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平成30年12月に寄せられたご意見

印刷用ページを表示する掲載日2019年2月1日

 平成30年12月にお寄せいただいたご意見の概要は,次のとおりです。
 多くのご意見をいただき,誠にありがとうございました。

● 受付件数(平成30年12月)

 43件(広報課で受け付けたもの)

● 内訳

区分 メール 電 話 郵 便 来 庁 その他 合 計
4月 38件 7件 0件  0件 0件 45件
5月 42件 9件 1件 2件 0件 54件
6月 55件 11件 5件 0件 1件 72件
7月 154件 8件 2件 1件 2件 167件
8月 138件 76件 4件 3件 0件 221件
9月 56件 9件 1件 0件 0件 66件
10月 46件 12件 1件 0件 0件 59件
11月 51件 7件 1件 1件 0件 60件
12月 40件 2件 1件 0件 0件 43件
620件 141件 16件 7件 3件 787件

● ご意見のご紹介

皆様から寄せられたご意見の一部を紹介します。

 
分 野 項 目 受付日 担当局課
まちづくり・国際交流 1 空き家バンク みんと 12月10日 土木建築局住宅課
防災・安全 2 大雨防災情報について 12月13日 危機管理監危機管理課
まちづくり・国際交流 3 広島空港民営化にFBOも考慮すべき 12月14日 土木建築局空港振興課
しごと・産業・観光 4 ため池廃止 12月17日 農林水産局農業基盤課
しごと・産業・観光 5 キャッシュレス化をどう考えていますか? 12月22日 商工労働局観光課

1  空き家バンク みんと 

 地元の空き家バンク「みんと」について,市役所を通じて空き家情報の掲載をお願いしましたが数週間経過してまだ掲載がありません。一般的にどのくらい日数がかかるものなのでしょうか?

 (回 答)
 広島県空き家バンク情報専用ウエブサイト「みんと。」に空き家情報の掲載を依頼していただき誠にありがとうございます。
 「みんと。」につきましては,市町の空き家バンク設置市町(17市町)のうち,都合などで掲載を辞退している市町を除く13市町の空き家バンクの物件を掲載しております。掲載をご依頼されますと,市町の担当課の物件調査などを経て県に提出された後,「みんと。」に掲載する流れとなります。原則月末頃に物件情報を市町担当課から県に提出してもらい,県提出後1~3日でHPに掲載しています。従いまして,物件情報が「みんと。」に掲載されるのは,依頼される物件の状況により違いはありますが,市町の担当課へご依頼された後,概ね1ケ月程度かかっているのが現状でございます。
 ただし,県としましては,早期の掲載を希望される方がいる場合などは,市町担当課からの物件情報について随時受付をして掲載することとしております。このため,もしよろしければ,もう一度市町の担当窓口へご自身の物件の審査状況を確認していただくと共に,早期の掲載を希望する旨伝えていただければと思います。またこの度のご意見を受けまして,12月12日の市町の担当者の会議で早期の物件情報の掲載を希望される方などへは,県へ随時物件情報を提出していただくことについて周知したところです。
 これからも引き続き「みんと。」へのご理解,ご協力いただきますようお願い申し上げます。
≪土木建築局住宅課≫

2  大雨防災情報について 

 今日の中国新聞の中に警戒レベルと情報発信について書かれていました。
 警戒レベル5段階とか「緊急放送。避難勧告発令。洪水レベル4」とか,一般の人達のは難しいじゃないですかね。専門的訓練を受けた人は別として,お年寄りや子供が理解できると思いますか?
 また,次の災害は数十年先だとしたら,忘れてしまうでしょう。
 少なくとも「洪水レベル4」は役所内で使うとして,一般の人には「避難せよ」で伝えたらいかがですか?
 「防災教育の実施」と書かれていますが,普段使え慣れていないと忘れてしまいます。だからこそ,簡単で分かりやすい表現で伝えるべきで,使えぬものを作っても無駄なことだと思います。
 また,「防災リーダーの育成」について教えてください。

