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体験学習プログラム

学校利用における学習支援プログラム 学習・体験活動メニュー

 当館では,学校での学習・体験活動を支援するため,次のメニューを用意しています。
 プログラムの利用により,本物の資料に触れたり,実際に体験したりして,歴史を身近に感じることができます。
 お気軽にお問い合わせください。

※日程・内容について事前の調整が必要です。
※広島県内の学校については,出前授業に係る旅費は不要です。

      1. 社会科・地理歴史科学習「旧石器時代~奈良・平安時代の歴史学習」

      2. 総合的な学習「土器・埴輪づくり体験」

      3. 総合的な学習「勾玉づくり体験」

      4. 総合的な学習「火おこし体験」

      5. 総合的な学習「弥生時代の炊飯体験」

      6. 社会科学習「ちょっと昔の道具の学習と体験」

      7. 社会科・総合的な学習「ちょっと昔の炊飯体験」

      8. 総合的な学習,社会科・地理歴史科学習「ひろしまの歴史・民俗(河川文化と「稲亭物怪録」)」

      9. キャリア学習「博物館学芸員の仕事」

         ※一覧表はこちらからダウンロードしてください。→体験学習プログラム一覧 (PDFファイル)(306KB)

1 社会科・地理歴史科学習 「旧石器時代~奈良・平安時代の歴史学習」

 

内容 常設展と風土記の丘を見学し,広島県の原始・古代の歴史について学習します。
利用形態 来館授業
活動場所 常設展示室,ふどきの丘,つどいの家など
活動時間 60~150分
対象 小学校1~5年生:常設展示室BINGOゲーム(低学年向けビギナーコース)
小学校6年生:学芸員による説明・解説,歴史学習用ワークブック「まなぶっく1」・「まなぶっく2」,常設展示室BINGOゲーム(高学年向けチャレンジコース)
中学生,高校生:学芸員による説明・解説,(歴史学習用ワークブック「まなぶっく1」・「まなぶっく2」)
対応人数 常設展示室の解説は同時に40人程度まで
費用 無料
学校の対応 準備:筆記用具(学習ノート),学校教育活動証明書の提出
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,歴史学習用ワークブック「まなぶっく1」・「まなぶっく2」,常設展示室BINGOゲーム
対応:準備物の配布,学芸員による概要説明
活用例 館内展示と園内の概要説明→「旧石器時代~奈良・平安時代の歴史学習」(展示資料を見て学ぶ)→風土記の丘での学習<移築古墳・復元古代住居・七ツ塚古墳群・浄楽寺古墳群・旧真野家住宅(重要文化財・江戸時代の民家)・民俗資料常設展示館(農耕具)の見学>
備考 館内学習と風土記の丘学習を組み合わせた場合,120~180分が必要になります。

ワークブック等はこちらをご覧ください。

2 総合的な学習「土器・埴輪づくり体験」

内容 粘土を使って縄文・弥生土器や埴輪を作ります。また,作品を焼き上げることもできます。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 〈来館〉つどいの家など 〈出前〉教室・工作室など,焼成は校庭など
活動時間 土器・埴輪づくりは120分,焼成は約6時間
対象 小学生,中学生,高校生
対応人数 40人程度
費用 粘土(1kg)代(400円程度)
学校の対応 準備:〈土器づくり〉粘土・タオル 〈焼成〉薪・藁・新聞紙,(館職員の派遣申請手続,消防署への疑似火災届の提出)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,体験学習ワークシート,土器づくり道具一式,土器焼き道具一式
対応:館・園内パンフレット配布,学芸員による土器の解説・土器づくり・土器焼きの指導
活用例 〈土器づくり〉常設展示の見学・土器の学習→土器づくり体験 〈焼成〉土器焼きについての学習→土器焼き体験
備考 粘土は当館からの注文が可能です。焼成中は,館職員のみの作業も可能です。火おこし体験(活動4)や炊飯体験(活動5)との組合せも可能です。
作業のようす 学校での土器づくりのようすは,こちらの動画をご覧ください。
学校での土器焼きのようすは,こちらの動画をご覧ください。

3 総合的な学習 「勾玉づくり体験」

内容 原始・古代のように,石材を砥石で削って勾玉を作ります。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 <来館>つどいの家など <出前>教室・工作室など
活動時間 120分
対象 小学生,中学生,高校生
対応人数 80人程度
費用 石材代(150円程度)
学校の対応 準備:筆記用具,タオル,,(館職員の派遣申請手続)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,勾玉づくり道具一式
対応:館・園内パンフレット配布,学芸員による勾玉の解説・勾玉づくりの指導
活用例 常設展示の見学・勾玉の学習→勾玉づくり作業
備考 勾玉の石材は当館からの注文が可能です。
作業のようす 学校での勾玉づくりのようすは,こちらの動画をご覧ください。

