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平成21年7月~9月に寄せられたご意見

印刷用ページを表示する掲載日2011年11月1日

平成21年7月~9月にお寄せいただいたご意見の概要は,次のとおりです。

多くのご意見をいただき,誠にありがとうございました。

●受付件数(7月~9月)

 152件(行政情報室で受け付けたもの)

●内訳

 

メール

電話

郵便

来庁

そのほか

合計

4月~6月

95件

9件

12件

4件

3件

123件

7月~9月

134件

7件 

9件 

0件 

2件 

152件

●ご意見のご紹介

 皆様から寄せられたご意見の一部を紹介します。

分野 項目

受付日

担当局課

くらし

1 自動車税の納入方法について

7月17日

総務局税務課

2 同和問題の解決について

8月11日

環境県民局
人権男女共同参画課

健康・福祉

3 新型インフルエンザの対策について

8月20日

健康福祉局健康対策課

4 食品スーパーマーケットの衛生管理について

9月10日

健康福祉局生活衛生課
食品衛生室

産業・労働

5 ホームページの観光スポット情報の充誠について

7月24日

商工労働局観光課

6 緊急的な雇用対策の実施について

8月3日

商工労働局商工労働総務課

地域づくり

(道道交通含む)

7 過疎地域への移住に関する情報について

7月7日

企画振興局新過疎対策課

8 国の直轄事業に対する負担金について

7月21日

土木局土木総務課

9 ブロードバンドの整備について

8月12日

総務局情報政策課

10 国道182号の見えない信号機の改善について

9月17日

警察本部交通規制課

11 県道庄原作木線便坂トンネル坑口の管理について

9月28日

土木局道道整備課

教育・文化

12 郷土料理を使った学校給食について

8月13日

教育委員会指導第三課

行政全般など

13 旧広島陸軍被服支廠の保存について

7月13日

総務局財産管理課

14 広島県の求心力強化のための県行政のあり正について

7月24日

企画振興局政策企画課

15 道州制に向けた広島県の将来ビジョンについて

8月5日

企画振興局分権改革課

16 広島県立総合体育館の軸線について

9月15日

総務局営繕課

1 自動車税の納入方法について

自動車税の事でお聞きしたい事があります。
 固定資産税・都市計画税といった市町村税は一括納入・分割納入それぞれ認められていますが,なぜ自動車税にはないのでしょうか。昨年から世界同時不況など世の中の情勢も様変わりしていますが,自動車税も納付書を送られた段階で分割納入・一括納入のいずれかを選べたほうが納入率が上がるような気がします。
 お忙しいとは思いますが,何とぞご教授頂ければと思います。

(回答)

 自動車税の分納に係るご質問についてですが,地方税の各税目の納期は地方税法に規定がありまして,このうち,自動車税の納期については,地方税法149条第1項により「5月中において,当該道府県の条例で定める」と規定されていますので,広島県では,県税条例第118条にて『5月15日から同月31日まで』と定めています。
 なお,固定資産税については,同法第362条第1項に「納期は,4月・7月・12月及び2月中において当該市町村の条例で定める」と規定があり,納期を4期に分けて定めることとされています。また,同法365条第1項により,未到来の納期にかかる税額についても併せて(一括して)納付することもできると規定されています。
 自動車税については,納期が「5月中」と定められておりますので,一括での納付をお願いしている次第です。ご理解くださいますようお願いします。
<総務局税務課> ▲項目一覧に戻る

2 同和問題の解決について

知事にお願いがあり,メールを送らせていただきます。
 今私は,部落問題で毎日悩んでいます。広島県は原爆投下があり,平和を一番に願っている県だと思います。では,差別はどうですか。差別により,自殺する人もいるように心が傷つきます。同じことではないでしょうか。
 結婚したくても,部落問題があるからできない。かけおちか自殺をしなければという選択になってきます。おかしくないですか。互いが愛し合っているのに,昔の人が作った差別のせいで一緒になることができないなんて。そして,これは少子化問題にもつながってくると思います。本当に平和を願う町,住みやすい町,活力のある町に,そんな広島県にしてください。広島県だけでも,部落問題をなくしてください。部落という言葉をなくしてください。私の力ではどうにもなりません。どうかお願いします。

(回答)

