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気をつけましょう!公務災害でよく発生する災害 (清掃事業職員)

印刷用ページを表示する掲載日2013年2月6日

1  ごみ収集業務中の事故

    ごみ収集業務中の災害では,ごみ袋の中にガラス片や針金など鋭利なものが入っていたために手などを切ったり,中に入っていた液体が飛散し目などを汚染する事故が多発しています。
    これらは,住民のごみの捨て方について啓発を行う一方,職員にめがね,手袋などの装備を装着させることやごみ回収時には袋の結ぶ目を持つなど,作業方法を改善する必要があると思われます。
    また,ゴミステーションの蓋や扉を閉める際に,頭を打ったり,手をつめたりするものも多く発生しています。
    さらには,ごみ収集車にごみが詰まって抜こうとした際などに手を回転板に巻き込まれ事故も発生しているが,この事故類型は死亡事故が多発しており,ルールの再確認など,再発防止を検討することが重要です。

ごみ収集 ごみ収集2

2 道路移動中の転倒,交通事故

   ごみ収集作業中に,道路で収集車を誘導していた際や,次のごみステーションに走って移動していた際に,路面の段差や鉄板,木の枝などに躓いて転倒する事故も多く発生します。
  また,ごみ収集作業中の交通事故として,停車していた作業車両の後方から相手車両が勢いよく通り抜け足を踏まれて負傷する事故や,収集車の後進車から衝突され収集車と相手車両に挟まれて負傷する事故が発生しています。

    乗降中交通事故

3 車両運転中の交通事故 

  ごみ収集車を運転中に,交差点で衝突する事故や,停止中に衝突される玉突き事故が発生しています。

4 車両乗降中の衝突・転倒事故 

  ごみ収集車から飛び降りた際に足を捻ったり転倒する事故や,ごみ収集車の後部ドアを閉めようとした際に留め具や固定具に頭をぶつける事故,降車時にドアで手を詰める事故のほか,大型車に勢いよく飛び乗った際にハンドルで強打する事故が発生しています。

5 ごみ処理施設での事故

  施設内において車両を誘導していた際,車両が急バックしてきて車両後部とベルトコンベアーにはさまれ負傷した事故や,粗大ゴミ受入所でフォークリフトのバケットが急に下がり足を負傷した事故,粗大ゴミ破砕機を操作中に投入したごみに飛び降りたところ,中にあった木の幹が跳ね飛び,手の指先に落ちてきて負傷した事故などが発生しています。

清掃工場

6 蜂に刺される事故

  ごみ収集作業中や除草作業中などに蜂に刺される事故が平成23年度以降多発しています。

蜂

 リンク先

  気を付けましょう!公務災害でよく発生する災害(清掃事業職員) (PDFファイル)(639KB)
  災害発生事例(平成21年度~23年度) 清掃事業職員 (PDFファイル)(281KB)
  清掃事業職員の災害発生事例(死亡その他の重大事故) (PDFファイル)(305KB) 

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