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株式会社ショウエイ

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日更新

株式会社ショウエイの取組

  • 会社として何か進歩したいという思いを,行動に移すきっかけに。
  • 美観的な日ごろの心掛けも含め,就業への意識が向上しました。
  • 社員間でコミュニケーションを図り,達成感を共有できました。

この子どもたちを守り育てるためにがんばっている。

ショウエイ_壁新聞パワーポイントを使い,パソコン教室のプロジェクターで,会社について説明しました。自分の家族は会社で何をしているのか,仕事内容や会社風景など,挿絵や動画や映像を多く用いて,興味を引く内容にしました。
職場見学では,子どもが物に触れて遊べるように,自転車ライト用ダイナモを使用した風力発電機,わが社の取組の一環で作ったからくり玩具など,遊べる展示品コーナーを設けました。
仕事体験では,ふだん仕事で使っている製図ソフト(AUTOCAD)を使い,小学生には貯金箱の展開図,中学生にはフォトフレーム,高校生と大学生には電車の図面を書いてもらいました。

職場を見せることにより,社員一人一人の意識の向上が図れ,社員間でコミュニケーションも活発になりました。「家庭を持つ社員たちは,この子どもたちを守って育てていくためにがんばっている」ということが,しっかり理解できたようです。

 壁新聞 (PDFファイル)(922KB)

取組風景取組風景取組風景

こどもの職場参観日の取組

開催日時平成23年8月6日
14時〜16時
開催場所株式会社 ショウエイ
トライデントアカデミー
こどもの参加人数(学年または年齢)11人
(6歳 小1 ~ 21歳 大3)
こども以外の参加人数社員 19人
子供の保護者 1人
主な取組内容会社の説明,子供の職場見学,CADを使用して仕事の体験。
取組のきっかけや背景・子供に職場をみせることにより,子供に誇れる会社に、会社を良くしよう(本質的向上はもちろん,美観的な日ごろの心掛けも含め)という,社員一人一人の意識の向上を図る。
・子供に,もの作り,設計,製図という職種を知ってもらう。
・社員全員で準備することにより,社員間でコミュニケーションを図る事,全員でやり遂げたという達成感を共有する事を目的とした。
・会社として何か進歩したいという思いを,これをきっかけにまず行動に移した。
取組にあたって工夫した点・苦労した点・開催決定から実行日までの期間を短く設定したため,仕事の傍らで準備をするのがとても大変だった。
・準備期間が無かったが,子供に何か得て帰ってほしいという気持ちから,子供に提供する内容を濃くした。そのことで必然的に社員全員の協力が不可欠となった。皆よく助け合ってこなしてくれた。
・子供の参加対象を,年齢制限をせず,参加できる子供,兄弟全員としていたので,小学1年生から大学3年生までと広範囲が参加することになった。
内訳は小学生が6人,中学生は3人,高校生,大学生各1人。
最初は安易に考えていたが,全員に同じものを提供するという事が難しい状況だった。
・会社の説明は,約30分用。パワーポイントを使い,パソコン教室のプロジェクターで説明した。自分の家族は会社で何をしているのか,仕事の内容やふだんの会社風景など,挿絵や動画や映像を多く添付することにより,子供の興味を引くことを心掛けた。前日にリハーサルをしたりして本番に備えた。
・私たちの業務は,仕事中身はとてもすごい物なのだが,作業としてパソコンに向かって,懸命に図面を書いたり考えたりという地味で分かりにくい作業なため,職場見学といってもいまいちインパクトがないので,日ごろの業務の姿と各自今行っている業務の説明を,ビデオにとり,会社説明の時に動画としてながした。
実際の職場見学では,子供が物に触れて遊べるように,その日に向けて用意した,自転車ライト用ダイナモを使用した風力発電機,わが社の取組の一環で作ったからくり玩具など,あそべる展示品コーナーを設けた。それで遊んだり,親の机に行ってみたりとある程度,15分ぐらいのフリーな時間とした。
・仕事体験の前に,ブレイクタイムで子供にかき氷のおやつを用意した。
・仕事体験では、私たちがふだん仕事で使っている,AUTOCADという製図用のソフトを使い,小学生には貯金箱の展開図,中学生にはフォトフレーム,高校生と大学生には電車の図面を書いてもらった。
小学生には,その展開図を使って実際に貯金箱を組立ててもらい,中学生にはあらかじめ私たちが自作で準備したフォトフレームを,実際の物を見ながら図面を書いてもらって,もの作りのさわり,設計を体験してもらった。本音を言えば,糸鋸をつかったり,丁番をつけたり,作るところも体験してほしかったが,時間が足りずこちらが作ったものを用意した。フォトフレームには,その日の帰りに参加者全員で撮った写真,自分の書いた図面を飾れるように作った。
高校生の子は,三年生で,来年鉄道会社に就職を希望するほど,鉄道好きな子で高校生と大学生にはその子の気持ちを汲んで電車の図面を書く体験をしてもらう事にした。
参加対象年齢の幅が広かったために,仕事体験で,違う年齢層に同じ難易度や興味をそそるものを提供するのは難しかった。そのことに対する工夫はこれといってないが,あえていうならその分増えた準備を社員全員で協力した。それが何より意義のあったことだと思う。
当日の体験でも子供一人に対して,一人の社員が教えてあげられる体制をとった。
とにかく,子供一人一人の満足度を重視した。
子供全員が作ったもの,書いたものを記念に持って帰れるようにした。
・準備が大変だった面は,全員にできる仕事を分担することや休日に可能な人はやってもらったりした。
・わが社はこういう取組が初めてだったことや,準備期間があまりなかったことで段取りが悪い所が多々あった。それでも毎週一回子供参観日に向けてのミーティングを行って意見を出し合って,当日に備えた。
・おまけとして,子供参観日の打上げは,子供含めての食事をした。
取組に伴う効果,従業員の変化等・実際,行動を起こしてみてみないと,問題も形となって見えてこないため,そのいい機会をあたえられたと思う。
今回,全員で取り組むことにより,社員間でのコミュニケーション不足や報連相の不足等が形となって実際に現れた。今後これを改善していこうという事に,その後の会議で具体的な解決案まで出て決定した。
全員でやったことで,困難な事への協力体制,各個人積極的な対応の必要性が実感できた。若手社員に一作業の取りまとめをさせるいい機会にもなった。
・日ごろは見ることのない社員の家族と触れ合うことにより,家庭を持つ社員は,この子たちを守って育てていくために,頑張っているんだと,当たり前の事だが,身に染みてわかった。ある意味この子供たちの将来は,この会社の行く末にも左右されてくるので,会社であり大きな家族的な感覚もあるのだと知った。
参加者の声子供からは,来年もまた来たいなど,とにかく楽しかったという声が多かった。
子供たちの顔にも笑顔が多かったと思うので,子供には満足してもらえたようだった。
下記は社員反省の声。子供とは反対に厳しい声も多かった。
・頑張った成果,準備の賜物だと思えた。
・子供の喜んだ顔に成果が表れていたと思う。
・予想以上の子供の反響だった。
・終了予定時間をオーバーしすぎ。最後の方はメリハリがなかった。
・本番の段取りがうまくいかなかった。
・良くも悪くも、会社の問題点が露わにできたので,今後改善すべき。
・今回の反省を生かすために,来年もやるべき。