この度は,貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 ご指摘のとおり,同和問題に関する偏見や差別意識は,結婚問題を中心として依然として存在しており,最近では情報化社会を反映し,インターネットを利用した悪質な差別情報の掲載などの問題も生じています。
 同和問題の解決には,私たち一人ひとりがこの問題を正しく理解し,認識を深めていく必要があり,県といたしましても,平成14年に策定した「広島県人権啓発推進プラン」に基づき,様々な機会を利用して広報,啓発を推進しているところであり,今後とも引き続き,一層の取組みを進めてまいります。
 なお,同和問題をはじめ,様々な人権についての具体的なお悩みがあれば,最寄の法務局で人権相談に応じておりますので,ご相談ください。(広島法務局(082-228-5792)のほか,各支局にも人権相談ところが設置されています。)
【参考】
 ◆法務省人権擁護局ホームページ(常設人権相談所一覧)
<環境県民局人権男女共同参画課> ▲項目一覧に戻る

3 新型インフルエンザの対策について

今全国的に感染が拡大されている新型インフルエンザについて,広島県内の情報が特に公示されてはいませんが,県内での新型インフルエンザの広まりはまだないのでしょうか。
 我が家は1歳と3歳の子供がおり,現在私は妊娠中です。現在まだ拡大していないにしろ,拡大していないならいないという情報など早い段階で県内の新型インフルエンザの情報を提供して欲しいと思います。
 そして感染拡大を阻止する対策を取っていただきたいと思います。

(回答)

インフルエンザの流行は一般的に12月から3月までで,例年であれば8月はほとんど患者の報告がありませんが,広島県においても,7月初旬から患者数の報告が増加しており,新型インフルエンザの流行が近づいていると考えられます。
 感染の拡大を防止するためには,1人ひとりが手洗いやうがいの励行,症状が出た場合にはマスクの着用や外出の自粛,咳エチケットの徹底の対応を講じていただくことが必要です。
 また,今回の新型インフルエンザについては,基礎疾患(糖尿病,ぜん息など)を有する方や妊娠中の方,乳幼児が重症化するリスクが高いとされていますので,あらかじめかかりつけ医に対所法を相談しておく,または,症状が出たらすぐに医療機関へ連絡するなど早期受診,早期治療を心がけていただければと思います。
 県といたしましては,これまでも報道機関や県ホームページなどを通じて新型インフルエンザに関する情報をお知らせしておりますが,今後とも,本格的な流行に備え,医療体制の整備や県民の皆様への啓発など必要な対策を進めていくこととしております。
【参考】
 ◆広島県感染症情報センター
<健康福祉局健康対策課> ▲項目一覧に戻る

4 食品スーパーマーケットの衛生管理について

食料品を扱うスーパーの多くが惣菜類の販売に力を入るようになっている。ここ数年でほとんどの店が,作り立ての揚げ物などの惣菜を容器包装しない状態で並べ,客が自由に商品を取り,フードパックや食品ポリ袋に入れてレジに持って行くというセルフ形式を採用するようになっている。
 ところが,このセルフ形式により,衛生上好ましくないことが起きている。商品が容器包装されていないため,幼児が指を口に入れては商品に触るという光景が度々見られる。しかも,保護者がいながら注意すらしない有様である。幼児の手の届く場所に直接口に入れる商品を容器包装しない状態で並べる店も店だが,子どもが商品を触っていても注意しない保護者が増えていることは,大変嘆かわしい。商品を容器包装しない状態で陳列することは,石油資源の節約となり,環境にも良いことであるが,惣菜という直接口に入れる商品の場合は,衛生上好ましくない。加熱を必要とする食品は,消費期限が長いためか,過剰過ぎる程の容器包装が行なわれているが,そのまま食べることのできる食品は,消費期限が短いこともあり,衛生が軽視されている。
 新型インフルエンザの大流行が危惧されている時だけに,県は惣菜類を容器包装しない状態で販売している店に対し,売場に職員を常駐させることができないのであれば,容器包装しない状態での販売を自粛するよう求めるべきだ。自粛が求められないのであれば,消費者に対し,容器包装されていない食品を購入した場合,野菜果物など生ものは十分に水で洗うこと,惣菜など調理品はそのまま食べず,十分加熱することを呼び掛けていくべきだ。
 新型インフルエンザの流行を未然に食いとどめるためにも,あらゆる小さなことにも目を向け,対策を講じるようにしていただきたい。

(回答)

