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平成25年度 第4回 海田警察署協議会

印刷用ページを表示する掲載日2014年5月21日

日 時

平成26年2月24日(月) 午後3時00分から午後5時15分まで

場 所

海田警察署 3階講堂

出席者

  • (委員) 住岡会長以下11名
  • (警察) 三輪署長以下10名

議事要旨

1 会長挨拶(要旨)

 広島県内の犯罪は,なくそう犯罪アクションプランの活動成果があって犯罪件数は減少しています。
 一方で,凶悪犯罪や街頭犯罪,オレオレ詐欺等は減っておらず,こういった犯罪を減らすためにも警察と住民の理解を深めて,警察に対する住民の確固たる信頼を高めることが基本だと思います。

2 署長挨拶(要旨)

 昨年の管内の治安情勢につきましては,刑法犯は大幅に減少しておりますが,交通事故は発生件数,死傷者とも横ばい状態です。
 当署は,日本一安全安心な安芸地区の実現のために街頭警察活動を中心とした活動を実施していく所存であります。

3 警察業務及び管内情勢

(1) 留置管理業務

 法令により警察の留置施設に留置された者の拘禁及び処遇並びに留置施設の適正な留置運営に関する業務です。
 留置業務の三大原則は「逃がさない」「見逃さない」「人権への配慮を欠かさない」ことです。

(2) 庁舎の耐震化整備

 当署は平成26年度中に設計が行われ,平成27年度末に工事予定になっています。

(3) 声かけ,つきまとい事案

 昨年中に管内で発生した子ども,女性に対する声かけ,つきまとい等については昨年,一昨年とも124件と横ばいとなっています。
 事案的には声かけは大幅に減少しているものの,つきまといは大幅に増加しています。

(4) 巡回連絡

 巡回連絡は,地域警察官が受持地区内の家庭,事務所等を訪問し,犯罪の予防,災害事故の防止,その他住民の困りごと,ご意見,ご要望等の聴取にあたり,住民の皆様との良好な関係を維持するとともに,ご協力を得て受持区の実態を掌握することを目的に行っています。

(5) 刑法犯

 平成25年の管内の刑法犯認知件数は総じて減少し,昨年比マイナス140件になっています。
 「検挙と抑止を両輪で」という言葉がありますが,これにより安全安心が達成できると思っております。

(6) 交通事故

 当署管内の発生件数は横ばいです。発生件数は若干減少していますが,死者は1名増加し,負傷者も増加しています。
 今年の対策として,自転車対策,高齢者対策,通学路対策,飲酒運転対策を4本柱としてやっていきます。

(7) 災害発生状況

 平成25年の災害発生は,9月に海田町において住宅の裏山のり面が崩れるなどの事案が発生しましたが,人的被害を含めた大きな災害はありませんでした。

(8) サイバー攻撃情勢

 昨今の厳しいサイバー攻撃情勢を踏まえ,当署においても平成25年12月,管内の関係事業所等と初めてサイバー攻撃対策に関する連絡会を開催するなどの連携強化を図っています。

意見交換

【質疑】絵下山で不発弾が発見された事案について,弾の管理は厳しいはずなのに,どうしてこんなことが起きたのですか。

(答) この事案は,平成25年11月24日,絵下山に多数の散弾銃の弾が袋に入れられて置かれていたとの通報を受け,現場に臨場し散弾銃の弾を領置した事案です。
 猟銃の所持については,いろいろ厳しい条件があり審査を受けて許可されますが,弾については有害駆除で県知事が許可した場合には,年間300個以下であれば許可の必要がありません。
 このため直ぐに関係者が判明するものではなく,現在も火薬取締法違反として捜査中です。
 猟友会等に再発防止について指導するとともに,銃の許可更新時には申請者に対して適正な取扱いの指導を強化しています。

平成25年度第3回 海田警察署協議会

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