当館では,毎年,県内の遺跡から出土した考古資料を中心に,広島県の原始・古代を知っていただく展示を行っています。
今回は,近年当館や広島県立歴史博物館の保管となった広島県立可部高等学校旧蔵資料,広島県立府中高等学校旧蔵資料など,今まで県民の方の目に触れる機会が少なかった資料を展示し,広島県の考古学と高等学校の関わりについて紹介します。あわせて,当館が所蔵する中国自動車道や三次工業団地の建設に伴う発掘調査で出土した資料をご覧いただきます。
展示のみどころを,こちらのページで紹介しています。ぜひ,ご覧ください。
展示期間 | 7月3日(金)~8月30日(日) |
開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(ただし8月10日は開館) |
入館料 | 一般 200円(160円) 大学生 150円(120円) 高校生以下・65歳以上無料 ※( )は20名以上の団体料金 |
解 説 | 当館職員 |
日 時 | 7月26日(日),8月9日(日) いずれも14:00~15:00 |
場 所 | みよし風土記の丘ミュージアム 企画展示室 |
その他 | 入館料が必要です。 一般 200円(160円) 大学生 150円(120円) 高校生以下・65歳以上無料 ※( )は20名以上の団体料金 |
日 時 | 8月1日(土) 10:00~12:00 |
費 用 | 400円(材料費) |
定 員 | 20名(小学生は保護者同伴) |
指 導 | 当館職員 |
日 時 | 7月5日(日),12日(日),19日(日),23日(木・祝), 8月8日(土),15日(土),22日(土),29日(土) いずれも10:00~15:00 |
費 用 | 200円から(材料費) |
指 導 | 当館職員 |