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令和2年度 第3回 大竹警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2021年8月5日

開催日時

令和3年2月25日(木)午後3時30分から午後4時45分まで

開催場所

大竹警察署

出席者

協議会 西尾会長他6名
警察署 後田署長他6名

議事要旨

会長挨拶

署長挨拶

議題

警察署情勢説明

生活安全刑事課長

「減らそう犯罪」第5期ひろしまアクションプランの概要及び当署 における本年の推進計画について

交通課長

交通事故発生状況及び本年の推進計画について

【質問】
暴走族は復活気味ですか。
【回答】(署長)
単発から集団暴走へ変わってきています。先日の夜,広島市内から大竹,和木,岩国へ集団での暴走行為が発生しており,許 されるものではありません。
【質問】
確かにうるさかった。今は流行らないのかと思っていた。これが広がっていき,半グレ等から暴走族へと変わるのではないかと心配になる。
【回答】(交通課長)
SNS等の繋がりで暴走行為をするという話も聞いており,現在実態を解明するため捜査中です。

諮問事項

大竹市との「認知症高齢者等の支援に係る相互連携に関する協定」の 締結に伴う運営方針について

地域課長が,大竹市との「認知症高齢者等の支援に係る相互連携に関 する協定」の締結に伴う運営方針を説明し,委員の意見を諮った。

【意見】
大竹市では一人暮らしの高齢者が多く,子供も遠方に住んでいる方が多い。デイサービスなどを利用しているが,介護認定が必要なため,認定のない人は1週間に1回くらいしか利用できない。認知症の初期症状では,できることとできないことがあり,近所の人もなかなか言えず,民生委員の活動も地区によって違う。施設に入るにしても要介護3以上でないと入ることができないし,月々の費用も高い。介護を自分でするのは実際は難しい。警察と市が連携することで,いろいろと相談ができたら良いと思っている。また,認知症の症状がある高齢者へ運転免許証の返納を促すのですが,なかなか返納するとは言いません。警察で取り上げてもらえたらいいと思っている。
【説明】(交通課長)
本人の権利で正規な取得であれば,強制的に取り上げることはできないので,苦慮しています。
【説明】(署長)
運転免許証を取り上げてほしいとの家族相談もあり,工夫して対応しているところです。警察としても各種取扱いで認知症などが疑われる高齢者を把握したら,医療や介護,地域の見守りなど市と協力して社会の制度に繋げていきたいと思います。相談する窓口が広がったと思っていただきたいです。
【意見】
このような協定が今までなかったのかと思っている。今後,機能していけば町が明るくなるのではないか。うまく機能していけばいいと思います。職場でも,車の運転には気をつけるように厳しく指導しているので,今後も交通安全教養をお願いします。
【説明】(交通課長)
コロナ禍でもあり,今までのように全員が集合してといった講習ではなく,数回に分けて交通安全教室を開催したり,交通安全に関するDVDを視聴するといった教養を実施したいと思います。
【説明】(地域課長)
限られた情報かもしれませんが,相談等あるべき所へ繋げるという取組みを実施し,しっかりと機能していきたいと思います。

諮問事項については,案のとおり了承されました。

フリートーキング

三倉岳9合目の山小屋の再建について,警察からも設置できないか口添えをお願いしたい。以前は,9合目に山小屋があったが,現在は残骸が残っているだけの状態である。昨年子供が滑落したり,近年の異常気象から,4合目には避難小屋があるが,9合目の避難場所として山小屋を復活させたい。(副会長)

【回答】(警備課長)
県の担当者へ確認したところ,大竹市からの要望で9合目の山小屋の再建要望は把握しているとのことでした。4合目の避難場所は県が設置したものであることから県が管理を行っています。9合目の山小屋の残骸の確認はしているが,県が設置したものではないため,手出しができない。今後も再建の要望をしてもらえれば,対応を検討する,ということでした。

その他

副会長2名は,「6年間協議会委員を務め,この協議会を通じて大竹署員との意見交換や警察施設の見学など,警察業務について理解を深めることができました。また,活発な意見交換ができ,こんなに身近に警察を感じられるとは思いませんでした。ありがとうございました。」旨の挨拶をされました。

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