ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

グローバル未来塾inひろしま

印刷用ページを表示する掲載日2019年4月9日

 

グローバル未来塾inひろしま

 「グローバル未来塾inひろしま」とは

「国際平和拠点ひろしま構想」の取組の一つとして,高校生世代のみなさんに,将来,国際平和を希求し世界的に活躍できる人材を目指していただくため,英語力,核軍縮や紛争解決などの国際的課題を学び,将来への第一歩にしていただくためのプログラムです。

2019年度(第4期生) 募集について(締切:5月17日(金曜日)17時必着)

現在,募集中です。

 日程及び開催場所 

  • 通塾研修(全7回,広島市内)
     2019年7月28日(日曜日),8月9日(金曜日),9月22日(日曜日),10月27日(日曜日),11月17日(日曜日),12月15日(日曜日),2020年1月19日(日曜日)
     ※ 日程は予定です
  • 宿泊研修(3泊4日,広島市内)
     2019年8月20日(火曜日)~23日(金曜日)
     ※ ひろしまジュニア国際フォーラムに参加
  • 海外研修(6泊7日,フィリピン共和国 マニラ首都圏)
     2020年1月5日(日曜日)~11日(土曜日)
  • 成果報告(広島市内)
     2020年2月2日(日曜日)

研修内容

  • 通塾研修
    【国際平和に関する講義】
    核軍縮・不拡散に関する現状,広島の原子爆弾による破壊と復興及び地域紛争の現状・要因,復興・平和構築を進めるための政治・経済・社会的枠組等についての知識の修得により国際的課題への学びを深めます。
    【英語演習】
    国連憲章,歴史に名を残すスピーチ,平和に関する国際的課題(核兵器,紛争等)をテーマとして,スピーチやディ
    スカッションの演習及び語彙力の向上等により英語力の向上を図ります。
  • 宿泊研修
    【ひろしまジュニア国際フォーラムへ参加】
    海外からの高校生等と国際平和についてのグループディスカッションや平和記念資料館視察,被爆体験証言聴講などを通じて「核兵器のない平和な世界の実現」に向けたメッセージを世界に発信します。
  • 海外研修
    ●平和構築や国際協力の実務者(アジア開発銀行等) や活動現場を訪問
    ●現地高校生と,国際平和や国際的課題について意見交換・交流等
  • 成果報告
    ●「国際平和のための提言」を英語で作成・発表
    ●修了証書の授与

ひろしまジュニア国際フォーラム 事前学習プログラム(アクティブ・ラーニング)

当塾への応募と合わせて「ひろしまジュニア国際フォーラム事前学習プログラム(アクティブ・ラーニング)」にも必ずご参加ください。当塾選考の参考となるほか,宿泊研修でも事前学習プログラムは必要となります。

  • プログラム内容
    学習テーマ「社会課題の解決に向けて,自分たちができることを提言しよう」
    ●応募者必須:専用SNSでの議論 5月8日(水曜日)~6月4日(火曜日)
     毎週1問ずつ出題される4 つの質問に,WEB 上で回答・議論します。
     (1問目開始時点からの参加を推奨。遅れての参加も可能)
    ●2次選考合格者必須:オンライン・ワークショップ 6月8日(土曜日)
     学年や地域を超えて,全国の参加者とオンライン会議システム上でグループワークに取り組みます。
  • 申込方法
    下記ホームページよりアクティブ・ラーニングに申し込みをしてください。
    https://surala.jp/summary/activelearning2019/application
  • 申込締切
    2019年5月17日(金曜日)
  • その他
    ●インターネット環境:回線速度上り・下りともに20MBps以上(推奨)
    ●デバイス:Windowsパソコン(推奨)
    ●スマートフォンでの参加は不可
  • 問い合わせ
    株式会社すららネット
    アクティブ・ラーニングイベント係
    ☎03-5283-5158