 (回 答)
 現在,国(内閣府)において,平成30年7月豪雨による水害・土砂災害からの避難に関するワーキンググループにおいて,
・5段階の警戒レベルを設定し,災害発生の恐れの高まりを直感的に理解しやすいものとする。
・警戒レベル4に避難勧告と避難指示を,警戒レベル5に災害発生情報を位置付け,避難のタイミングを明確化する。
・避難勧告等の発令に資する情報を,気象庁,施設管理者等が市町村に提供し,市町村の発令判断を支援する。
等の議論がなされているところであります。
 ワーキンググループでは,年内中に報告書を取りまとめ予定であると聞いておりまして,まずは,その結果をしっかりと確認したいと考えています。
 また,「防災リーダーの育成」につきましては,地域での防災活動に関する様々な知識や技能の習得を目指すとともに,相互交流を図ることにより,各地における自主防災活動の活性化を促進することを目的とした自主防災リーダーの研修会を実施しております。
 引き続き,防災リーダーの育成に取り組んでまいります。
≪危機管理監危機管理課≫

3  広島空港民営化にFBOも考慮すべき

 広島空港民営化の動きに興味をもっています。
 広島県が空港を基点に国際ビジネス・観光都市になることを夢見ています。
 東京にビジネス機を運航させるには,非常に難しい環境にあります。日本での運航環境の悪さ(FBOがない)を敬遠して,国際ビジネス機は東南アジアに向かいます。
 今後は,FBO抜きでは空港の総合的利用が果たせることはないと言えます。国際ビジネス機は乗客の数ではないのです。一回の着陸で約50万円のお金をFBOに使うのであり,ビジネス活動を含めると計り知れない影響があります。是非,世界のFBOを視察などして,実態を体感し,政策の一部にしてください。
 自分は度々の海外出張の折,日本との違いを実感しております。今やビジネスジェット機はセレブやVIPだけの移動手段ではないのです。将来リニアモーターが開通すると,広島空港にビジネスジェット機が到着し,搭乗者は広島周辺のみならず,東京大阪にもビジネス活動をするのです。
 仙台空港や名古屋県営空港のようにFBOを誘致した空港には外国機の日本国内運航許可を受けてビジネス機で移動するでしょう。航空総合力のない国は国力が伸びませんし,衰退するかもしれません。

 (回 答)
 国管理の空港として25周年を迎えた広島空港については,さらなる利便性の向上に向けて,空港経営改革の導入手続きが国によって進められております。
 県としても,地域活性化に資する広島空港を実現していくため,空港経営改革の導入で,更なる航空ネットワークの充実や諸機能の強化を図り,広島空港のポテンシャル最大化にチャレンジしていくものと考えており,国と連携して取組を推進しているところです。
 ご指摘いただいた,FBOによるビジネスジェット等の受入機能強化の視点についても,地域の国際化や経済的発展に向けた重要な要素の一つと考えており,海外との往来に定期航空路線を利用せず,随時ビジネスジェットで離発着する層が国内でも増加傾向であることは認識しており,空港経営改革を契機に,新たな運営権者の意向を踏まえ検討を進めたいと考えております。
 2020年の空港経営改革の開始に向け,引き続き,広島空港の利便性向上に取り組んでまいります。
≪土木建築局空港振興課≫

