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定例会議の開催概要(平成26年3月19日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月28日

平成26年3月19(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○警察職員の定員の配分に関する規則の一部改正について
  平成26年度組織体制整備に伴う定員の再配分を行うため,警察職員の定員の配分に関する規則の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察職員の援助要求について
 福島県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員を福島県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
  広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案について,警察本部長から対象文書を受理し,同審査会に提出する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○犯罪被害者等給付金の支給裁定について
 犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく遺族給付金の支給申請を受理し,所要の調査を実施した上での給付金支給裁定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○犯罪被害者等給付金に関する要望について
 過去に障害給付金を申請し不支給裁定した事案について,再度障害給付金に関する要望を受理し,調査した上での対応案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案及び運転免許の取消処分に対する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書の審理結果について
 運転免許の停止処分に対する審査請求事案について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○自己情報開示請求書の受理について
  広島県個人情報保護条例に基づく公安委員会に対する自己情報開示請求書の受理について説明を受け,決裁した。

○公安委員会保有文書等の管理担当者の指名等について
 人事異動に伴い,広島県公安委員会の文書等の管理に関する規程に定める保有文書等の管理担当者を指名及び指名解除する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情2件について,調査結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,1件については案のとおり議決し,他の1件については審議することとした。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等30件について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○ 初任科第219期・第220期,一般職員初任科第32期の入校式の実施について
      平成26年4月4日(金),広島県警察学校において開催される初任科第219期・第220期及び一般職員初任科第32期の入校式の概要について報告を受けた。

○ 広島市中心部における客待ちタクシー対策について
      広島市中心部における客待ちタクシー問題の現状及び対策方法として,タクシー乗り場から離れた待機場所を活用して,タクシー乗り場へのタクシー流入を調整するショットガン方式による社会実験の実施について報告を受けた。
 委員から,「ショットガン方式による社会実験を広島市内で実施するのは初めてか。」旨の発言があり,警察側から,「広島市内では初めてであるが,呉市では既に本格実施しており,うまくいっている。」旨の説明があった。
  委員から,「待機場所から,タクシー乗り場まで移動する際,順番を守らず割り込むタクシーがいるのではないか。」旨の発言があり,警察側から,「それを一番懸念しており,割り込みをしないようにするため,タクシー協会及びタクシー協会に加入していないドライバー達にも協力依頼をしてルール作りをしていただく方針である。」旨の説明があった。
  委員から,「実施する時間帯はどうするのか。」旨の発言があり,警察側から,「実施時間については,まだ決めていないが,タクシーが違法駐停車する時間帯である午前10時ころから午後9時ころまでと考えている。」旨の説明があった。

○ 「高齢者交通安全モデル地区」における重点的交通安全対策の試行実施結果について

 平成25年8月から平成26年1月までの6か月間試行実施された「高齢者交通安全モデル地区」の試行モデル地区,主な活動事項,検証結果及び今後の方針について報告を受けた。
 委員から,「このような高齢者交通事故対策は,初めての試みか。」旨の発言があり,警察側から,「モデル地区を設定しての高齢者交通事故対策は,初めてである。」旨の説明があった。
 委員から,「試行期間中,モデル地区における高齢者交通事故の合計発生件数40件は夜間の事故なのか。」旨の発言があり,警察側から,「昼夜間含めた全部の合計である。」旨の説明があった。これに対し,委員から,「今回の対策の効果は,事故発生件数的には微妙な結果であるが,反射材を活用しないよりした方が絶対によいと思うので,反射材活用対策を是非続けていただきたい。」旨の発言があった。

○ 監察の実施状況等について
      最近の監察の実施状況について報告を受けた。