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ごあいさつ

館の外観

 みよし風土記の丘は自然と歴史が調和する古墳の森として,また,みよし風土記の丘ミュージアムは風土記の丘のガイダンス施設として,ともに昭和54(1979)年にオープンしました。

 当館のモットーは「楽しさの中に学びのあるミュージアム」。

 館内には,広島県内の遺跡から発見された考古資料をご紹介する常設展示室と,美術工芸品などの貴重な文化財やサブカルチャーなどをご紹介する企画展示室があり,ホールや通路には「3Dはにわパズル」や「三次の妖怪さがし」などのコーナーを設けています。展示室にもホールにもトイレにも,みなさまに考えたり探したり体験したりしていただき,その中で発見や納得をしていただける仕掛けを用意しています。
 また,古代の火おこし・勾玉づくり・土器や埴輪づくり・復原した弥生土器を使った炊飯など,さまざまな歴史体験メニューもそろえています。試行錯誤や創意工夫の中で新たな発見や感動を得られる未知へのチャレンジ体験として,学校教育活動や「ふどきの丘まつり」などのイベントでご好評いただいています。
 そして,みよし風土記の丘には,およそ1500年前の古墳群で国の史跡に指定されている「史跡浄楽寺・七ツ塚古墳群」,400年前の古民家で国の重要文化財に指定されている「旧真野家住宅」のほか,復原した竪穴住居や高床倉庫などの歴史を体感していただける貴重な文化財や施設があります。風土記の丘の総面積はおよそ30haに及び,オリエンテーリング形式の歴史学習や,自然を舞台にしたネイチャーゲームなど,みよし風土記の丘の特性を活かした学習やイベントを行ってきました。

 これからも,みなさまに親しまれ期待されるミュージアムとして運営して参ります。このホームページをご利用いただき,ぜひともお越しくださいますようお願い申し上げます。

広島県立みよし風土記の丘所長
みよし風土記の丘ミュージアム館長
田 邊 英 男

みよし風土記の丘シンボルマーク

シンボルマーク

みよし風土記の丘のイニシャル「M」をモチーフとした古代住居と,三次に繁栄をもたらした三つの川を図案化しました。風土記の丘を表す緑色と川の水を表す青色に色分けし,広島県立みよし風土記の丘をシンボリックに表現しています。

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