1 目的
- 一人一人の児童生徒の個別最適な学びを実現するため,「東大LEARN in広島」等の実践を紹介すること等を通して,児童生徒の特性に応じたアプローチの必要性について考えます。
2 日時
令和5年2月18日(土) 13:30~16:30
3 対象
保護者及び教育関係者
4 内容
全てオンライン会議システム(ZOOM)により実施します。
◆事業説明 「不登校支援センターの取組について」
◆取組紹介及び交流 「東大LEARN in広島 -衣食住プログラム,家出プログラムの実践から-」
東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー 中邑 賢龍 先生
東京大学先端科学技術研究センター 特任助教 赤松 裕美 先生
広島県教育委員会 不登校支援センター 指導主事
◆みんなで作戦会議
「東大LEARN in広島」参加者の声を聞いてみよう(録画視聴)」
東大LEARN in広島 参加者
「不登校支援センターから個別最適な学びを考える」
中邑 賢龍 先生,赤松 裕美先生,SCHOOL“S”スタッフで個別最適な学びの実現に向けて作戦会議を行います。
5 申込方法
広島県電子申請システムの申込フォームから申し込みください。
⇒https://s-kantan.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=12205
【締切】 令和5年2月14日(火)
6 お知らせ
- 対面での参加希望者多数の場合は,参加者の調整をさせていただく場合があります。調整させていただく場合のみ,別途,登録されたメールアドレス宛に連絡させていただきます。
- 視聴に必要な端末は受講者にてご準備ください。
- 開催前日までに登録されたメールアドレス宛に,ID及びパスワードをお知らせします。
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