募集人員,応募要件,参加費等

  •    募集人員 20名程度 
  •    応募要件(下記のすべてにあてはまること)
    ● 2019年4月1日時点において,高等学校(高等専門学校を含む),中等教育学校後期課程に在籍する者及びこれと同等の者
    ● 上記ひろしまジュニア国際フォーラム事前学習プログラムに参加できること。
     (【ご注意ください】別途事前学習プログラムへの申し込みが必要です。)
    ● 他の参加者と協調してプログラムに取り組むことができること。
    ● 国際的な問題に関心を持ち,国際平和を希求し,将来,国際的な仕事等への就職意欲や関心があること。
    ● 学校行事等を除き,原則すべてのプログラムに参加する意思があること。
    ● 英語演習でのディスカッションに参加できる能力を有していること。
     (日本英語検定協会の検定試験における準2 級以上の能力を推奨) 
  •     参 加 費  
     国内研修:無料(食事,通塾費を除く)※遠距離通塾の方へ助成制度あり 
     海外研修:20万円程度
  •     その他  
    グローバル未来塾inひろしまのみを希望する方は,ひろしまジュニア国際フォーラムの参加申込書を提出する必要はありません。

通塾助成について

  • 遠距離通塾の方への助成制度(規定額の1/2程度)があります。助成対象の基準は,次のとおりです。
    ●広島県内にある高校に通学している方
    ●所属高校又は自宅のうち研修会場に近い方から研修会場に要する旅費が,
     往復で2,000円以上必要となる方(複数の交通手段がある場合には,安価な経路とする)

募集締切

  • 2019年5月17日(金曜日)17時00分までに,参加申込書(下記からダウンロード可)を提出(郵送又は持ってくる)

選考

  • 1次選考(書類選考) 5月下旬 結果郵送予定
  • 2次選考 6月2日(日曜日) 面接選考等
                  6月上旬 結果郵送予定

問合せ先

        広島県地域政策局平和推進プロジェクト・チーム
         Tel:082-513-2366(直通), Fax:082-228-1614
         Eメール G-mirai@pref.hiroshima.jp
         住所 〒730-8511 広島市中区基町10-52(県庁本館3階)

募集要項・参加申込書・チラシ

グローバル未来塾inひろしま 募集要項 (PDFファイル)(2.08MB)

グローバル未来塾inひろしま 参加申込書 (Wordファイル)(35KB)

グローバル未来塾inひろしま チラシ (PDFファイル)(722KB)

 

【参考】 平成30年度(第3期)の研修概要

研修修了生の声

☞ 昨年度(平成30年度)の研修を終えた修了生(第3期)からは,次のような感想をいただきました。

  • スピーチやディスカッションや発表を多々したことにより自己発信力,表現力が身につきました。
  • 各分野の専門家の方から講義を受けたことで,国際問題に関する知識をもち,自分の意見を持てるようになりました。
  • 講義で自分たちで考えることが多かったので,問題や課題を自分で設定することができるようになりました。
  • 同じ塾生からたくさんの刺激を受け,自分ももっと国際平和に貢献したいという主体性がつきました。
  • 様々な経験をとおして,自分が将来何をしたいか,明確な目標をもつことができました。
  • 英語でディスカッションすることに対して積極的に取り組めるようになり,自らの英語力を向上させたいと思いました。
  • 聞く力→話すだけではなく,他の人の意見を聞くこともリーダーシップの1つだと考えるようになりました。
  • 自分の意見がどうしたら伝わるかを考え,言語化をよりするようになりました。
  • ニュースで見る国際問題を他人事ではなく,自分ごととして見ることができるようになりました。
  • フィリピンでの研修を通してスラムを見学したり,国際機関を訪問したりすることで,現状を目で見て,自分の考えが変わりました。
  • 平和について,幅広い知識を身に付けることができ,視野が広まりました。
  • 様々な問題について自分ならどう対処するか考え,他人とも共有して自分の考えを深められるようになりました。

研修内容

開講式 (第1回(8月3日))

◆ 基調講演 「国際人材の未来像」 池田 秀雄 塾長(広島大学名誉教授)

基調01 基調02

  •  広島大学名誉教授の池田秀雄塾長から,日本と世界の歴史に加え,近年の世界情勢についてお話しいただくとともに,将来,国際平和人材として活躍していくためにグローバルリーダーになるための資質についてお話しいただきました。
講義 (第1~9回(8月3日~1月20日))

◆ 国際平和(核兵器廃絶,復興・平和構築) 

