ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

親子の学び・集いの場

全ての保護者への支援

 広島県では,平成20年度から独自に開発した家庭教育支援プログラム(「『親の力』をまなびあう学習プログラム」)を活用した学習機会の充実に取り組んでいます。

○身近なエピソードをもとにした内容

○子育て段階に応じたプログラム

○楽しく話し,聞いて納得する参加型

講座の様子教材

 「『親の力』をまなびあう学習プログラム」について詳しいことやお問い合わせはこちらから

乳幼児の保護者への支援

 乳幼児期は,身体を動かすことでやる気が育つ重要な時期です。
 また,子供の頃の体験活動が豊富な大人ほど,意欲・関心や規範意識が高いというデータもあり,体験活動は人づくりの原点と言えます。
 「社会を生きる力」などを育成するため,子供たちの様々な体験活動を推進していきます。

◆親子での体験活動プログラム

 広島県では,親子で楽しむ体験活動プログラムを開発しました。
 親子で触れ合ったり,会話を楽しみながら日常的に体験活動を行うことで,親子の信頼関係(愛着),子供の主体性や想像力,豊かな感性を育んでいただきたいと考えています。
 どのプログラムも,身近な場所で,簡単に行える内容となっています。
 是非,親子で遊んでみてください。

プログラム一覧

プログラム名

内容

体験者の声

御家庭で実践するためのヒント

ふれあい体操
ふれあい体操のイラスト

【ねらい】
 親子で触れ合いながら,諸感覚を使った身体遊びの楽しさを体感し,進んで運動しようとする意欲を養う

【遊び方】
うたに合わせて親子で体操
プログラム内容はこちらから  (PDFファイル)(621KB)
ふれあい体操プログラム (PDFファイル)(1.07MB)

ふれあい体操の様子の写真1 ふれあい体操の様子の写真2 ふれあい体操の様子の写真3

【幼稚園・保育所等職員】
・知っている曲(童謡)を使っているので親しみやすく,簡単に遊べて楽しい。
・童謡と体操がセットになっていて,職員も研修になった。
・保護者に対して,親子で触れ合う楽しさを伝えるのにとても良い機会になった。
【保護者】
・子供が2人いるとなかなか1対1で遊んだり関わることが難しいが,この内容だと気軽にできるので今後の遊びの参考にしたい。
・知っている歌だったので子供も喜んで,親子で楽しめた。

 触れ合うことは,親子共に楽しいことですよね。
 お風呂の中で手を合わせるなど,日常生活の場面で,親子の触れ合いを取り入れ,楽しんください。

お手玉遊び
お手玉のイラスト

【ねらい】
 遊びの中で,親から子へ,「成功したことを認める」といった内容の言葉かけ等により自己肯定感を育て子供の主体的なチャレンジを促す
【遊び方】
少しずつ難易度をあげながらお手玉にチャレンジ
プログラム内容はこちらから  (PDFファイル)(650KB)
お手玉遊び (PDFファイル)(2.07MB)

お手玉をする様子の写真1 お手玉をする様子の写真2 お手玉をする様子の写真3

【幼稚園・保育所等職員】
・技に挑戦するのではなく,簡単な遊びなので,誰でも気負わずに楽しめる。
・仲間づくりや集団づくりにも役立つ活動なので取り入れていきたい。
・親子で向きあって,目を合わせた触れ合いの大切さを感じた。
【保護者】
・子供にも簡単な内容で,触れ合いながら遊ぶことで子供が笑顔になっているのが嬉しかった。
・子供が本人なりに考えて挑戦していて,自信につながった気がする。
・お手玉は一人で遊ぶものだと思っていたが,一緒に遊ぶことで親子共に有意義な時間を過ごすことができると感じた。

 お手玉という遊び道具を使って一緒に遊ぶことで,自然と親子で息を合わせ,触れ合いを楽しむことができます。
 普段から子供のチャレンジを応援したり,子供が楽しんで成功体験できるように目標を調整したりしてみてください。
50音カードことば遊び
50音

【ねらい】
 親が子の気付きを促す言葉かけを行い,子供が主体的にプログラムに取り組むことで,語彙の発達を促す
【遊び方】
50音が書かれたカードで言葉づくりをしましょう
プログラム内容はこちらから (PDFファイル)(553KB)
○ 準備物
50音カード (PDFファイル)(106KB)
50音イラスト (PDFファイル)(2MB)

ことば遊びの写真1 ことば遊びの写真2 ことば遊びの写真3

【幼稚園・保育所等職員】
・親子で協力して一つの課題を達成できる遊びである。
・子供をほめやすい遊びで,ほめることを保護者に働きかけやすい。
・それぞれの子供の自由な発想を楽しみ,認めることができる。
【保護者】
・文字が苦手な子供でも,親子で一緒に遊びながら考えることで前向きに楽しんでいた。
・子供ならではの考えに驚いたり,親子で違う見方があって会話が増えたり,一緒に遊ぶことの大切さを感じた。
・家でもルールを変えながら色々遊べそうな内容だった。