この度は,ご意見をいただきありがとうございました。
 惣菜類を容器包装しない状態で販売する場合,広島県では,食品など事業者が実施すべき管理運営基準の中で,「原材料,添加物,製品などは,それぞれ適正な方法で衛生的に保管し,運搬し,または陳列すること。」と定めており,営業者はこれを遵守することとされています。
 県では,従来から,各保健ところがスーパーを含む食品営業施設を対象に,計画的な立入検査などによる監視指導を行っており,この中で,管理運営基準に基づき,惣菜類に幼児が手を触れないような衛生管理の徹底についても指導しているところです。
 県としては,今後も食品営業施設に対する重点的,効果的な監視指導に努めてまいります。
 また,本県では,営業施設ごとに衛生管理を行う食品衛生責任者の設置を定め,食品など事業者による自主的な衛生管理を推進しておりますので,今後,食料品販売店で同様の光景を見つけられた際には,施設の食品衛生責任者にもお話しいただくようお願いします。
 なお,広島市,呉市及び福山市内の食品営業施設の監視指導については,次の保健ところが行っておりますので,いただいたご意見をそれぞれの保健所に連絡させていただいております。
〇広島市内
 広島市保健所食品保健課
 〒730-0043 広島市中区富士見町11-27
 電話082-241-7434
〇呉市内
 呉市保健所生活衛生課
 〒737-0041 呉市和庄1-2-13 すこやかセンターくれ3階
 電話0823-24-6826
〇福山市内
 福山市保健所生活衛生課
 〒720-0032 福山市三吉町南2-11-2
 電話084-928-1165
<健康福祉局生活衛生課食品衛生室>▲項目一覧に戻る

5 ホームページの観光スポット情報の充誠について

赤ちゃんを連れて安心して行ける,観光スポットのページがほしい。
牧場や動物とふれあえる所(安佐動物園以外どこがあるのか)がしりたい。

(回答)

 貴重なご提言をいただきありがとうございます。
 「ひろしま観光ナビ」では,県内のイベント情報や観光施設などのご紹介をしているほか,いただいた質問と回答を,「よくある質問Q&A 問合せの前にチェック」のページに掲載し,利用者の方の観光のお役に立てるよう情報発信しております。
 今回の提言につきましても,今後の同様なご質問にお答えできるよう,「よくある質問Q&A」に掲載して,対応施設をお知らせしていきます。
【参考】 
 Q124 赤ちゃんや子どもを連れて安心して行ける観光施設がありますか?
 Q125 動物とふれあえる場ところがありますか。
<商工労働局観光課> ▲項目一覧に戻る

6 緊急的な雇用対策の実施について

 私の知人など会社の倒産で失業している人がいて,再就職しようにも求人件数が少なく,なかなか仕事に就けない現実をふまえて,緊急的な臨時雇用をもっと増やすことはできないのですか。 行政としても緊迫している雇用情勢を見て,雇用のために限定した補正予算を早急に提出して,一時的な雇用を提供し生活できるよう命を助けてほしいと思います。

(回答)

 貴重なご意見ありがとうございます。
 広島県では,厳しい経済・雇用情勢に対応し,早期に県民の皆様の暮らしと雇用を守っていくため,国や市町などの関係機関との緊密な連携による雇用・就業機会の創出とともに,職業訓練などによる離職者などの早期再就職の支援や,県内産業の活性化による雇用の維持・創出など,全力を挙げて雇用対策に取り組んでいるところです。
 その中でも,ご提案いただきました緊急雇用対策につきましては,県の最重要課題として,平成21年度から平成23年度において,雇用関連基金を活用した事業を計画しているところです。
 内容は,離職を余儀なくされた正に対して,次の雇用までの短期の雇用・就業機会を創出・提供する事業や,地域の実情に応じて継続的な就業機会を創出する事業などで,県及び市町がさまざまな分野での事業を実施しております。
 地域や分野ごとの検索もできます。詳しくは広島県ホームページ(緊急経済・雇用対策)に掲載しています。
 今後とも「緊急経済・雇用対策」に積ごく的に取り組んで参りますので,ご理解,ご協力いただきますよう,よろしくお願いします。
<商工労働局商工労働総務課> ▲項目一覧に戻る

7 過疎地域への移住に関する情報について

 私は現在京都市に住んでいます。さっそくですが,過疎化で住民が減っている地区への移住を考えております。移住先を広島県内で探しているのですがどこで調べれば良いのかわからず,ここで質問させて頂きました。あまり詳しいこともまだ調べられずいるので,もし可能であれば過疎地区について教えて頂ければ嬉しく思います。今現在は独身なのですが今年結婚する予定ですので,結婚後の移住を考えております。もし,今現在移住者を募集している地域があれば教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

