【申込み終了】第1回警察官採用試験 | 【申込み終了】第2回警察官採用試験 | |
---|---|---|
受験資格 | 昭和63年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた者(※申込時点,卒業年次ではない大学生(短大は除く)及び高校を令和3年3月卒業予定の方については,今回受験できません。) | 昭和63年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた者(※申込時点,卒業年次ではない大学生(短大は除く)の方は受験できません。) |
申込受付期間 | 3月1日(日曜日)~4月14日(火曜日)17時 | 7月3日(金曜日)~9月1日(火曜日) |
第1次試験 | 6月21日(日曜日) | 9月20日(日曜日) |
第1次試験合格発表 | 6月29日(月曜日)午後3時 | 9月28日(月曜日) |
第2次試験 | 7月4日(土曜日)~5日(日曜日),7月11日(土曜日)~12日(日曜日) |
10月3日(土曜日)~10月4日(日曜日) |
第2次試験合格発表 | 7月17日(金曜日)午後3時 | 10月13日(火曜日) |
第3次試験 | 8月8日(土曜日)~13日(木曜日) | 11月5日(木曜日)~11月11日(水曜日) |
最終合格発表 | 8月21日(金曜日)午前9時 | 11月19日(木曜日) |
〇警察官A(男性)は,広島県,警視庁,千葉県,兵庫県のうち希望する都県を第2志望まで選択できます。
〇警察官B(男性)は,広島県,警視庁,千葉県,大阪府,兵庫県のうち,希望する都府県を第2志望まで選択できます。
※ただし,広島県以外の都府県を第1志望とする場合は,広島県を第2志望とすることはできません。
警察官採用試験「受験案内」 (PDFファイル)(4.57MB)
昭和63年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた者
(注)受験資格については,都府県によって異なるので,受験を希望する都府県に確認してください。
令和2年7月3日(金曜日)~9月1日(火曜日)17時
「広島県職員採用試験ポータル」から申込みをしてください。
9月20日(日曜日)
<1次試験合格発表:9月28日(月曜日)午前9時>
県立広島大学広島キャンパス(広島市南区宇品東1丁目1-71)
広島YMCA国際文化センター(広島市中区八丁堀7-11)
福山平成大学(福山市御幸町上岩成正戸117-1)
10月3日(土曜日)~4日(日曜日)のうち第1次試験合格通知で指定する日
<2次試験合格発表:10月13日(火曜日)午前9時>
広島県警察学校 安芸郡坂町平成ヶ浜2丁目2-27
11月5日(木曜日)~11日(水曜日)のうち第2次試験合格通知で指定する日
<最終合格発表:11月19日(木曜日)午前9時>
広島市内
試験区分 | 学歴 | |
---|---|---|
警察官A |
男性 |
ア 学校教育法による大学(短期大学を除く。)を卒業した者又は令和3年3月末日までに卒業見込みの者 イ 人事委員会がアに該当する者と同等の資格があると認める者 |
女性 | ||
警察官B |
男性 |
警察官Aに該当しない者 ただし,受験申込時に学校教育法による大学(短期大学を除く。)に在籍している者は受験できません。 |
女性 |
試験区分 | 広島県 | 警視庁 | 千葉県 | 大阪府 | 兵庫県 | |
---|---|---|---|---|---|---|
警察官A | 男性 | 31名程度 | 3名程度 | 3名程度 | ー | 3名程度 |
女性 | 4名程度 | |||||
警察官B | 男性 | 40名程度 | 2名程度 | 2名程度 | 5名程度 | 2名程度 |
女性 | 6名程度 |
試験項目 | 警察官A | 警察官B | 内容 |
---|---|---|---|
教養試験(択一式) |
○ |
○ |
【警察官A】大学卒業程度の一般的知識及び知能についての筆記試験(2時間30分) |
論文試験 |
○ |
- |
思考力,構成力等についての論文試験(1時間,800字程度) |
作文試験 |
- |
○ |
表現力,構成力等についての作文試験(1時間,800字程度) |
試験項目 | 内容 |
---|---|
外形的身体検査 |
会場の機器を用いた視力,色覚等の検査 ※別記1参照 |
体力試験 | 職務執行に必要な体力の有無についての検査 ※別記2参照 |
適性検査 | 職務遂行に必要な適性についての検査 |
試験項目 | 内容 |
---|---|
面接試験 | 使命感,信頼感,コミュニケーション力,判断力,積極性,達成力等についての個別面接試験 |
身体検査 | 職務遂行に必要な健康度を有するかどうかについての確認 (身体検査書の提出を求めます。) |
項目 | 基準 |
---|---|
視力 |
両眼とも裸眼視力が0.6以上,又は両眼とも矯正視力が1.0以上 |
色覚 |
職務遂行に支障がないこと |
その他 |
職務遂行に支障のない身体的状態であること |
種目 | 実施方法 |
---|---|
握力 |
握力計で左右を測定します。 |
腕立て伏せ |
2秒に1回のリズムに合わせた屈伸(アゴが床にふれるまで両腕を深く屈めて再び伸ばした)回数を測定します。 |
反復横跳び |
100cm間隔の3本ラインを左右に順次サイドステップし,20秒間のライン通過回数を測定します。 |
立ち幅跳び |
両足で同時に踏み切って前方へ跳び,着地した位置を測定します。 |
上体起こし |
仰臥姿勢になって両腕を胸の前で組み,両膝の角度を90度に保ち,補助者が両膝を押さえて固定した状態で,30秒間の上体起こし(両肘と両大腿部がついた)回数を測定します。 |
