新型コロナウイルス感染症の影響により生活資金にお困りの方へ
1 生活福祉資金特例貸付について
生活福祉資金貸付制度では、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方に対し、緊急小口資金・総合支援資金を令和4年9月末まで受付しています。(総合支援資金(延長貸付)は令和3年6月末,総合支援資金(再貸付)は令和3年12月末をもって受付を終了しました。)
2 相談・申請窓口
○お住まいの市区町の社会福祉協議会(郵送又は窓口での受付)
※広島県内の各市区町社会福祉協議会のお問い合わせ先は「5 ダウンロード」の「チラシ(生活福祉資金特例貸付のご案内)」をご覧ください。
※労働金庫や郵便局での受付は終了しました。
また,特例貸付に関するお問い合わせを受け付ける専用ダイヤル「個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター」を厚生労働省が設置しておりますので,こちらもご活用ください。
〈個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター〉
・電話番号:0120-46-1999
・受付時間:9時~17時(平日のみ)
3 貸付資金の種類
緊急小口資金,総合支援資金(生活支援費)
4 貸付対象
・緊急小口資金
新型コロナウイルス感染症の影響を受け,休業等により収入の減少があり,緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯。
・総合支援資金(生活支援費)
新型コロナウイルス感染症の影響を受け,収入の減少や失業等により生活に困窮し,日常生活の維持が困難となっている世帯。
※詳しくは,ダウンロードの「チラシ」をご覧ください。
5 ダウンロード
チラシ(生活福祉資金特例貸付のご案内・市区町社会福祉協議会の連絡先) (PDFファイル)(814KB)
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