4 総合的な学習 「火おこし体験」

内容 原始・古代の方法で火おこしに挑戦します。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 <来館>つどいの家など <出前>校庭など
活動時間 60~90分
対象 小学生,中学生,高校生
対応人数 40人程度
費用 無料
学校の対応 準備:筆記用具,タオル,(館職員の派遣申請手続)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,体験学習ワークシート,火おこし道具一式
対応:館・園内パンフレット配布,学芸員による火と人間の歴史の解説・火おこしの指導
活用例 常設展示の見学→火おこし体験
備考 弥生時代の炊飯体験(活動5)との組合せも可能です。出前授業も可能です。

5 総合的な学習 「弥生時代の炊飯体験」

内容 復原した弥生土器を使ってお米を炊いて試食します。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 <来館>つどいの家など <出前>校庭など
活動時間 120分
対象 小学生,中学生,高校生
対応人数 40人程度
費用 無料
学校の対応 準備:筆記用具,タオル,米(3~6合),(館職員の派遣申請手続)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,土器炊飯道具一式
対応:館・園内パンフレット配布,学芸員による土器と炊飯の歴史の解説・炊飯の指導
活用例 常設展示の見学・土器と炊飯の学習→土器炊飯作業
備考 復原した土器で,最大6合のお米を炊いて試食できます。旧石器時代~奈良・平安時代の歴史学習(活動1)や火おこし体験(活動4)との組み合わせも可能です。

6 社会科学習「ちょっと昔の道具の学習と体験」

内容 昭和中頃までの生活と道具について学習します。灯りや運搬の道具などを使った体験をします。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 <来館>旧真野家住宅・研修室など <出前>理科室など暗幕のある教室など
活動時間 60~120分
対象 小学校3・4年生
対応人数 80人程度
費用 無料
学校の対応 準備:筆記用具,(館職員の派遣申請手続)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,衣食住に関わる昭和30年代頃までの生活道具類(道具の種類についてはお問合せください)
対応:道具の実物を使って「人々のくらしと道具」についての解説
活用例 旧真野家住宅(江戸時代の民家)・民俗資料常設展示館(農耕具)見学と学習→「人々のくらしと道具」の学習
備考 火おこし体験(活動4)やちょっと昔の炊飯体験(活動7)との組合せがより効果的です。道具を持参しての出前授業も可能です。

7 社会科・総合的な学習 「ちょっと昔の炊飯体験」

内容 土鍋と七輪,羽釜とかまどを使って,昭和中頃までの火を使った炊飯を体験し,試食します。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 <来館>つどいの家など <出前>校庭など
活動時間 120分
対象 小学校3・4年生
対応人数 40人程度
費用 無料
学校の対応 準備:筆記用具,タオル,米3合×土鍋数,(館職員の派遣申請手続)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,七輪と土鍋,かまどと羽釜による炊飯体験セット
対応:昔の道具にみられる人々の知恵や工夫についての解説,炊飯体験の指導
活用例 (1)昔の道具の学習(メニュー6)→(2)炊飯作業→(3)ご飯の試食→(4)後片付け
備考 火おこし体験(活動4)やちょっと昔の道具の学習と体験(活動6)との組み合せも可能です。五感を使う体験学習として好評です!日本の食文化の学習・食育の一環としても活用できます。最大5升の米を炊飯・試食できます。

 8 総合的な学習,社会科・地理歴史科学習「ひろしまの歴史・民俗(河川文化と「稲亭物怪録」)」

内容 川と人々のかかわりや江戸時代のもののけ文化について,学芸員が授業をします。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 <来館>研修室 <出前>映写が可能な教室など
活動時間 45~120分
対象 小学生,中学生,高校生
対応人数 来館の場合は120人まで
費用 無料
学校の対応 準備:筆記用具,(館職員の派遣申請手続)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,授業用プリント,漁撈・舟運に関する道具(道具の種類についてはお問合せください),絵巻物のレプリカ(授業用資料)
対応:授業,漁撈用具体験の指導
活用例 資料を見ながら,三次・庄原を流れる川を舞台に展開された漁撈や舟運についての話を聞く。漁網などを使い魚が獲れる仕組みを学習・体験
備考 他の学習・体験活動との組み合せが可能です。

9 キャリア学習 「博物館学芸員の仕事」

内容 学芸員の仕事について解説します。土器・埴輪・絵巻物などのレプリカを使って実習体験をします。
利用形態 来館授業,出前授業(アウトリーチ)
活動場所 <来館>常設展示室,研修室など <出前>教室など
活動時間 45~90分
対象 小学校6年生,中学生,高校生
対応人数 来館の場合は120人まで
費用 無料
学校の対応 準備:筆記用具,(館職員の派遣申請手続)
当日:始めと終わりの進行,活動中の指導
資料館の対応 準備:館・園内パンフレット,土器・埴輪,絵巻物のレプリカ(授業用資料)
対応:授業,資料の復元・調査・展示・解説などの指導
活用例 子どもたちによる職業インタビュー。土器・埴輪のレプリカを使った復元作業から,観察・調査,展示・解説までの体験
備考 他の学習・体験活動との組み合せが可能です。
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