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第1回連続講座

頼山陽史跡資料館 平成27年度連続講座
第1回講座として,以下の内容で実施しました。

テーマ:大河ドラマ「花燃ゆ」の時代考証者が語る「頼山陽と幕末」〇講 師:広島大学名誉教授 三宅 紹宣 氏
〇日 時:平成27年9月5日(土)午後2時から4時
〇会 場:広島市まちづくり市民交流プラザ マルチディアスタジオ
 長年,幕末維新期に関する研究に当たっていらっしゃる先生から直接お話を頂いたことにより,吉田松陰や伊藤博文をはじめとする当時の人々に対し,頼山陽がいかに大きな影響を与えたかということが大変よく分かり,連続講座が一層実りのあるものになりました。
 御参加いただいた方には熱心に聴講され,貴重な会となりましたことを,関係各位にお礼を申し上げます。
連続講座1 連続講座2
連続講座3 連続講座4

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 なお,別紙要項にも御案内のとおり,この連続講座は第4回までを計画しています。つきましては
第2回の講座にも,さらに多くの御参加をいただけますようお願いします。

第2回 江戸後期第一の漢詩人で頼山陽の先生「菅 茶山の生涯」

 〇講 師:広島県教育委員会文化財課 課長補佐(兼)埋蔵文化財係長 西村 直城
 〇日 時:平成27年11月28日(土)午後2時から
 〇会 場:旧日本銀行広島支店 3階フリースペース1