取組を掲げ,意識を高めていく。[社会的取組]

パソコン教室無料体験を実施し,地域の方との交流を図りました。また,ノー残業デー,有給休暇取得,清掃活動を取組に掲げ,チェック体制を作ることで,意識を高めていきました。実施には難しい部分もありましたが,男性社員の育児休暇取得に取り組み,できる範囲で他社員に仕事を任せる,半休を取るなどのやり方で,柔軟に仕事に対応しました。

社会的取組

開催日時平成23年8月26日・27日開催場所株式会社ショウエイ
こどもの参加人数(学年または年齢)3人(3歳〜)こども以外の参加人数6人
主な取組内容企業等における従業員のワーク・ライフ・バランスを推進するための取組
地域社会との相互交流(企業等と地域社会との相互交流を図る取組)
取組のきっかけや背景・社内でワーク・ライフ・バランスを謳いつつもなかなか取組む事ができなかったので,今回の企画をきっかけに本格的に動き始めたいと考えた。
・会社運営の目的の一つとして地域への貢献を考えており,清掃活動とパソコン教室の無料体験を行うことにした。
取組にあたって工夫した点・苦労した点・パソコン教室無料体験は予想以上に人が集まらず大変苦労した。最初は周辺の店舗にポスターを貼ってもらうのと,新聞の折り込みチラシで集客できるだろうと考えていたが,それだけでは全く人が集まらず広報のやり方の甘さを痛感させられた。直前になって自社の建物の壁に横断幕を貼ったり,チラシを通勤途中や散歩をしている近隣住人の方に直接配布したりすることによってようやく数人が集まった。今回のことで,新しいことを始める際には思いつくことは何でもやってみなければならないと強く感じた。
・ノー残業デー,有給休暇取得,清掃活動は表を作りチェック体制を作ることによって意識を高めていった。忘れている時などにはお互いに呼びかけあうなどの場面もあった。
・男性社員の育児休暇取得がなかなか上手くいかなかった。該当社員の仕事の割り振りや段取りも,内容によっては非常に難しいものもあり,結局は該当社員の裁量に任せる形になった。しかしそれでも休暇直前に該当社員の仕事の状況がはっきりしたときには,できる範囲で他社員に仕事を任せる部分もあった。また,半休を取るなどのやり方で柔軟に仕事に対応した。
取組に伴う効果,従業員の変化等・意識が高まりノー残業デーはかなり高い確率で取得できるようになった。
・社外でのあいさつの大切さ,交流の難しさなどを学んだ。チラシ配布などふだんの業務にはないことが体験できたことによって社員の精神面が鍛えられた。
・失敗を元にパソコン教室の広報のやり方を学ぶことができた。今回で得た知識を元にさらに自社のパソコン教室を周辺に広めて行きたいという意欲がわいた。
・有給休暇は必ずしも定めた日に取得できたわけではないが,お互いの予定を確認しあうなどして,取得できるよう仕事の段取りを考えるなど,意識を高めることができた。
・パソコン教室の無料体験できていただいたお客様との交流によって,ふだんでは分からない会社周辺の情報を知ることができた。
・清掃活動によって会社周辺の状況を知ることができた。特にタバコの吸殻のポイ捨てが多いことがわかり,マナーの大切さを痛感した。
参加者の声・こんなところにパソコン教室があるのを初めて知った。
・分かりやすくてとても楽しかった。
・子どもも教えてもらえてよかった。

取組風景取組風景取組風景

企業概要

企業名株式会社 ショウエイ,トライデントアカデミー
住所〒733-0003 広島市西区三篠町2-5-18 中島ビル2F
電話番号082-230-4311ホームページURL

株式会社 ショウエイ http://k-shouei.co.jp/

トライデントアカデミー http://trident-academy.com/

業種株式会社 ショウエイ ・・・機械設計,製図
トライデントアカデミー・・・パソコン・CAD教室

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