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ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

株式会社キャステム 企業紹介

印刷用ページを表示する掲載日2016年5月9日

米にて特許取得の独自開発技術を武器にグローバルに事業を展開!
精密鋳造,複雑三次元製品を量産できる加工法で,高品質,低コスト製造を実現!

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企業名 株式会社キャステム
所在地 広島県福山市御幸町大字中津原1808-1
(タイ,フィリピン,(コロンビア(建設中))に工場有り。)
資本金/正社員数 約80,000千円(グループ系約1,000,000千円) / 212人
業認可 ISO 9001,ECO認証,RoHS
事業概要 精密金属部品の製造・販売(主にロストワックス精密鋳造部品、金属射出焼結部品、
セラミック射出焼結部品、各種FRP射出成形部品等)
供給物 医療機器・産業用自動機・自動車・車椅子の部品等
HP http://www.castem.co.jp/


医工PJT担当者から一言:
高品質医療機器部品の供給には
長年の実績があり,各種企業からも厚い信頼を集めているメーカーです。

<製品例・技術PR>

●業界屈指の品質を誇るロストワックス製法
 形状,材質,強度は自由自在!従来の鋳造に比べ、格段に高い寸法精度と美しい鋳肌。これまで切削加工によってしか成し得なかった高精度のネジやギヤまで製造可能。
●米国特許取得の自社開発のメタルインジェクションモールド(MIM)製法
 射出成形で,量産時の大幅な工期短縮コスト削減!医療機器などに応用される『2~50mm程度の小さく複雑で精密な製品』ほど強みを発揮。米特許取得の独自技術で,削り出しをすると高額・長納期な,肉厚が大きく変化し,旋盤加工できない異形穴をもつパーツ,加工後の処理も手間取る極薄部品(ステンレス肉厚0.3mm等)も製作可能。
●3Dプリンタによる樹脂型作成
 製作に10-20日を要する金属金型も,3Dプリンタの樹脂型「デジタルモールド」なら約3時間コスト6分の1で製作可能。製作後は自社得意技術の「ロストワックス製法」にて最短5日ですぐさま金属化!
●ワールドワイドな営業・開発体制
 タイ・フィリピンに海外工場・営業拠点を持ち,海外での受注生産やコスト競争力強化を行っている。

<技術PR詳細>
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ロストワックス製法

ロストワックス製法とは,ロウで制作した型にコーティングを施し、その後ロウを溶かすことによって鋳型を得ることから「ロストワックス」と名付けられた製法です。形状・材質が自由自在な加工方法

・形状…複雑な形状のもの、三次元的な曲面を有するものを、低コストで量産できる。

・材質…特殊鋼、ステン、銅合金、アルミ合金と自由に選択可能。

・強度…隣接部品や付属部品を一体化して鋳造できるため、組立、溶接による弱点部分をなくすことができる。可動部分については、軽量化することによって不必要な慣性力をなくすことができ、耐久性が増す。

・鋳肌…小部品12S 程度、大部品20S 程度。

・精度…他の鋳造法と比べて精度は高く、加工工程数の低減を図ることができる。

画面の領域の写真1

薄いもの,三次元形状が得意。

強度を必要とする重要保安部品にも数多く運用されている。

画面の領域の写真2

多数のパーツを組み合わせた形状も一体化でき,加工費の大幅なコストダウン,納期短縮が可能。

鋳肌も美しく,金属組織も緻密なので,メッキののりも完璧。

一体化によるコストダウン例 除肉によるコストダウン例

画面の領域の写真3画面の領域の写真4

 切削・組立ロストワックス化 切削ロストワックス化

70%コストダウン 50%コストダウン

メタルインジェクション(MIM)製法

メタルインジェクション(MIM)製法とは,粉末状の金属粉とバインダーを混ぜ合わせ、金型に射出することによって目的の形状の金属部品を作成する加工方法。

・ロット数…3,000個以下の小ロット品は低コスト小ロット専用型にて対応。ロット10 個から万単位の数まで幅広く対応。

・金型…月量70 型の自社金型工場を保有。低コスト短納期、設変修正等にも迅速に対応。

・製品材質…SCM、SKD、ステライトと通常のメタルインジェクション材質(FeNi、ステンレス 等)以外にも幅広く対応。

・後加工…精密加工、熱処理、メッキ等、すべて一貫生産。

画面の領域の写真5

きれいな肌を持つキャストのMIMは様々な部品をシャープに仕上げることが可能。小さな穴・異形の穴・袋穴等も,高精度できれいに仕上る。

画面の領域の写真6

細い物・薄いものが得意。従来にないデザインが可能。

小さな穴・複雑な形状になるほど,強みを発揮。

3Dプリンタによる樹脂型(デジタルモールド)作成

金属の金型であれば製作に10~20日かかる所、樹脂型は約3時間で、コストも6分の1。型製作後は得意技の術「ロストワックス製法」にてすぐさま金属化。

非常にスピーディに製品と同じ材質で試験を行うことが可能となる。最短24時間で金属化

更に金属種も鉄、ステンレス、真鍮、アルミ、銅、錫、等々幅広く対応。

1個~10個前後の小ロットに対応可能なので形状確認や強度試験等の試作品として活躍。

(デジタルモールドの精度は3Dプリンタに依存する為,現時点では寸法精度に課題が有るも、形状確認や強度試験などの試作に貢献可能。)

画面の領域の画像7


補足事項:
製造した部品の付加価値を高めるため、表面処理や組み立て工程を優れたビジネスパートナーにアウトソーシング。総合部品メーカーとしてトータルな提案が可能。先進の分析・検査機器を導入し,厳しい品質管理体制で製品を生み出しています。機械加工・切削品等の小ロット品をお使いでコストダウンを求められているお客様、是非、弊社自慢のQuickシステム(低価格な簡易金型・小ロット製造)への工法転換をご検討下さい!


<加工分類情報>
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