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平成30年度臓器移植等推進功労者に知事感謝状を贈呈しました

印刷用ページを表示する掲載日2018年10月31日

要旨

 臓器移植及び造血幹細胞の推進や普及啓発についての功績が顕著である者(団体)に対し,感謝状を贈呈することによりその労苦に報いるとともに,移植医療関係者の士気を図り,移植医療のより一層の推進を図る。

贈呈日

平成30年10月31日(水曜日)

贈呈者(敬称略)

(個人)

区分

氏 名

職 種

選 考 理 由 等

臓器提供協力

田原 裕之

医師

○ 平成17年4月から広島大学病院へ赴任し,移植医療の臨床診療に従事し,平成18年から4年間,移植医療に関わる基礎研究及び腎臓移植,肝臓移植及び膵臓移植医療に従事し移植手術症例の助手を多数経験した。脳死提供事例においては,臓器摘出チームとして携わり,10例の臓器摘出症例を経験してきた。

○ 平成22年5月からは移植医療の先進国であるアメリカに留学し,数多くの移植医療症例に携わり幅広い知識と技能を習得し,膵臓移植チーフとしてレシピエントコーディネーターの育成などに取り組んでいる。

○ 毎年開催されるグリーンリボンキャンペーンに参加し,臓器提供の普及啓発活動も続けている。

臓器提供協力

出口 香穂里

医師

○ 平成21年4月からの5年半は広島大学病院眼科で一般眼科の診療及び手術に従事する傍ら,近間泰一郎准教授のもとで角膜移植を含む前眼部疾患の診断・治療について多数の症例を経験し,角膜移植係とし広島県内での献眼に関する啓発活動・角膜の管理・斡旋を行った。

○ 難治性の前眼部疾患の診断・治療を行うほか,献眼発生の際は角膜の摘出を行うなど献眼協力医として活動した。

○ 平成30年4月からは広島大学病院眼科において角膜専門チームの一員として角膜移植患者の診療および手術の執刀を行っている。

普及啓発活動

久保田 敏子

○ 昭和62年,当時中学三年生の長男を白血病で亡くす。その後,ひろしま骨髄バンク推進連絡会議の一員として日本骨髄バンク設立要求運動に関わり,日本骨髄バンク設立後は,「広島つばさの会」の一員として広島赤十字原爆病院・研修センターで患者家族の相談活動を行ってきた。

○ さい帯血バンク設立運動も行い,設立後は、チャリティ絵画展を開催し,収益の全額を「さい帯血貯蔵タンク」として広島県赤十字血液センターへ寄贈した。

○ 日本骨髄バンクの説明員資格を取得し,骨髄ドナー登録者の確保に努め,「広島つばさの会」のメンバーとともに,広島県における骨髄ドナー登録会が毎年40数回実施される中,うち20回を超える登録会に説明員として出務し骨髄ドナーの新規登録に携わっている。

○ ボランティア活動を行う大学生に対し,説明員資格取得のため実地研修を行っている。

普及啓発活動

茗加 優子

○ 平成9年5月,当時16歳の長男を悪性リンパ腫で亡くす。その後「広島つばさの会」の一員として難病連幹事会へ出席しパイプ役を担う。

○ 日本骨髄バンク設立後「広島つばさの会」のメンバーと一緒に広島赤十字原爆病院・研修センターで相談活動に従事した。

○ 日本骨髄バンクの説明員資格を取得し,骨髄ドナー登録者の確保に努め,広島つばさの会員らとともに,広島県における骨髄ドナー登録会が毎年40数回実施される中,うち20回を超える登録会に説明員として出務し骨髄ドナーの新規登録に携わっている。

○ ボランティア活動を行う大学生に対し,説明員資格取得のため実地研修を行っている。

 

 

 

贈呈式の様子

集合写真

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