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「8.20土砂災害 砂防・治山に関する施設整備計画」 特定緊急砂防事業等の進捗状況について【砂防課】

印刷用ページを表示する掲載日2017年7月14日
 平成26年8月20日の被災地域における砂防ダムなどの防災施設整備については,平成26年12月に策定・公表した「8.20土砂災害 砂防・治山に関する施設整備計画」に基づき,計画的に事業を進めており,平成29年5月に国及び県が実施する57箇所全ての緊急事業が完了しています。
 引き続き,緊急事業と一体的に実施する事業や通常事業の工事を進めています。

整備計画の進捗状況

整備計画の事業箇所

 県が緊急事業を実施した箇所のうち,さらに地域の安全性を高める必要のある箇所においては,特定緊急砂防事業等により砂防ダムの追加設置,堆積工,渓流保全工及び法枠工などの工事を進めています。

8.20土砂災害 砂防・治山に関する施設整備計画(単位:箇所)

対応主体事 業 名整備対象箇所

うち完成箇所

広島県(砂防課)

特定緊急砂防事業

急傾斜地崩壊対策事業(災関フォロー事業)

広島県が実施する特定緊急砂防事業等の進捗状況について

 県が地域の安全性を高めるため,緊急事業と一体的に実施している事業のうち4箇所(砂防2箇所,急傾斜2箇所)が完成しました。

問い合わせ先

砂防課
砂防整備グループ・急傾斜整備グループ
〒730-8511 広島市中区基町10番52号
電話:(082)513-3943 Fax:(082)223-2443
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