国際平和01 国際平和02 国際平和03 国際平和04 国際平和05

  •  核軍縮・不拡散,復興・平和構築分野の第一線で活躍されておられる大学教員や研究者などによる講義を受講しました。核兵器廃絶分野については, 「核兵器を巡る世界の現状」,「核軍縮(核兵器禁止条約)・核不拡散・核セキュリティ」,「核兵器廃絶に向けた市民の活動」,「国際関係から見た核兵器と平和」などの講義が行われました。復興・平和構築分野については,「紛争地域の平和創造と平和構築」,「被爆の記憶」,「紛争後における緊急支援(難民NGO)」,「国際協力」などの講義が行われました。 また,湯崎知事も「広島から,核兵器のない平和な世界の実現に貢献できる人材を目指して」をテーマで講義しました。また,受講生も,疑問点などを講師に積極的に質問していました。    

◆ 演習 模擬国連会議

演習0 演習02 演習03 演習04 演習05  

  •  国際社会における課題解決への交渉プロセスを疑似的に体験するため模擬国連会議を開催しました。まずは,8月に,模擬国連会議の理解を図るため「国連のカフェで提供するランチメニューをどうするのか?」という仮想の議題を基に練習会議を行い,会議の手順などを理解しました。これを踏まえ,10月に,「核軍縮・核不拡散:NPT体制の包括的強化」 をテーマに設定した会議を行いました。 受講生は,自分が担当する国のスタンスや主張を事前に調べ会議に臨みました。               

     ◆ 英   語    

英語01 英語02 英語03 英語04 英語05

  •   パブリック・スピーキング能力を向上させるため,平和に関係するトピックス(「テロリズム」「核兵器」「貧困と飢餓」「難民」「教育とジェンダー」「国際赤十字の活動」「地球温暖化」「広島平和公園ガイド」など)を基にスピーチ,ディスカッションなどの演習を行いました 。小グループで,自分の考えを発言し,仲間と議論し,その結果を発表するプロセスを通じて身に付けた力を,海外研修で生かしました。
海外研修  (1月4日~10日) 

海外01 海外02 海外03 海外04
海外05 海外06 海外07 海外08

  •  国内研修での学びを生かすことを目的に,フィリピンマニラ首都圏で海外研修を行いました。平和構築や国際協力の実務者や活動現場を訪問 (在フィリピン日本国大使館,アジア開発銀行,JICAフィリピン事務所,NGOユニカセ など) するとともに,現地高校生(フィリピン・サイエンスハイスクール)と平和・文化に関する史跡などを訪問するとともに国際平和や世界的課題について意見交換を行いました。
研修成果発表・修了証書授与 (2月3日)

成果発表01 成果発表02 成果発表03 成果発表04 成果発表05 成果発表06 成果発表07

成果発表08 成果発表09 成果発表10 成果発表11 成果発表12 成果発表13 成果発表14

成果発表15 成果発表16 成果発表17 成果発表18 成果発表19 成果発表20 成果発表21
成果発表22 成果発表24 成果発表23

  •  国際平和のための提言について,一人ひとりが英語で発表を行いました。池田塾長をはじめ,講師の先生方から発表内容と受講生の成長に高い評価を頂きました。
    また,発表後に修了式を行い,修了証書が授与されました。 

≪発表の概要≫ 

  •  未来塾に参加し,平和への理解が深まりました。平和への道のりは長く終わりがはっきりしない部分もありますが,諦めずに続けることが大切だと学びました。将来は観光学を学び,たくさんの国の人々が行き来できる社会を実現させたいです。
  •  未来塾で,教育が世界を平和にするために最も重要なことだと学びました。教育を受けていれば,暴力ではなく,対話をもって物事を解決へと向かわせることができるのではないでしょうか。将来,国連教育科学文化機関で働き,世界平和に貢献したいです。
  •  平和構築にどのように貢献していけるか,日本や世界を専門家の視点から見たり,考えたりする貴重な経験になりました。この経験は,これからの人生に役立つと確信しています。将来は医学研究者になり,平和構築に携わりたいと思います。
  • プログラム全体を通して,私たちは地球市民として偏見を持たず,現存する問題を自分事として考える「グローバルマインド」を養わなければならないと痛感しました。NGOユニカセ創立者を目標にしつつ,将来は女性の権利向上のために働きたいです。

 研修の様子はこちらから

(1)研修だよりVol1 (PDFファイル)(921KB)

(2)研修だよりVol2 (PDFファイル)(1.01MB)

(3)研修だよりVol3 (PDFファイル)(882KB)

 

 第2期の研修の様子はこちらから

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/peace/-2017.html

 第1期の研修の様子はこちらから

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/peace/-2016.html

 

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする