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加計高等学校の生徒3名が教育長を訪問

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 加計高等学校3年の栗原 陵(くりはらりょう)さん,備後和澄(びんごかずみ)さん,島津亮太(しまづりょうた)さんが,11月18日(月)に教育長を表敬訪問しました。
 栗原さんは国民体育大会ライフル射撃競技少年男子の部で準優勝したこと,備後さんは道路の美化・清掃活動の代表として道路功労者表彰を受けたこと,島津さんは全国高校生環境論文TUESカップで鳥取県知事賞を受賞したことを報告しました。

国民体育大会ライフル射撃競技少年男子の部準優勝について

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 射撃部の栗原さんは,10月4日から5日の間に埼玉県で開催された第68回国民体育大会に出場し,ライフル射撃競技少年男子の部ビームライフル立射60発において,大会新記録で準優勝し,立射30発で5位になりました。

 栗原さんは「大会前は練習時間が十分確保できなかったが,手ごたえはありました。良い結果が出てうれしい」と話しました。

  

道路功労者表彰について

 加計高校は生徒会執行部の呼びかけにより,平成4年に加計駅前のトイレや学校周辺の道路の清掃活動を始めました。その後も活動を継続し,全校生徒の約半数が清掃活動に参加しています。現在は,毎月第三木曜日の放課後に「校外清掃活動」として商店街や通学路,公園の清掃活動を,山県警察署や加計小学校と合同で行っています。生徒会清美委員長の備後さんは代表として公益社団法人日本道路協会から表彰されました。

 備後さんは「町がきれいになって気持ちがよい。地域の人が喜んでくれるのがうれしい」と話しました。

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全国高校生環境論文TUESカップ鳥取県知事賞受賞について

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 生徒会副会長の島津さんは,「総合的な学習の時間」に行っている菌類研究講座における学習成果をもとに,生徒会の地域活性化へ向けての取組状況をまとめた論文を鳥取環境大学が主催する全国規模のコンテストに出品し,鳥取県知事賞を受賞しました。

 島津さんは「もともと文章を書くのは好きだが,地域活性化のために実際に取り組んでいることなので論文は書きやすかった。評価してもらえてうれしい」と述べました。

  加計高等学校の校長は,「今回受賞した分野は一見バラバラのようだが,射撃・地域清掃・きのこ栽培という安芸太田町の『地域のもの』という繋がりがある」と話し,地元への愛着が深い生徒の日頃の様子を紹介しました。
 生徒たちは,学校で栽培したブナシメジを使ったパウンドケーキを教育長にプレゼントし,地域の施設とコラボして販売していることを説明しました。
 教育長は,「地域活性化を意識して前向きに活動する姿勢はすばらしい。みんなで力を合わせて町を盛り上げていってほしい」と述べました。また,「善く生きる」と自筆した色紙をプレゼントし,これからも様々なことに挑戦し,努力した過程を大切に,と激励しました。

 ⇒加計高等学校ホームページ

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