 親子で一緒に考えることで子供は安心して遊べます。
 文字から言葉が広がり,子供が伝える喜びや楽しさを味わえるよう,普段から,子供の発見や感動を同じように感じてみてください。
木のお友達をつくろう(クラフト)
クラフトの写真1

【ねらい】
 表現することの楽しさ,面白さを感じることで,豊かな感性を育む
【遊び方】
木切れや葉っぱなど,「自然の落とし物」に新たな命を吹き込んでみよう
プログラム内容はこちらから (PDFファイル)(865KB)

材料集め クラフトの写真2 クラフトの写真3

【幼稚園・保育所等職員】
・想像以上に子供たちが自然に触れ,楽しんで制作できることに驚いた。
・保護者も童心に返って楽しみ,一緒に取り組むことで親子共に達成感を感じられる。
・親子での共同作業に子供も集中して取り組み,親子の触れ合いを楽しんでいた。
【保護者】
・木の実や葉っぱ,石などを拾うことはあっても,それを使って何か作る事はなく,家庭での遊びの参考になった。
・作りたいものを思い浮かべながらの材料集めでは,のんびりとした親子の時間が楽しめ,作り始めると,身近な木の実や枝で生き生きしたお人形が出来上がっていくのに親子共にワクワクした。
・一緒に作る事で親子での会話が増えるし,発想力や想像力,思考力など色々な学びにつながると思った。何より作ったものを大切に飾って子供が喜んでいるのが良かった。

 材料集めから一緒にするなど親子の触れ合いを楽しんでください。
 完成度の高い作品作りが目的ではなく,子供の発想に寄り添いながら一緒に作り,完成を喜ぶなど,一緒に遊ぶことを楽しんでください。
自然のお友達に会いに行こう
~絵本を通して自然の世界へ~
絵本

【ねらい】
 自然と触れ合い,自然の面白さや自然への親しみを感じることで,豊かな感性を育むとともに,絵本の中の自然と直接体験を結び付けることで語彙の発達を促す
【遊び方】
絵本に出てきた自然の世界と,実際の世界をつなげてみよう
プログラム内容はこちらから  (PDFファイル)(391KB)

読み聞かせ 活動の様子の写真1 活動の様子の写真3

【幼稚園・保育所等職員】
・自然と親子で協力しており,一緒に活動することの大切さが感じられるとともに,目的意識を持って活動できる内容であった。
・それぞれが気付いたことを伝えあい,みんなが認められるのが良かった。
・何気ない葉っぱでも色々な遊び方があるのだと参考になった。
【保護者】
・子供と一緒に活動することで,大人が思うことと子供が興味を持つことは違っていることなど,普段の生活では気付かない色々な発見があった。
・いつも通っている園なのに見方を変えるだけで,木の実や葉っぱが宝物に変わる楽しさを知った。
・身近に今ある物に,興味を持っていつでも楽しめ,想像力や会話のチャンスがあることが分かり,自然の中で親子で会話しながら遊べてとても楽しかった。
 登園・所時,家の近くの道ばたなど小さな自然の中で,「前に読んだ絵本に出てきた葉っぱがあるね」と会話を楽しんだり,絵本を読みながら「お散歩中にこの葉っぱの友達の虫さんを見つけたね」とお子さんの気付きを深めたりしてみてください。
 同じ絵本も季節を変えて読み,季節によって変化するものとしないものを楽しむのもいいですよね。

自然のステキ発見あそび
~伝えたい気持ちを通して自然の世界へ~
ステキ発見のイラスト

【ねらい】
 発見の喜びや伝えたい欲求をありのままに伝えることで,表現することの面白さや楽しさを感じる
【遊び方】
自然への気付きや発見の感動を家族で共有しよう
プログラム内容はこちらから  (PDFファイル)(315KB)
○ 準備物
ステキ発見カード (PDFファイル)(132KB)

ステキ発見の写真1 ステキ発見の写真2 ステキ発見の写真3

【幼稚園・保育所等職員】
・身近な生活の場所でも十分子供たちが満足し,親子で楽しめる遊びだった。
・子供に答えを教えるのではなく,共感することの大切さを実感した。
【保護者】
・身近な場所でも視点を変えてみれば,多くの自然に,子供たちと触れ合えることが分かった。
・子供がいろんなことに興味を持って,様々な反応を見せるのが楽しく,自由な発想をしているのが面白かった。
・活動後に,他の場所に行ったり,虫を触ろうとしたり,本や図鑑で調べたりと色々と興味が出てきた気がする。
 子供が「ステキ」と感じることは,生活の中に様々あります。
 「いい匂いのするもの」「柔らかいもの」「白いもの」などテーマを決めて探検するのも楽しいですよ。
同じものをみつけよう
~課題挑戦ゲームを通して自然の世界へ~
課題挑戦の写真1

【ねらい】
 自然の中で,親子で一緒に課題に挑戦することで,親子のコミュニケーションを深めるとともに,思考する楽しさや自然の面白さを感じる
【遊び方】
ゲームを通じて自然の面白さを感じてみよう
プログラム内容はこちらから  (PDFファイル)(333KB)

