ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

壬生小子ども田楽団が県庁で田楽を披露

 ユネスコ無形文化遺産に指定された「壬生(みぶ)の花田植」の継承のために活動している「壬生小子ども田楽団」が県庁で田楽を披露し,教育長を表敬訪問しました。

 「壬生小子ども田楽団」は,地域に伝わる無形文化財「壬生の花田植」を継承することを目的に,平成2年に発足しました。壬生小学校の4年生が,毎年7月に5年生から引継ぎを受けた後,地域の田楽団の指導のもとで,毎週水・金曜日の夜2時間練習に励んでいます。

 

子ども田楽
町内の老人保健施設訪問の様子

集合写真

この日は,まず,県庁東館ロビーにおいて子ども田楽を披露しました。サンバイ(全体指揮者)役の児童の歌い出しで田楽が始まり,大太鼓,小太鼓,笛,手打ち鉦(かね)による囃子(はやし)に合わせて,早乙女役の児童が田植歌を大きな声で歌いながら苗を植える動作を行いました。田植歌に合わせて,時に上体を反らせ,時にバチを投げ上げる大太鼓の囃子は,息の合った見事なものでした。

 

田楽の写真1

田楽の写真2

田楽の写真3

 子ども田楽を披露した後,子ども田楽団の5年生22名全員が教育長室に入り教育長と懇談しました。教育長から「苦労したことは何ですか。」と問われ,「みんなでリズムを合わせることです。」と答えていました。また,次は皆で金管バンドに取り組むことを報告し,教育長から「皆の気持ちが合った良い田楽でした。金管バンドに挑戦するのも素晴らしいことです。頑張ってください。」と激励されました。

 教育長は,「善く生きる」と自筆した色紙を22名全員にプレゼントし,「人に喜んでもらうことができる,人のために働ける,そういう生き方をしてください。」と話しました。

 →北広島町立壬生小学校ホームページ

この記事をシェアする