ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

生活福祉科の生徒が「広島県初」の最優秀賞を受賞!(世羅高等学校)

  世羅高等学校生活福祉科の生徒が,第37回ホームソーイング小・中・高校生作品コンクールで「ホームソーイング振興最優秀校賞(文部科学大臣賞)」,全国高等学校家庭科技術検定「四冠王」,第1回広島県高校生介護技術コンテスト「最優秀賞」をそれぞれ受賞しました。これらの受賞は,全て広島県「初」の受賞です。

  3月15日(水曜日),次の生徒が教育長を訪問し,受賞について報告しました。

 「ホームソーイング振興最優秀校賞(文部科学大臣賞)」  受賞
 1年 上神田 初音(うえじんだ はつね)さん (生活福祉科代表)

 全国高等学校家庭科技術検定「四冠王」受賞
 3年 飯塚 晴香(いいづか はるか)さん
 3年 重光 舞  (しげみつ まい)さん
 3年 新田 拓未(にった たくみ)さん
 3年 道原 茜  (みちはら あかね)さん

 第1回広島県高校生介護技術コンテスト「最優秀賞」受賞
 3年 新谷 菜水(しんたに なみ)さん
 3年 西 彩花  (にし あやか)さん
 3年 福永 さくら(ふくなが さくら)さん

訪問風景の写真1訪問風景の写真2

全国高等学校家庭科技術検定「四冠王」を受賞した生徒たちは,
「浴衣,ジャケットの製作は,4時間の制限時間の中で,手縫い作業を含めた様々な作業をしなくてはならないので,時間配分を計算して取り組みました。技術を習得できただけでなく,長時間の作業を通して忍耐力を養うことができました。」

浴衣ジャケット

「食物調理では,90分の制限時間の中で,味つけ,調理をしなくてはならないため,事前に段取りをしっかり考えて取り組みました。」

食物調理

「保育技術では,筆記と技術の検定があり, 技術の検定では,ピアノの演奏や折り紙,画用紙を使った創作,子供のけがの手当など様々な内容がありましたが,限られた時間の中でしっかり取り組むことができました。」
と,それぞれの作品を披露しながら報告しました。

保育技術

 教育長は,
 「1つだけでも相当難しいと思いますが,四冠王というのは本当にすごいですね。」
 「皆さんの努力がしっかりと結果につながりましたね。おめでとうございます。」
 と絶賛し,生徒の努力を讃えました。

第1回広島県高校生介護技術コンテスト「最優秀賞」を受賞した生徒たちは,コンテストの課題や当日の様子をパソコンを使って報告しました。

「介護技術コンテストでは,コンテストの2週間前に課題を与えられ,そこから本番まで毎日練習を重ねました。」
「介護させていただく利用者さんの設定は,90歳で,耳が聞こえづらい,半身に麻痺がある,身だしなみに気を遣われるなど様々なものがありましたが,利用者さんに喜んでいただけるようにするにはどうするかなどの視点で練習を重ねました。」
介護コンテストの様子介護コンテストの説明

教育長は,
 「丁寧でしっかりとした技術ですね。利用者さんはとても安心できるし,喜ばれると思います。」
 「受賞おめでとうございます。皆さんが身に付けたその技術で今後の進路でもしっかり頑張ってください。」
 と,生徒の技術に感心するとともに,今後の進路にエールを送りました。

「ホームソーイング振興最優秀校賞(文部科学大臣賞)」 を受賞した生徒は,
「本校の生活福祉科が受賞させていただくことになりました。先輩方と何年間も数多くの作品を応募させていただいたことを評価していただきました。この賞は広島県の小中高等学校で,本校が初めての受賞となりました。」
「先輩が作成された,着物の帯を使用して制作されたかばんは,留め金に昔の蚊帳の金具を使うなどの工夫がされています。」
「東京で開催された授賞式では,他の作品を見させていただき,とても刺激を受けました。」

と,熱心に説明しました。

着物の帯を使用したかばん

教育長は,
 「これまで学校全体で取り組んできたことが見事に表彰されましたね。おめでとうございます。」
 「3年生の先輩方が四冠王を取られ,介護技術検定で優秀な成績を収められています。後輩の皆さんも先輩に負けず,今後も是非がんばってください。」
 と,受賞を祝福するとともに,今後の活動に期待を寄せました。

 記念撮影

 ⇒世羅高等学校ホームページ

 「広島の教育ギャラリー」一覧へ戻る

この記事をシェアする