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10月31日 志々田委員が,府中市立府中明郷学園を訪問しました。

   10月31日(土),志々田委員が,府中市立府中明郷学園を訪問しました。

  府中市立府中明郷学園は,平成22年度から小学校・中学校一体型の小中一貫教育,平成26年度からコミュニティ・スクール(学校運営協議会)を推進しています。

  コミュニティ・スクールとは,学校と保護者や地域の方がともに知恵を出し合い,学校運営に意見を反映させることで,一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を推進するしくみのことです。

  学園では,「自主性・創造性・協調性のある児童生徒の育成」を学校の教育目標に,思いやりを意味する「恕」の心を基盤として,将来,自立して働く場所がたとえ海外であろうと地域であろうと,人種や文化の違いを超えて共により良く生きようというグローバルな意識を持って,地域でそして世界で活躍できるグローカル人材の育成を目指しています。

  また,目指す学校像として,「児童生徒・教職員・保護者・地域が信頼し合い,共に学び合う学校」を掲げ,グローカル人材を学校と地域で育てていくことを目指しています。

  訪問当日は文化祭ということで,小学校は学習発表会,中学校は模擬店が一般に公開されるとともに,PTAバザーも行われていました。小学校の発表会には保護者だけでなく地域の方,近くの保育園の子供たちも見に来ている満員の会場の中で,児童たちが誇らしそうに自分たちの発表をしている様子が印象に残りました。

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  コミュニティ・スクールも2年目を迎え,学校運営協議会の立石会長さんと末房副会長さんからもお話をうかがいました。「地域の中に学校を,学校の中に地域を」をスローガンに,自治会の方たちも巻き込んで,学校の行事や防災などの活動を通して地域が学校と継続してどう連携できるのかを考えながら,積極的に取り組んでおられました。

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  その成果として,例えば,子供は地域に育てられていることを自覚して地域行事に参加する生徒が増えたことや,地域から学ぶという意識が教職員に定着して地域行事への参加とともに地域からの来校者が増え,地域と学校の垣根を越えて,同じ子供を見守る仲間として,小中9年間のゴールイメージを共有できるチームのようになってきたといった話をうかがいました。

            

  ♪府中市立明郷学園のホームページはこちら ♪

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