20m |
20m間隔で平行に引かれた2本のラインの間をだんだん早くなる合図音に合わせて折り返し走行を繰り返し,それぞれのライン通過回数を測定します。 |
武道(柔道又は剣道) | 詳細は加点対象資格一覧をご覧ください。 資格加点一覧表 (その他のファイル)(91KB) |
語学(英語,中国語又は韓国語) | |
情報処理・財務 | |
※必要書類 | ※資格を証明する書類(武道:賞状など,語学:公式認定証など,情報処理・財務:合格証明書など) |
警察官採用試験「受験案内」 (PDFファイル)(4.57MB)
☆過去の試験問題はこちら☆
☆受験申込みの詳しいやり方はこちら☆
☆警察官の仕事についてはこちら☆
☆☆注意!今回からの変更点☆☆
資格加点制度の対象資格に語学(中国語,韓国語)及び財務(簿記)を追加しました。
資格加点一覧表 (その他のファイル)(91KB)
昭和63年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた者
令和2年3月1日(日曜日)~4月14日(火曜日)17時
「広島県職員採用試験ポータル」から申込みをしてください。
6月21日(日曜日)
<1次試験合格発表:6月29日(月曜日)午後3時>
県立広島大学広島キャンパス(広島市南区宇品東一丁目1-71)
※受験案内に記載している広島修道大学(広島市安佐南区大塚東一丁目1-1)では試験を実施しませんので,御注意ください。
今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては,再度,日程等を変更する可能性がありますので,御了承ください。
申込者の皆様には,ご迷惑をおかけしますが,御理解のほどお願いいたします。
7月4日(土曜日)~5日(日曜日),7月11日(土曜日)~12日(日曜日)のうち第1次試験合格通知で指定する日
<2次試験合格発表:7月17日(金曜日)午後3時>
広島県警察学校 安芸郡坂町平成ヶ浜2丁目2-27
8月8日(土曜日)~13日(木曜日)のうち第2次試験合格通知で指定する日
<最終合格発表:8月21日(金曜日)午前9時>
広島市内
試験区分 | 学歴 | |
---|---|---|
警察官A |
男性 |
ア 学校教育法による大学(短期大学を除く。)を卒業した者又は令和3年3月末日までに卒業見込みの者 イ 人事委員会がアに該当する者と同等の資格があると認める者 |
女性 | ||
警察官B |
男性 |
警察官Aに該当しない者 ただし,受験申込時に学校教育法による大学(短期大学を除く。)に在籍している者及び高等学校を令和3年3月末日までに卒業見込みの者は受験できません。 |
女性 |
試験区分 | 広島県 | |
---|---|---|
警察官A | 男性 | 70名程度 |
女性 | 8名程度 | |
警察官B | 男性 | 17名程度 |
女性 | 3名程度 |
試験項目 | 警察官A | 警察官B | 内容 |
---|---|---|---|
教養試験(択一式) |
○ |
○ |
【警察官A】大学卒業程度の一般的知識及び知能についての筆記試験(2時間30分) |
論文試験 |
○ |
- |
思考力,構成力等についての論文試験(1時間,800字程度) |
作文試験 |
- |
○ |
表現力,構成力等についての作文試験(1時間,800字程度) |
試験項目 | 内容 |
---|---|
外形的身体検査 |
会場の機器を用いた視力,色覚等の検査 ※別記1参照 |
体力試験 | 職務執行に必要な体力の有無についての検査 ※別記2参照 |
適性検査 | 職務遂行に必要な適性についての検査 |
試験項目 | 内容 |
---|---|
面接試験 | 使命感,信頼感,コミュニケーション力,判断力,積極性,達成力等についての個別面接試験 |
身体検査 | 職務遂行に必要な健康度を有するかどうかについての確認 (身体検査書の提出を求めます。) |
項目 | 基準 |
---|---|
視力 |
両眼とも裸眼視力が0.6以上,又は両眼とも矯正視力が1.0以上 |
色覚 |
職務遂行に支障がないこと |
その他 |
職務遂行に支障のない身体的状態であること |
種目 | 実施方法 |
---|---|
握力 |
握力計で左右を測定します。 |
腕立て伏せ |
2秒に1回のリズムに合わせた屈伸(アゴが床にふれるまで両腕を深く屈めて再び伸ばした)回数を測定します。 |
反復横跳び |
100cm間隔の3本ラインを左右に順次サイドステップし,20秒間のライン通過回数を測定します。 |
立ち幅跳び |
両足で同時に踏み切って前方へ跳び,着地した位置を測定します。 |
上体起こし |
仰臥姿勢になって両腕を胸の前で組み,両膝の角度を90度に保ち,補助者が両膝を押さえて固定した状態で,30秒間の上体起こし(両肘と両大腿部がついた)回数を測定します。 |
20m |
20m間隔で平行に引かれた2本のラインの間をだんだん早くなる合図音に合わせて折り返し走行を繰り返し,それぞれのライン通過回数を測定します。 |
武道(柔道又は剣道) | 詳細は加点対象資格一覧をご覧ください。 資格加点一覧表 (その他のファイル)(91KB) |
語学(英語,中国語又は韓国語) | |
情報処理・財務 | |
※必要書類 | ※資格を証明する書類(武道:賞状など,語学:公式認定証など,情報処理・財務:合格証明書など) |
☆受験案内はこちら☆
☆過去の試験問題はこちら☆
☆受験申込みの詳しいやり方はこちら☆
☆警察官の仕事についてはこちら☆
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)