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第68回国民体育大会 会期前実施競技 広島県選手団結団・壮行式

印刷用ページを表示する掲載日2013年9月17日

お知らせ

第68回国民体育大会 会期前実施競技 広島県選手団結団・壮行式

 9月5日(木),広島県立総合体育館で,第68回国民体育大会 会期前実施競技(水泳競技,ボート競技,ビーチバレー競技)に出場する広島県選手団60名の結団・壮行式が開催されました。
 中下広島県副知事から加藤義明団長((公財)広島県体育協会会長)に受け渡された団旗を,大野 優月(おおの ゆづき)選手(シンクロナイズドスイミング少年女子/比治山女子高等学校)がしっかりと保持し,広島県選手団が結団されました。

選手団

 広島県教育委員会下崎教育長からの壮行のことばに続き,中下広島県副知事と石橋広島県議会副議長から激励のことばが選手団に贈られました。

選手宣誓の様子

 そして桑田 真治(くわだ しんじ)選手(飛込少年男子/県立福山誠之館高等学校)が選手を代表して「実力を出し切り悔いのない試合をします。」と力強く選手宣誓しました。
 開催地の東京都は,2020年のオリンピック開催が決定し,スポーツ熱が盛りあがっているところでありますが,第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」の皮切りとして好成績を上げ,今後行われる競技の弾みとなるよう活躍を祈っています。

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