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「倉掛 夢♪花プロジェクト」の取組について教育長に報告しました(県立広島特別支援学校)

広島特支1半浸水フロート栽培装置

 3月18日(火),県立広島特別支援学校の生徒3名が教育長を訪問し,「倉掛 夢♪花プロジェクト」の今年度の活動の成果を報告しました。

 訪問したのは,高等部2年の藤田 吉寛(ふじた よしひろ)さん,1年の梶山 芽衣(かじやま めい)さん,倉石 博希(くらいし ひろき)さんの3名。

 
半浸水フロート栽培装置2人工芝

 「倉掛 夢♪プロジェクト」は,平成25年度から平成27年度までの3年間のプロジェクトで,今年度は,全国にあまり例のない「浮き楽(うきらく)栽培法」を設置しました。
 この装置は,広島県立総合技術研究所農業技術センターが開発したもので,栽培面を地面から65cmほど底上げして足元を空洞にしてあるので,車椅子に座ったままで作業ができます。また,水稲用の苗箱を水温調整が可能な水に浮かべることによって,気温の影響を受けずに栽培できるようになりました。
 農場を人工芝で舗装するなどして環境を整備したので,介助が必要だった生徒が自力で農場へ出て作業ができるようになりました。

広島特支2

 「小学部や中学部の生徒たちと仲良くなれた。花を見てみんなが笑顔になるのがうれしい」「苦労することもあったけれど,楽しかった」と活動の感想を話した生徒たち。

 「今後は地域の人たちと協力しながら,町を花いっぱいにしたい」と今後の抱負を述べて,育てた花と葉野菜を教育長にプレゼントしました。


 教育長は「とてもキレイで香りの良い花ですね。新しい装置でもっと栽培して,学校や地域を花でいっぱいにしてください」と激励し,「善く生きる」と自筆した色紙をプレゼントしました。

県立広島特別支援学校ホームページ

農業技術センター(開発技術の導入事例のページ)

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