(回答)

 広島県内で過疎地域として指定されている市町は,23市町のうち,16市町(一部過疎地域を含む)が指定されています。指定されている地域につきましては,広島県のホームページをご覧下さい。
 また,移住の件につきましては,各市町の定住情報を掲載しております,広島県交流定住ポータルサイト「広島暮らし」をご覧下さい。
 ◆広島県庁ホームページ「広島県の過疎地域の状況」
 ◆広島県交流定住ポータルサイト「広島暮らし」
<企画振興局新過疎対策課>▲項目一覧に戻る

8 国の直轄事業に対する負担金について

 昨今,国に対する負担金の支払いについての意見が活発に出ておりますが,広島県としてはどのように対処されるのでしょうか。このことについて,県民として疑問に思うことが二つあります。
 その一つは,例えば国の事業として進めている尾道・松江線ですが,この道路事業実施について地元国会議員や国土交通省に陳情しているはずですが,これでは負担金は払えないなどと言えないと思います。
 その二は,県は国を批判していますが,市町に対し国と同じことをしているではありませんか。補助金の縛りや県事業の地元負担金を事業費の何パーセントと決めて市町に納めさせているのです。そのために,負担金の払えない市町は県事業をしてもらえないことになります。
 以上のことについて,一には全国での陳情合戦をやめることを県行政として取り組んでいただきたい。二には,市町に対する県行政の仕組みを改めていただくことをお願いします。

(回答)

 国の直轄事業に対する負担金に関する,ご意見をありがとうございました。
 直轄事業については,県土の骨格を形成するなど重要性の高い事業であり,県としても整備の必要性を認識していることから,国への提案活動を行っているところです。
 一方,負担金については,将来的には分権型社会の実現に向けた国と地方の役割分担を見直した上での負担金制度の廃止を,また当面の課題である各年度の事業内容や負担金の積算内訳などについては,詳細な説明を行うこと等の申入れを国に対し行っているところです。
 なお,県事業の一部においても,市町から負担金を徴収しておりますが,こちらについてもより詳細な説明を行う等の改善を進めているところです。 
<土木局土木総務課> ▲項目一覧に戻る

9 ブロードバンドの整備について

 2008年度に広島県のモデル事業として庄原市の無線事業が行われたと聞きましたが,庄原市・広島県どちらのホームページを見ても事業内容・料金等一切記載がありません。広島県民の大事な税金を使っておいて告知・報告が無いのはなぜですか。
 また,モデル事業であるなら,今後どのように普及展開していくのか,教えてください。
最後に,過疎地域では情報格差が広がっていますが,市町の取り組み状況がわかるような(広島県先進事例等)ページを作成してください。

(回答)

 県政提言コーナーにご意見をいただき,ありがとうございます。
 お尋ねの事業は,平成20年度に実施した「つなげるネット情報生活応援モデル事業」です。
 この事業は,過疎地域等の情報格差を是正するため,高速な環境でインターネットが利用できない地域において,無線等によりブロードバンドの基盤整備を行う市町を支援するもので,平成20年度,庄原市(補助額;12,945千円)及び安芸高田市(補助額;8,977千円)の2市に補助金を交付しました。
 事業の実施に当たっては,実施市から地域住民の方へ事業内容,サービス内容等について説明を行い,利用促進を図ったところです。
 ともに,今年度から運用開始され,月額の利用料金は,庄原市3,480円,安芸高田市4,200円となっています。
 当初は,こうした取組みを他の市町へも紹介することとしていましたが,過疎地域等においては,
・集落規模が小さく,一定規模の利用者が見込めない。
・集落点在や地形の問題により整備費が嵩む。
・整備主体となる民間事業者の参入が見込めない。
といった共通の課題を有していることから,市町としては整備の手法や時期など慎重にならざるを得ないという実情がありました。
 県としては,過疎地域等において,ブロードバンド環境を整備することは,地域の生活水準の向上を図り,地域の活力を呼び起こす上で,極めて重要であると考えています。
 このため,今年度は,国,県,市町等関係者で構成する「ブロードバンド基盤整備検討会」を新たに設置し,整備のあり方や手法をしっかりと議論し,地域の実情に即した新たな事業へ繋げて参ることとしています。
 また,いただいたご意見を踏まえ,市町とも連携しながら,情報提供のあり方についても併せて検討してまいりたいと考えています。
 なお,市町の取組状況については,(財)全国地域情報化推進協会が,「ブロードバンド全国整備に向けた都道府県ロードマップ」を取りまとめていますので,参考にしてください。
<総務局情報政策課> ▲項目一覧に戻る

