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拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」広島市公演を開催しました。

印刷用ページを表示する掲載日2017年11月13日

平成29年10月31日(火曜日),広島県民文化センターにおいて拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」の広島市公演を開催しました。
本公演は,県民世論をもって北朝鮮による拉致問題の早期全面解決を図るため,政府,広島市との共催により実施したもので,広島県では初開催となりました。
当日は,若い世代にも拉致問題に関心を持ってもらうため,広島市内の小学校や高等学校の児童・生徒のみなさんにもご参加いただきました。 

概要

日時
平成29年10月31日(火曜日)13時30分~16時00分

場所
広島県民文化センター 「多目的ホール」(広島県広島市中区大手町1丁目5-3)

参加人数
約530名

主催
政府拉致問題対策本部,広島県,広島市

後援
法務省,文部科学省,広島県教育委員会,広島市教育委員会 

内容

○主催者あいさつ
○行政説明
○作品解説
○舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」上演
中学一年生だった横田めぐみさんが新潟の海岸で拉致された当時から現在に至る拉致問題の経緯と、
めぐみさんや田口八重子さんたち拉致被害者の北朝鮮での生活などを描いたもの。
○拉致問題啓発パネル展示

 地域政策局長あいさつ 舞台劇上演シーン

       主催者あいさつ(広島県地域政策局長)                                                                   舞台劇上演シーン

 

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