課題挑戦の写真2 課題挑戦の写真3 課題挑戦の写真4

【幼稚園・保育所等職員】
・周りに自然が無いと思っていたけど,園庭の少しの草や木などでこれだけの活動ができて驚いた。
・子供がテーマを見つけて自然と関わると普段と違う見方をすることに気付かされた。
・TVやスマホが無くても,庭にある物でもこんなに発見や遊びがあるんだと保護者の気付きにつながる活動だと思う。
【保護者】
・普段考えないような遊びで,近くの空き地でも色々な発見ができることに気付けて良かった。
・いつも遊ぶ時間がないと思っていたが,難しく考えなくても,少しのことで自然と触れ合い,いつでもどこでも子供と考えながら遊べるものだと思った。
・自然の中にある形や普段気にしない形を意識する遊びは新鮮で,子供の発想力はすごいと感じた。
 車などでの移動中に色々な形を探すなど,ちょっとした時間でも親子遊びを楽しめます。
 「今日は○○をさがそう」とお散歩に出かけるのも,普段と違う発見があって楽しいですよ。

【プログラムを御活用(開発協力含む。)いただいた幼稚園・保育所・認定こども園(平成29年11月末現在)】

プログラム名 施設名 (順不同)
ふれあい体操

(学)広島南部教会学園 フレーザー幼稚園(広島市)
(福)大朝福祉会 大朝保育所(北広島町)
(学)三次伊達学園 三次中央幼稚園(三次市)
呉市音戸保育所
(福)八葉会 赤坂保育所(福山市)
(学)彩葉学園 呉中央幼稚園(呉市)
東広島市立郷田保育所
安芸高田市立ふなさ保育園
世羅町立にしおおた保育所
東広島市立八本松中央幼稚園
東広島市立寺西保育所
東広島市立吉川保育所

お手玉遊び (福)微妙福祉会 段原みみょう保育園(広島市)
(学)彩葉学園 呉中央幼稚園(呉市)
(学)田口学園 ちどり幼稚園(広島市)
安芸高田市立みどりの森保育所
50音カードことば遊び 広島市千同保育園
(株)アイグラン あい保育園古江(広島市)
広島市立大町幼稚園
(学)聖和学園 サムエル幼稚園(福山市)
木のお友達をつくろう(クラフト) (福)めばえ会 太陽保育園(福山市)
安芸太田町立戸河内幼稚園
(株)アイグラン あい保育園伴(広島市)
広島市湯来保育園
(学)東広島中央学園 西条幼稚園(東広島市)
東広島市立中黒瀬保育所
(学)石山学園 淳教幼稚園(熊野町)
自然のお友達に会いに行こう
~絵本を通して自然の世界へ~

三次市みわ保育所
竹原市立竹原西幼稚園
(福)八葉会 赤坂保育所(福山市)
(学)石山学園 淳教幼稚園(熊野町)
三原市立西幼稚園

自然のステキ発見あそび
~伝えたい気持ちを通して自然の世界へ~
安芸太田町立戸河内幼稚園
(福)紅楓福祉会 幼保連携型認定こども園みそのうこばとの森(東広島市)
広島市千同保育園
世羅町立にしおおた保育所
(株)アイグラン あい保育園寺家(東広島市)
(福)川尻かがやき 川尻保育所(呉市)
同じものをみつけよう
~課題挑戦ゲームを通して自然の世界へ~
三原市立西幼稚園
(福)八葉会 赤坂保育所(福山市)
(株)アイグラン あい保育園寺家(東広島市)
(福)和気福祉会 山波和気保育園(尾道市)

【プログラム監修】
NPO法人 いきいきアクティビティサービス  http://www.npoikiiki.or.jp/
NPO法人 ほしはら山のがっこう http://www.hoshihara.org/

親子での体験活動プログラムに係る保護者アンケート

親子での体験活動プログラムを幼稚園・保育所・認定こども園で実施し,併せてアンケートを実施しました。

実施状況

アンケート回答数

保護者 349名(19園・所)

実施期間

平成28年7月~平成29年3月(親子での体験活動プログラム実施から約1か月後)

アンケート結果

問 「親子での体験活動」を,親子で楽しめましたか。

回答数

割合

1 楽しめた

326

94.8%

2 楽しめなかった

18

5.2%

無回答

5

問 「親子での体験活動」を行って,子供の成長には遊びや体験活動が大切だと思いましたか。

回答数

割合

1 大切だと思う

338

97.1%

2 大切だと思わない

0

0%

3 分からない

10

2.9%

無回答

1

問 「親子での体験活動」は,家庭でも出来る内容だと思いましたか。

回答数

割合

1 出来る

313

90.5%

2 出来ない

16

4.6%

3 分からない

17

4.9%

無回答

3

問 「親子での体験活動」を家庭で行う際に,どの様なことを意識されましたか。(複数回答)

意識したこと

問 「親子での体験活動」を行った結果,どのような変化がありましたか。(複数回答)

 変化

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

この記事をシェアする