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気をつけましょう!公務災害でよく発生する災害 (年末)

印刷用ページを表示する掲載日2012年12月5日

1 選挙事務

  衆議院議員総選挙の投開票が12月16日に予定されています。
  過去の選挙事務では,選挙前日の会場設営や翌日の撤収作業で,机や椅子の運搬中などの災害が発生しています。(前回の衆議院議員総選挙では2件発生) 
 
とりわけ,今回のような国政選挙では,選挙当日は早朝から深夜まで業務があり,翌日は朝早くから撤収作業があるため,職員が疲労した状態で作業を行うこと,また,職員には短時間で作業を終えたいという心理が働くことが予想されます。さらには,選挙事務の応援職員がいつもと違う環境や場所で作業をすることも想定され,事故が起きやすい環境となります。
  このため,会場設営や撤収の作業前には,短時間でもミィーティングを行い,作業手順を共有するとともに,事故が起きやすい場面を改めて徹底しておくことが重要です。また,作業時間や人員にはゆとりをもたせ,机や椅子などの運搬では一度に多くを運搬させずに,2人以上で作業させるようにしましょう。

椅子の災害

2 年末の大掃除

(1)共 通

  蛍光灯や棚の上など高い場所を掃除する際には,必ず,脚立などの安定した足場の上で作業を行わせ,回転椅子,教壇,児童・生徒用椅子,棚の上などの不安定な物の上で作業させないようにしましょう。
  また,これらの高い場所での作業は,2人以上で作業できる時間帯に行い,もう1人が足場を押さえるようにしましょう。
  特に,学校では,児童・生徒の掲示物の掲示や張替え作業中の転落事故が多発しており,その原因は,不安定な足場(ア教壇の上に机,イ棚の上に児童用椅子,ウ教壇,エ教室後部のロッカー)での作業にあります。これらの上では絶対に作業しないように徹底してください。

蛍光灯の交換

(2)学 校

  学校では,ワックスが乾いてないところを通っての転倒事故やポリッシャー操作中の事故,剪定・除草作業中の転落・切創事故が発生しています。次の点に留意してください。
 ワックスは乾くまで絶対に走行させないようにしましょう。乾いていないところは,張り紙などで注意喚起するともに,人が通れないような工夫をしましょう。
 ポリッシャーは操作技術を修得した者のみに操作させ,2人以上がコードの巻き込みがないなど,安全確認をしながら作業をさせるましょう。
 剪定・除草作業では,使用器具の点検,安全な装備の着用,作業マニュアルの整備に心がけましょう。
職員には使用機器に必要な資格や研修を受けさせるとともに,使用技術を有する職員に操作させましょう。作業には作業管理者を置き,作業前には作業手順を確認し,事故が起きやすい場面を改めて徹底しておくことが重要です。

3 凍結・積雪

  通勤時の凍結による転倒事故が,平成21年度には12月21日に3件(自転車で左折時,原付で停止時,原付で坂道走行時),12月22日に1件(徒歩での転倒)が発生しています。
  道路の凍結や積雪が予想される場合には,公共交通機関を利用するか,どうしても自転車や原付を利用しないといけない場合には,走行速度に十分に注意し,停止時や坂道走行時,ハンドルを切る際には慎重な操作を心掛けてください。

 リンク先

  気を付けましょう!公務災害でよく発生する災害(年末)   (PDFファイル)(445KB) 

 

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