10 国道182号の見えない信号機の改善について

 福山市の国道182号に右折車から見えない信号機があるので改善してほしい。
 場所は,福山市神辺町川南の県道395号川南近田線との交点の片山北交差点なのだが,国道182号を東城方面から県道395号川南近田線へ右折しようとする際,交差点内に進入すると信号機が見えない。そのため,右折の矢印信号が点灯しているのが分からず,後続車にクラクションを鳴らされる。
 交差点内から信号機が見えないことによる後続車とのトラブル防止や,無理な右折の防止のためにも,交差点内に進入した右折車から信号機が見えるように右折車向けの信号機を設置するようにしてほしい。
 お隣の岡山県では,片側2車線以上ある道路には必ず右折車向けの信号機が設置されている。広島県の場合,設置されていないところが多いが,もう少しお隣の県の良いところを見習い,交通安全対策に力を注いでほしいものだ。

(回答)

 信号灯器の設置は,国道など車線数が多い幹線道路では,その視認性を向上させ,わかりやすい交通規制実現のために2灯以上の設置を基準として設置しております。
 ご指摘の「片山北交差点」の信号機についても,上下線ともに信号灯器を2灯設置して運用しておりますが,右折ドライバーにわかりやすくするため,信号灯器の移設,増設などを検討します。
 なお,信号機に関するご意見は警察本部ホームページ内,「信号機Box」でも受け付けております。こちらもご利用ください。
<警察本部交通規制課> ▲項目一覧に戻る

11 県道庄原作木線便坂トンネル坑口の管理について

 私は,県道庄原作木線便坂トンネルの抗口付近に住んでおりますが,毎年数回草刈り作業をしております。この件では県の北部建設事務所から実際に現地に来て見て頂いております。先日の土曜日もトンネル上部と周辺を草刈りしました。草刈りは今年は4回ほどしました。またシルバーウィークの初日と最終日には,トンネル内と周辺のゴミ拾いを個人的にボランティアで行いました。そのゴミの多さと言ったら,午前中から始めてゴミの分別までに夕方までかかりました。なぜでしょうか。県は予算を取って県道維持管理をしていますが,それが実際にはいい加減なものだという事です。パトロールだけなら私にもできますから委託するなら私に委託して下さい。県は予算を計上して何に使っているのですか。便坂トンネル内には大型ダンプが落とした『大きな石』が沢山ありますよ。トンネル抗口周辺の特に上部の草刈り等,こちらは担当課に対して何らかの対策(草刈り機に使う替え刃等の実物交付等)を要請していますが,未だに何らの回答がありません。ボランティアで奉仕している人間に対しては何も出来ませんか。

(回答)

 このたびは,貴重なご意見をいただきありがとうございました。また,県道の草刈・清掃にご協力いただきありがとうございます。
 県の管理する国道・県道について,安全・安心に通行していただくため,年1回草刈を実施しております。また,道路清掃につきましては,週1回の道路巡視,月1回の道路パトロールにより確認し,実施しております。その間のごみ等の発見につきましては,一般の方からの情報提供により行っております。
 ご指摘のトンネル坑口上部の草刈については,坑口上部の雑草などがトンネルを通過する車両等に対し,交通安全上支障を及ぼすおそれがある場合など,必要に応じて対応することとしております。
 なお,個人が行った行為に対し,草刈機の替刃等の実物交付は実施しておりませんが,広島県では「ひろしまアダプト活動支援事業(奨励金交付事業)」として,マイロード団体又はラブリバー団体として認定を受けて活動している団体(5名以上で構成されている団体)に対して,奨励金交付事業を行っています。
 マイロード団体又はラブリバー団体の認定等については,北部建設事務所又は三次市にお問合せください。
 今後とも適切な維持管理に務めてまいりますので,ご協力・ご理解をいただきますようお願いします。
<土木局道路整備課> ▲項目一覧に戻る

12 郷土料理を使った学校給食について

 わたしは兵庫県神戸市にすむ小学校5年生です。夏休みに自由研究で学校給食のことについて調べています。広島県の郷土料理をつかった学校給食はありますか。教えてください。お願いいたします。

(回答)

