平成28年11月15日に,国際的な認定機関により,東アジアで初めて広島がん高精度放射線治療センターが世界水準の高精度放射線治療の施設として認定されました。
これを受け,平成29年1月10日(火)に認定式が行われました。
日時: | 平成29年1月10日(火)10時から |
場所: | 広島がん高精度放射線治療センター(東区二葉の里三丁目2番2号) |
出席者: | ブレインラボドイツ本社副社長(Row & Japan統括責任者) トーマス・クラフト 北海道大学大学院保健科学研究院教授 石川 正純 一般社団法人広島県医師会長 平松 恵一 広島がん高精度放射線治療センター長 永田 靖 広島県健康福祉局長 菊間 秀樹 |
内容: | 施設認定の説明 ・ブレインラボ社 ・認定機関審査官(北海道大学大学院 石川教授) 認定者挨拶 広島県医師会,広島がん高精度放射線治療センター,広島県 祝辞 広島がん高精度放射線治療センター顧問 リツココマキ氏 |
認定式では,認定機関を設立したブレインラボ本社のトーマス・クラフト副社長から,認定証プレートを,認定の審査官である北海道大学大学院の石川教授から,認定証の盾を授与されました。
広島がん高精度放射線治療センター顧問であるテキサス大学MDアンダーソンがんセンター放射線腫瘍学リツココマキ教授からは,次のとおり祝辞を頂きました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)