4 ため池廃止 

 国の基準改定により,県は2019年5月までに5400カ所の「防災重点ため池」を選定するとの新聞報道を読みました。その一環として,広島県のため池総数の4分の一に当たる5000カ所程の放置されている池を順次廃止し,内500カ所は2021年度中に完了予定との事です。
 しかし,農業経営の中で何百年もかかって築かれた,ため池灌漑のシステムを短期間に破壊するのは,たとえ防災手段とは言え,相当に危険な試みではないでしょうか。長期的な食料生産にからんだ休耕地の維持,里山の景観や水環境の保全などと共に,生物多様性を守って行く上で,小さなため池の果たす役割は重要です。
 この事は,丘陵地の多い広島県では特に留意されねばならず,「文化財」としてのため池の持つ本質だろうと思います。おいそれと,潰して良いものではありません。激変する気候の中で,ハードな手段の持つ有効性を,私はかなり疑っています。
 農業部局と環境部局との今までの協働に則って,今回の廃止計画策定に,どの様な環境配慮が行われるのかを教えて下さい。

(回 答)
 農業用ため池は,その主な目的である農業用水の確保のみならず,希少生物の生息環境となり豊かな自然環境を保全することなどの機能も有しております。本県には多くのため池がございますが,引き続き,農業用ため池が活用され,こうした機能が発揮されることが望ましい姿と考えております。
 一方で,農地の荒廃により,ため池の受益面積が減少し,管理されないままため池が放置されるケースが増加してきており,こうしたため池は,県内に5,000箇所ほどあると推定しています。このうち,万が一決壊した場合に人的被害を与えるおそれがあるため池に対しては,利用者の皆様の合意を図ったうえで,水が溜まらなくするなどの廃止工事を行うことで地域の皆様の安全・安心を確保する必要があると考えております。
 現時点で,廃止工事が必要となる箇所は500箇所程度あると推計しておりますが,工事を行う場合には,周辺環境なども調査し,希少生物が生息している場合には専門家の意見を伺いながら,工事の影響範囲を最小化することや生き物を移動することなど,生態系に配慮しながら進めてまいりたいと考えております。
≪農林水産局農業基盤課≫

5 キャッシュレス化をどう考えていますか?

 業務上キャッシュレス化を推し進めておりますが,かなり広島県政は対応遅いな~と思いました。先日,国内のキャッシュレスの先進県が出ていましたが,ご覧になられていますか?
 インバウンド対策はもちろんの事キャッシュレス化は政府も最重要課題ではと個人的に思います。今後必要急務だと思われますし「ひろしま未来チャレンジビジョン」でもH32に観光客数6500万人と出されていますが,訪日された方がこんな現金払いの店ばかりで本当に満足度上がるんですか?1回来て「何て広島はショッピングしづらいんだ」と思われたら2度目はありませんよ。海外では高額紙幣がなくなったり,スマホで支払えたり,キャッシュレス化が進んでいるのに,広島の行政は何してるんですか?
 観光名所も中国5県でもそれなりにある広島の対策が遅れている事について非常に残念です。

(回 答)
 平成29年に広島県を訪れた外国人観光客は243万3千人となり,6年連続して過去最高を更新しており,また,「ひろしま観光立県推進基本計画」では2022年には600万人の外国人観光客にお越しいただけるよう,取り組んでいるところです。
 広島を訪れる外国人観光客がストレスなく観光を楽しんでいただくためには,移動,飲食,宿泊など様々な場面で必要な情報を容易に入手できる環境の整備をはじめとする,受入環境の充実は重要であると認識しています。 
 民間事業者が行った「訪日外国人旅行者アンケート調査」によれば,「日本の観光地および移動にかかる周辺施設について,どのように整備されていると「また訪れやすくなる」と思いますか?」との問いに対して,1位が「無料公衆無線LANの充実」で52.7%,続いて「トイレが明るく,臭くない」,「多言語表示が多い」と続き,5番目に「クレジットカードが利用しやすい」となっています。
 また,本県でも,外国人観光客を対象に例年独自調査を実施し,外国人観光客の満足度やニーズを把握し,受入環境の向上に努めており,キャッシュレス決済については,飲食・宿泊など観光関連事業者を対象とした各種セミナーの場において導入の拡大のためにその有用性の周知を図っております。
 今後とも外国人観光客の受入環境の向上を図ってまいります。
≪商工労働局観光課≫

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