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平成30年度第2回ひろしま自然保育推進懇談会を開催しました。

印刷用ページを表示する掲載日2019年3月1日

 広島県では,平成29年10月に創設した「ひろしま自然保育認証制度」により認証された団体が,日々の実践や工夫を共有したり,意見交換したりする場である「ひろしま自然保育推進懇談会」を定期的に開催しています。

第2回懇談会について

 実施日・場所

 平成31年2月27日(水)

 広島県庁本館601会議室

 参加団体・人数

 20団体25名

 懇談会の様子

 当日は,広島県からの情報提供,松本信吾氏(広島大学附属三原幼稚園教諭)による実践事例の発表のほか,グループワークによる各団体の実践内容の共有や意見交換が行われました。

 また,杉山浩之氏(広島文教女子大学人間科学部教授),七木田敦氏(広島大学大学院教育学研究科教授),菊間馨氏(広島フィールドミュージアム副会長,ひろしま自然保育アドバイザー)から,講評を頂きました。

 グループワークを通じて,多くの団体に共通する課題があることが分かりました。
 その中でも特に多くの団体に共有されたのが,保護者をはじめとする関係者に対し,自然保育の意義や大切さを,リスクを含めいかに正しく伝えていくか,ということの難しさです。

 ほかにも,「個々の事例をそのまま伝えるだけではなく,子どもの育ちという視点からきちんと言語化していくことが重要」,「写真だけでなく動画を活用した情報発信も効果的ではないか」,「保護者も参加できるような参加型の行事を企画してみたい」,「自園以外の有識者等が説明会などを通じて,保護者に対して自然体験活動の重要性を伝えていくことも効果的ではないか」など,活発な意見交換が行われました。

 また,普段はあまり気に留めていない,野草や蔓などの自然物も,子ども達にとっては遊び道具になることや,雨の日の散歩やたき火など,実践を躊躇する活動も工夫次第で可能になることなど,参加者にとって多くの気づきが得られる場となりました。

   松本先生事例発表    班別発表

    有識者講評1    有識者講評2

 

参考資料

懇談会次第 (PDFファイル)(81KB)

広島県からの情報提供 (PDFファイル)(1.72MB)

参加団体名簿 (PDFファイル)(64KB)

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ひろしま自然保育認証制度は,自然体験活動を計画的・継続的に取り入れて,教育・保育を行っている団体を,県独自の基準により認証する制度です。幼稚園,保育所,認定こども園のほか,認可外保育施設なども,認証の対象です。

広島県は,懇談会や安全管理研修の実施などを通じて,それぞれの活動の幅を広げていけるよう支援していきます。

ひろしま自然保育認証制度のページ

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