オリンピック・パラリンピック教育推進事業(オリンピック・パラリンピックに関する指導の充実)
事業の趣旨
学校でオリンピック・パラリンピック教育を実施することにより,児童生徒のスポーツに対する学びを深め,オリンピック・パラリンピックムーブメントを推進する。
事業の目的
- ⑴ アウトプット
- ア オリンピック・パラリンピック教育モデル等の開発
- イ オリンピアン・パラリンピアン等の出張授業の実施
- ⑵ アウトカム
- ア 児童生徒のスポーツに対する深い学び
- イ オリンピック・パラリンピックムーブメントの推進
- 7 児童生徒アンケート調査と体力合計点の関係
体育科・保健体育科におけるオリンピック・パラリンピック教育モデル授業
- ⑴ 小学校『広島小オリンピック』
- ○ 第4学年 「4人制タグラグビー」(E ゲーム ア ゴール型ゲーム) (Wordファイル)(974KB)
- ⑵ 中学校
- ○ 第3学年 「文化としてのスポーツの意義」(H 体育理論) (Wordファイル)(78KB)
- ⑶ 高等学校
- ○ 第1学年 「スポーツの文化的特性や現代のスポーツの発展」(H 体育理論) (Wordファイル)(74KB)
モデル授業全て (PDFファイル)(775KB)
関係情報,参考になる取組
○ 早稲田大学オリンピック・パラリンピック教育研究センター(外部リンク)
○ 平成29年度「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業」事業実施報告書(スポーツ庁)
○ オリンピック・パラリンピック教材(Tokyo2020 for Kids)
○ 広島県の東京オリンピック・パラリンピック関連施策,メキシコ選手団広島事前キャンプ関連施策(地域政策局スポーツ推進課ホームページ)