２月７日（木）に，細川委員が大竹市立大竹中学校を訪問しました
２月７日（木），細川委員が大竹市立大竹中学校を訪問しました。
大竹中学校は，「夢や志を持ち，可能性に挑戦し，主体的に人生を切り拓く生徒の育成」を目指しています。
平成28年度から広島県の生徒指導集中対策指定校として，生徒指導体制の充実に取り組んでいます。
細川委員は，地域の方と一緒に，登校してくる生徒に挨拶運動を行いました。
登校して来た生徒は，地域の方や教職員に元気に挨拶を行い，教室に向かいました。先生方の声掛けから，
とても良好な人間関係が伺えます。
次に授業視察を行いました。教室はロッカーなども整理整頓がされていて，生徒は落ち着いた様子で授業に
集中していました。
授業視察後の意見交換では，大竹中学校の独自の取組である「ハートプロジェクト」について説明を受けました。
細川委員は，
「大竹中学校の独自の取組は素晴らしいと思います。生徒が主体的に取り組んでいますね。これからも取組を続け
ていってほしいです。」
と，感想を述べました。
