大健闘!第17回全国障害者スポーツ大会入賞者が教育長を訪問(県内特別支援学校)
10月28日(土)~30日(月)に愛媛県で開催された,第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」に,県内特別支援学校の生徒25名が広島県代表として出場しました。全国1位をはじめ,多くの種目で優秀な成績をおさめるなど,それぞれが全力を尽くしました。
12月6日(水),出場選手のうち,11名の生徒が教育長を訪問し,大会の結果を報告しました。
生徒たちは,
「大会では自分の力を出すことができました。自己ベストが出たので嬉しかったです。」
「他県の様々な障害を持った人と寝食をともにしたことは,とてもいい経験になりました。」
「これからも練習を重ね,いろいろな大会に出場してメダルを獲りたいです。」
「悔いのない試合ができました。他の選手の記録を見て,気持ちを切り替えて頑張ろうと思いました。」
など,結果の報告や今後の抱負について語りました。
教育長は,
「いい報告をありがとうございました。皆さんがしっかり頑張ってきてくれてうれしいです。」
「他県の人との交流はとてもいい経験になったと思います。」
「自分で計画的にメニューを考えて練習していけば力になります。これからも頑張ってください。」
と,生徒たちにエールを送り,自筆の色紙をプレゼントしました。
<大会結果>
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⇒訪問者以外の成績はこちら (PDFファイル)(96KB)
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