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卒業生からの一言

印刷用ページを表示する掲載日2020年6月19日

(第一看護学科卒業生)

私は市立三次中央病院の2階病棟・ICUで勤務しています。隣にある三次看護専門学校を見ると学生時代のことを懐かしく思い,当時のことを思い出したりもします。私の学生時代で印象に残っていることは,たくさんのことを学ばせていただいた臨地実習です。病態,疾患からくる症状など熱心に指導してくださった先生方,悩んだり辛い状況を共に乗り越え合ったりした仲間がいてくれたからこそ今があると思っています。更に,たくさんの患者様との出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。現在は,前日まで元気に生活できていた方が怪我や病気で動けなくなったり,命の瀬戸際で苦しんでいる方を目の前にし,日々自分は患者様に何ができるかと考えながら看護しています。予期せぬ出来事に不安となる患者様やご家族の方の精神面への看護も大切にしています。患者様が救命でき,退院していく姿を見た時や,患者様もしんどい中「ありがとう」と手を握って喜んでもらえた時は看護師になってよかったと感じる瞬間です。卒業して数年経過してもまだまだ患者様のことで悩んだりすることもあります。先輩,後輩と共にカンファレンスを行い,より良い入院生活を送ってもらえるように日々成長出来たらいいなと思っています。

(第一看護学科卒業生)

広島県立三次看護専門学校を卒業し,十数年が経ちました。私は現在,実習の受け入れ先病院で勤務しています。実習に来られる学生さんと関わりながら,学生時代を懐かしく思い出しています。自然豊かで誘惑物も多くない三次の地で仲間たちと勉強や実技の練習に励み,臨地実習に臨みました。1年生の時には基礎実習,3年生になると毎月実習もあり,充実した環境の中で学ぶことができました。実習では,先生方や現場の看護師にご指導いただき,疾患の知識を深めるとともに,グループメンバーと協力しあい,報告や連携の重要性についても学びを得ました。もちろん患者さんとの関わりの中で学ばせていただくことも多く,今でも受け持たせていただいた患者さんのことを覚えています。課題やレポートは大変でしたが,放課後みんなで清拭や洗髪,採血などの練習に励んだことは楽しかった思い出のひとつです。実際に病院で勤務するようになった今も,三次看護専門学校で学んだ多くのことが活かされています。実習で緊張しながらも,一人一人の患者さんと関わって病態の理解に努めたり,丁寧にケアを行っている学生さんを見ていると,学生だったころのことを思い出して自分も初心に返ることができ,日々の勤務の励みになっています。

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