マイクロンメモリジャパン合同会社

Interview 01

マイクロンメモリ ジャパン合同会社

創業:昭和53年(1978年) 本社:米国(アイダホ州)
県内拠点:広島工場(東広島市)

ラヒル ハサン 氏 半導体 マイクロンメモリ ジャパン合同会社

広島サイトは、世界最先端のDRAMテクノロジーの中核を担う拠点です。 強いチームワークと卓越した技術力をもって、半導体業界でのリーダー シップを発揮していきます。

サイトリーダーラヒル ハサン

 米国アイダホ州ボイシにあるマイクロンテクノロジーは、半導体業界における世界的リーダーです。情報のインテリジェンスへの転換を加速させ、世界の人々がかつてない速さで学び、コミュニケートし、前進するためのインスピレーションをもたらしています。私たちは、今日の主要なメモリ及びストレージ技術である、DRAM、NANO、NOR及び3D XPointTMメモリを製造している唯一の企業です。
 当社の広島事業所は先日、生産設備の拡張を祝賀しました。広島事業所は、「先端技術DRAMセンター・オブ・エクセレンス」すなわち、当社生産ネットワークの中で最大規模のDRAMの製造拠点です。広島のチームは、最先端DRAMプロセス技術の開発や、先進的なノードの大量生産化、他の国の拠点への迅速な技術移管の実現といった、重要な役割を担っています。
 広島に拠点を置くことには、多くの魅力的な点がありますが、私は第一に「人」の素晴らしさを強調したいと思います。広島は素晴らしい場所で、人々は責任感がありスキルが高く、また非常に勤勉です。 他のビジネスと同様、私たちのビジネスの成功の鍵を握るのはチームワークです。彼らのスキルと責任感が、ビジネスの目標達成に必要なイノベーションと創造性を促進し、今後も成功し続けるための素晴らしい事業環境を作り出しています。
 私は個人的にも広島での生活を楽しんでいます。文化的な魅力、歴史、野外活動、様々な素晴らしい飲食店など、広島は住みやすい所だと思います。
 私たちは、自社の成功と地域社会の未来のためには、教育と研究の両方が非常に重要であると考えていますので、科学と技術の分野を中心とした教育的パートナーシップにも力を入れています。最近新たに、広島大学に追加15万ドルを寄付し、ナノデバイス研究所における重要な教育・研究活動の支援のほか、女性の研究者や学生を対象としたプログラムの促進を行っています。
 日本の社員数は3,800人を超え、マイクロンは地域社会の一員であることを誇りに思っています。私たちは業界の将来を前向きに捉えており、最先端のメモリーソリューション開発におけるキープレイヤーとして、日本が今後もますます重要な役割を果たしていけることを待ち望んでいます。

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