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宿泊療養のしおり

印刷用ページを表示する掲載日2022年9月8日

新型コロナウイルス感染症に係る軽症者等向け宿泊療養施設のしおり

 広島県では,新型コロナウイルス感染症に係る軽症及び無症状の患者を対象に,安全に安心して療養を行える体制を整えるため,宿泊療養施設を運営しています。
 宿泊療養施設で療養される皆様に,安全・安心にお過ごしいただくため,守っていただきたい注意事項等についてお知らせします。
 施設にはスタッフが常駐し,24時間対応します。生活上の困りごとや健康上の心配ごとがありましたら,お気軽にスタッフまで御連絡ください。

事前に準備していただくもの

【施設の基本的な用品(無料で使用可能)】
ホテルの居室に準備している用品は次のとおりです。
・布団,まくら・シャンプー,コンディショナー,ボディソープ,ティッシュ,トイレットペーパー,
スリッパ・テレビ,冷蔵庫,Wi-Fi,ドライヤー,湯沸かしケトル・体温計,パルスオキシメーター

【皆さまにお持ちいただく日用品】
・保険証 ・現金(お帰りの際の交通費等)
・おくすり手帳や薬局で渡されたお薬の説明書
・携帯電話やスマートフォン(任意)
・衣類(パジャマ,下着,部屋着,防寒着など)
・タオル類(バスタオルやフェイスタオル各2~3枚)
・洗濯用洗剤,洗濯ばさみ等 必要に応じてピンチ等
・歯ブラシ,歯磨き粉,髭剃り,くし,コップ
・マスク
・ご家族連れで入所される場合は,お子様のお気に入りのおもちゃなど
・その他必要なもの(常備薬,筆記用具,眼鏡)など
・飲食物の持込みは可能(ビン,缶持ち込み不可)ですが,アルコール類は禁止です。

【薬の準備】
・服用中のお薬や目薬,貼り薬,塗り薬,たまに飲む薬(頭痛薬や便秘薬など)がある場合は,7日分程度の備蓄が必要となる場合があります。
・宿泊療養中に薬が不足する場合には,電話等により,かかりつけ医に相談し,処方していただくようお願いします。 

【費用】
・宿泊費用,食費について,療養者の個人負担はありません。
・新型コロナの症状とは関係のない薬の処方を受けた場合,自己負担が発生します。

宿泊療養の流れ

【療養開始~療養中】
・外出をせず,宿泊施設において療養してください。(症状が軽快しても,退所予定日までは外出できません。)
・毎日の健康状態の確認を行います。
・さまざまな制約がありますが,感染防止のためのルールを守ってください。
・症状が重くなった場合は,医療機関に移動し入院加療となります。

【療養終了】
・発症日から7日間経過し,かつ,症状軽快後24時間経過した場合に8日目から,無症状者は陽性判定に係る検体採取日から7日間経過した場合には8日目に,医師の判断により,療養終了となります。
*ただし,発症日から7日間経過し,かつ,症状軽快後24時間経過した場合に8日目から退所される方は,10日間が経過するまでは,検温などご自身による健康状態の確認や,高齢者等ハイリスク者との接触,ハイリスク施設への不要不急の訪問,感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること,マスクを着用することと等,感染対策に努めるようお願い致します。
・帰宅される際は,移動のお手伝いはできません。
・治癒証明書は発行しません。

宿泊中の注意事項

【施設での生活基本事項】
・基本的に1人1個室(風呂・トイレあり)で生活していただきます。
・滞在中は建物内の決められたエリア外に出ることはできません。

【毎日の健康管理】
・毎日7時30分頃,13時30分頃の2回,検温を行い,「健康観察票」に記入していただくとともに,2次元バーコードを利用した健康観察への回答をお願いします。
・10時頃と16時頃に,必要に応じて,看護師,スタッフが電話をして,皆様の体調について,「健康観察票」の項目に沿ってお伺いします。
・体調に変化がある場合(特に発熱の場合)には,夜間であっても,速やかに看護師までお電話ください。担当の医師等が症状を確認します。(連絡先は別途,お知らせします。)

【食事】
・食事は毎日,朝8時,昼12時,夕方18時頃に,スタッフが弁当を各階アメニティ部屋に置き,館内放送または電話でお知らせします。
・飲み物やティーバッグなども各階に設置しているアメニティ部屋に置いておりますので,必要量をお受け取りください。
・弁当は,無理に全部召し上がる必要はありませんので,体調に応じて食事の量を減らすなどして,健康管理に留意してください。
・食中毒防止のため,早めにお召し上がりいただくとともに食べ残しは廃棄してください。

【入浴・お手洗】
・居室内に設置されています。浴室の使用時間帯の制限はありませんが,深夜・早朝の使用の場合には,周囲へのご配慮をお願いいたします。
・アメニティ(せっけん,トイレットペーパーなど)類は,弁当を受け取る際に必要に応じてお受け取りください。

【清掃・ごみ】
・居室内の清掃は,ご自身で行ってください。(アメニティ部屋に掃除道具あり)
・朝昼晩の弁当ガラ,その他のごみは,朝食を取りに来る際に一日分のごみをまとめてビニール袋に入れて口をしばり,各階エレベーター前のゴミ箱に捨ててください。

【薬の準備】
・服用中のお薬が足りなくなりそうな場合には,電話等により,かかりつけ医の電話再診等を受けた上で,処方していただくようお願いします。
・お薬は,ご家族が差し入れてください。 ※下記【ご家族の方へ】参照

【療養中に注意していただくこと】
・食事の受け取りの際以外は,各自の居室内に留まっていただくようお願いします。
(建物の外に出ることはできません。)
・療養者同士の接触はお控えください。
・症状の悪化や,健康状態の正確な把握が困難となる恐れがあるため,療養中の飲酒・喫煙は厳禁とします。(無煙タバコや電子タバコ等も禁止です。)
・スタッフへの感染防止の観点から,スタッフが療養者の荷物や現金,郵便物などをお預かりしたり,買い物を代行したり,着払いの荷物を受け取ることはできません。
・他の療養者の方への迷惑行為や,このしおりに記載のルールを守られない場合は,宿泊療養をお断りする場合もあります。

【ホテルの施設・備品】
・ホテルの施設・備品等を破損された場合は,施設の基準に応じて,修繕費をご負担いただく場合があります。

【ご家族の方へ】
・差し入れ(薬を含む)をされる場合は,ホテルに来られる前に電話連絡してください。
スタッフがホテルの外で受け取ります。(連絡先は別途,お知らせします。)
連絡時間:原則10時~15時,受取時間:原則14時~16時
(お預かりする際,差し入れの中身を確認させていただきますので,予めご了承ください)
・差し入れ品は,食事の受け取り時,各階アメニティ部屋での受け渡しとなります。
随時お渡しすることが出来ませんので,生ものや高価なもの,瓶や缶はお預かりできません。

(差し入れのお品は冷蔵保存できません。お預かりからお渡しまで数時間を要するため,常温保存による品質劣化が心配なお品はご遠慮くださいませ。)
(盗難,紛失などの場合には一切責任は負えませんので予めご了承ください。)

※ 入所いただく宿泊療養施設は,入所決定時に管轄保健所からご案内します。
※ ホテルスタッフや近隣住民・地域への誹謗中傷や近隣店舗等への風評被害を防ぐため,施設名は公表しておりませんので,御理解と御協力をお願いします。

宿泊療養施設の利用におけるQ&A

宿泊施設療養に際しての同意書

宿泊療養のしおり(外国語版)

宿泊施設療養に際しての同意書(外国語版)

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