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ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

グローバル未来塾inひろしま

印刷用ページを表示する掲載日2018年4月27日

rogo 

 「グローバル未来塾inひろしま」とは

「国際平和拠点ひろしま構想」の取組の一つとして,高校生世代のみなさんに,将来,国際平和を希求し世界的に活躍できる人材を目指していただくため,英語力,核軍縮や紛争解決などの国際的課題を学び,将来への第一歩にしていただくためのプログラムです。

平成30年度(第3期生) 募集について(締切:6月15日(金曜日)17時必着)

現在,募集中です。

 日程及び開催場所 

◆ 国内研修 全10回

  • 第1~3回 宿泊研修(東広島市内) 平成30年8月3日(金曜日)~5日(日曜日)
  • 第4~9回 通塾研修(広島市内) 平成30年9月9日(日曜日)~平成31年1月20日(日曜日) 
  •  ※ 通塾研修は,日曜日に6回開催予定です。
  • 第10回 研修成果発表会(広島市内)  平成31年2月3日(日曜日)

◆ 海外研修  1週間程度 

  • フィリピン共和国 マニラ首都圏   平成31年1月4日(金曜日)~10日(木曜日)  

研修内容

  • 講義
    【国際平和】核軍縮・不拡散に関する現状,広島の原子爆弾による破壊と復興等
      地域紛争の現状・原因,復興・平和構築を進めるための政治・経済・社会的枠組等
    【演習】模擬国連を通じた,国際的課題解決のための国際交渉の疑似体験
    【英語】スピーチやディスカッションの演習,語彙力の向上 等
             (テーマ:国連憲章,歴史に名を残すスピーチ,平和に関する国際的課題(核兵器,紛争等))
  • 海外研修:平和構築や国際協力の実務者や活動現場を訪問,現地高校生と国際平和や世界的課題について意見交換
  • 成果発表:「国際平和のための提言」としてとりまとめ・英語で発表

募集人員,応募要件,参加費等

  •    募集人員 20名程度 
  •    応募要件(下記のすべてにあてはまること)
     ● 平成30年4月1日時点において、高等学校(高等専門学校を含む)、中等教育学校後期課程に在籍する者及びこれと同等の者
     ● 他の参加者と協調してプログラムに取り組むことができること。
     ● 国際的な問題に関心を持ち、国際平和を希求し、将来、国際的な仕事等への就職意欲や関心があること。
     ● 学校行事等を除き、原則すべてのプログラムに参加する意思があること。
     ● 英語演習でのディスカッションに参加できる能力を有していること
     (日本英語検定協会の検定試験における準2 級以上の能力を推奨)。 
  •     参 加 費  
     国内研修:無料(食事,通塾費を除く)※遠距離通塾の方へ助成制度あり 
     海外研修:14万円程度

募集締切

平成30年6月15日(金曜日)17時00分までに,参加申込書(下記からダウンロード可)を提出(郵送または持ってくる)

選考

・1次選考(書類選考) 6月下旬 結果郵送予定

・2次選考 
7月8日(日曜日) 面接選考等
7月中旬 結果郵送予定

問合せ先

        広島県地域政策局平和推進プロジェクト・チーム
         Tel:082-513-2366(直通), Fax:082-228-1614
         Eメール G-mirai@pref.hiroshima.jp
         住所 〒730-8511 広島市中区基町10-52(県庁本館3階)

募集要項・参加申込書・チラシ

グローバル未来塾inひろしま 第3期生募集要項 (PDFファイル)(1.37MB)

グローバル未来塾inひろしま 参加申込書 (Wordファイル)(32KB)

グローバル未来塾inひろしま チラシ (PDFファイル)(740KB)

 

【参考】 平成29年度(第2期)の研修概要

研修修了生の声

☞ 昨年度(平成29年度)の研修を終えた修了生(第2期)からは,次のような感想をいただきました。

  • 日本語でも英語でも,人と会って会話することはとても楽しいと心から思えるようになった。
  • 精神面と自分の意志が強くなり,自分の意見を持つようになりました。
  • 未来塾で学んだ事は僕の中に一生残り,将来何をしたいかを考えさせられました。
  • よりアクティブになりました。自分から行動することの大切さを学び,多方面に興味を持つようになりました。
  • 自分の将来への目標のために計画を立て始めました。
  • 研修を通して問題の本質や解決に向けた方法を考えることができました。
  • みんなの前で勇気を出して意見を言ったり,発表したりできるようになりました。
  • 自分が言いたいことがある時,迷わず質問する姿勢が身につきました。
  • 国際社会への出来事への関心が強くなり,未来塾で学んだことと関連づけて考えられるようになりました。
  • 実際に海外へ行ったことで,日本からだけの視点ではなく,いろいろな角度から物事を捉えられるようになりました。
  • 相手のことを理解しようとする姿勢だけでなく,自らの思いも積極的に伝えようとしなければいけないと感じました。
  • 世界で起きている問題を自分のことのようにとらえるようになりました。など。

