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ハンセン病とはどんな病気ですか
本文
ハンセン病とはどんな病気ですか
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掲載日
2011年12月1日
ハンセン病は,基本的には皮膚と末梢神経の病気です。発病した場合,よく効く薬がない時代には,手,足,顔面の変形や、視力障害などの後遺症を残すことがありましたが,医学の進歩とともによく効く薬が開発され,完全に治る病気になりました。
今日の日本では,ハンセン病を発病する人は,年間5人前後です。
また,これまでに療養所の医師や看護婦などでハンセン病にかかった職員は一人もいません。外見上は後遺症が残っていても,回復した患者から,感染する可能性は全くありません。
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