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独自の視点と若い熱意で,平和を問う崇徳高校 新聞部

印刷用ページを表示する掲載日2020年11月20日

原爆投下から4年後の1949年に創部した広島の崇徳高校新聞部は、毎年8 月6日へ向けての特集号で平和を訴える紙面を作り続けています。

全国紙やテレビ局の記者にも引けを取らずに取材をする姿はマスコミ界隈で話題となり、これまで多くのメディアに取り上げられています。

新聞作りへの思いを、前部長・井上朝斐さん(3年)、部長・川上真生さん(2年)、副部長・松浦慎之介さん(2年)、顧問の花岡健吾先生に伺いました。

https://hiroshimaforpeace.com/putting-peace-on-the-table-with-unique-perspectives-and-young-enthusiasm-sotoku-senior-high-school-newspaper-club/

 

 

 

 

 

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