研修内容

開講式 (第1回(8月9日))

◆ 基調講演 「日本の将来と国際人材」 大島 賢三 塾長(元 国連事務次長)

 大島塾長基調講演

  •  国連などで御活躍された大島賢三塾長から,国際社会における国連の役割をお話しいただくとともに,自身の御経験も踏まえながら,将来,国際平和人材として活躍していくために必要となる能力や視点についてお話しいただきました。
講義 (第1~9回(8月9日~1月21日))

◆ 国際平和(核兵器廃絶,復興・平和構築) 

戸崎先生講義吉川先生講義渡部先生講義水本先生講義湯﨑知事講義

  •  核軍縮・不拡散,復興・平和構築分野の第一線で活躍されておられる大学教員や研究者などによる講義を受講しました。核兵器廃絶分野については, 「核兵器を巡る世界の現状」,「核軍縮(核兵器禁止条約)・核不拡散・核セキュリティ」,「核兵器廃絶に向けた市民の活動」,「国際関係から見た核兵器と平和」などの講義が行われました。復興・平和構築分野については,「紛争地域の平和創造と平和構築」,「被爆者の戦後と心のケア」,「紛争後における緊急支援と平和構築」,「平和構築に向けた開発援助・国際協力」などの講義が行われました。 また,湯崎知事も「広島から,核兵器のない平和な世界の実現に貢献できる人材を目指して」をテーマで講義しました。また,受講生も,疑問点などを講師に積極的に質問していました。    

◆ 演習 模擬国連会議

模擬国連1模擬国連2模擬国連3模擬国連4模擬国連5  

  •  国際社会における課題解決への交渉プロセスを疑似的に体験するため模擬国連会議を開催しました。まずは,8月に,模擬国連会議の理解を図るため「国連のカフェで提供するランチメニューをどうするのか?」という仮想の議題を基に練習会議を行い,会議の手順などを理解しました。これを踏まえ,10月に,「核軍縮・核不拡散:NPT体制の包括的強化」 をテーマに設定した会議を行いました。 受講生は,自分が担当する国のスタンスや主張を事前に調べ会議に臨み,最終的に合意文書としてとりまとめました。               

     ◆ 英   語    

英語演習1英語演習2英語演習3英語演習4英語演習5 

  •   パブリック・スピーキング能力を向上させるため,平和に関係するトピックス(「テロリズム」「核兵器」「貧困と飢餓」「難民」「教育とジェンダー」「気候変動」「ネルソン・マンデラ」「アウン・サン・スーチー」「広島平和公園ガイド」など)を基にスピーチ,ディスカッションなどの演習を行いました 。小グループで,自分の考えを発言し,仲間と議論し,その結果を発表するプロセスを通じて身に付けた力を,海外研修で生かしました。
海外研修  (1月4日~10日) 

海外研修1海外研修2海外研修3海外研修4
海外研修5海外研修6海外研修7海外研修8

  •  国内研修での学びを生かすことを目的に,フィリピンマニラ首都圏で海外研修を行いました。平和構築や国際協力の実務者や活動現場を訪問 (在フィリピン日本国大使館,アジア開発銀行,JICAフィリピン事務所,NGOユニカセ など) するとともに,現地高校生(フィリピン・サイエンスハイスクール)と平和・文化に関する史跡などを訪問するとともに国際平和や世界的課題について意見交換を行いました。
研修成果発表・修了証書授与 (2月4日)

発表1発表2発表3発表4発表5発表6発表7発表8
発表9発表10発表11発表12発表13発表14発表14発表16
発表17発表18発表19発表20発表21発表22発表23発表24
修了証1修了式修了証2修了式3

  •  これまでの研修で学んだこと,印象に残ったこと,将来生かしたいことについて,一人ひとりが英語で発表を行いました。大島塾長をはじめ,講師の先生方から発表内容と受講生の成長に高い評価を頂きました。
    また,発表後に修了式を行い,修了証書が授与されました。 

≪発表の概要≫ 

  •   私の将来の夢は農学者になり,開発途上国の支援にたずさわることです。この未来塾で経験し,学んだ事はこの目標に向けた大きな第一歩だと確信しています。
  •  私は研修を重ねていくにつれて,これまでにないほどの充実感を味わいました。それは,「国際平和への貢献」という共通の目的をもったみなさんと共に学ぶことができたからです。集団で事を行うときには,全員が一つの目的に向いていることが大切であると改めて感じました。
  •  このプログラムへの参加を通して,私はあるサイクルに改めて気づきました。
     [問題に気づく]→[調べる]→[解決策を考える]→[解決策を実践する]→[問題に気づく]。このサイクルを繰り返すことで,私たちの視野は格段に広がり,相手の立場で考えやすくなります。

 研修の様子はこちらから

(1)研修だよりVol1 (PDFファイル)(945KB)

(2)研修だよりVol2 (PDFファイル)(1MB)

(3)研修だよりVol3 (PDFファイル)(773KB)

 第1期の研修の様子はこちらから

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/peace/-2016.html

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