 広島県は,日本列島のさまざまな気候風土が存在し,豊かな自然があります。そのため,四季折々の産物を学校給食に活用することができます。郷土料理を学校給食に活用することにより,生まれ育った地域の豊かさを食べ物を通して認識するとともに,地域の自然,食文化,産業等についての理解を深めることができます。
○学校給食で登場する郷土料理(例)
 お好み焼き,あなごめし,たこめし,わけぎのぬた,へかなべ(あさりを使った鍋料理),ワニ(さめ)料理,広島菜漬け,はっすん(うま煮のような料理),粕汁,大豆うどん,小いわしてんぷら,かきめし
 (「ひろしまふるさと食物語」(広島県学校栄養士協議会)より)
 なお,このうち一部については,全国学校栄養士協議HPにも掲載されています。
<教育委員会指導第三課> ▲項目一覧に戻る

13 旧広島陸軍被服支廠の保存について

 本日の新聞で「旧広島陸軍被服支廠」が解体されることを知りました。

 行政の仕事としては,解体がいちばん簡単なことかもしれませんが,その瞬間に全てが失われてしまいます。「30億円かかるからできない。」というのではなく,保存の工夫をお願いします。保存の仕方,規模,保存後の活用などさまざまな工夫が考えられると思います。

 例えば,当面は「立入り禁止にしてそのまま保存」しておいて,全国的に寄付を募るとか,平和都市宣言をしている市町村に寄付をしてもらうとかの努力をお願いします。原爆ドームの保存も全国的な募金で資金が集められたと記憶しています。

 そして,保存のメドがたったとき世界遺産へ追加登録するなど,後世に残る仕事をお願いします。

 被爆の実態を伝える生き証人は,世界でも広島と長崎にしかありません。被爆の生き証人を一つでも多く保存してゆくことは,世界平和に貢献することになります。広島県としては名誉ある仕事,広島県でしかできないことです。

 一瞬で全てが失われてしまう解体は再考を,めんどうな仕事かもしれませんが保存の工夫をお願いします。

(回答)

 日ごろより,広島県政に多大なる関心をいただきありがとうございます。
 さて,7月11日付の新聞による元陸軍広島被服支廠に関する報道に伴い,ご提言をいただきました。
 まず,この記事について一部取材を受けた内容と異なる記述がありましたので,ご説明させていただきます。
 記事の冒頭で,『旧広島陸軍被服支廠を管理する県が「財政的に保存は困難」として,解体する方針を固めた。』との記述がございますが,現時点において,広島県は,この建物の解体について何ら意思決定をしておりません。つまり,元広島陸軍被服支廠の解体は決定事項ではないということです。
 旧広島陸軍被服支廠については,○被爆建物であるということ,○大規模な施設であること,○活用に当たっては,多額の投資が必要であり,それに見合った活用方策の検討が必要であることなどの課題があるところから,活用に当たって課題の整理が必要であると考えております。
 広島県では,以上のような諸課題を踏まえた上で,引き続き活用方策を検討してまいりたいと考えております。
<総務局財産管理課> ▲項目一覧に戻る

14 広島県の求心力強化のための県行政のあり方について

 道州制への動きがちらほら出ていますが,かつては中国地方の中心は文句なく広島県であって,広島県を中心にまとまるものと思っていましたが,今日では必ずしも広島県ではなく,岡山県が中心県という考えも出ているのではないかと心配しています。広島県が求心力を持たなくなったということでしょうか。
 交通面では,岡山県は岡山市を中心に四国にも山陰にも関西方面にも行きやすいし,文化・教育面では県庁所在地である広島市に国立大学がないなど,広島県には弱点があります。現在広島県と県庁所在地で政令指定都市である広島市との間は良好な関係にないことが問題でしょう。
 藤田知事が最初に知事に就任された頃には「住みよい広島県に・・・」ということが盛んに言われていましたが,今は聞くことがありません。広島県が活性化して,住みよい県にするには,やはり中国地方内で,産業が活発で経済力があること,今更国立大学を広島市に戻すことはできませんが,広島市やその近くに世界遺産が2つもある県は他にはないので,周辺地域を含めて文化ゾーンにしていく取り組みを加速させる必要があります。そのためには,県や県内自治体の職員が一体になって,知恵を出し合う場を持ちたいものです。
 私は10年ほど前に県のイベントに関わったことがありますが(個人的によい人達ですが),県の職員がイベント実施に当たって,国会議員や県会議員の方向には気を配っていたが,その行事に関わって努力していた県内の市町村の職員に対しては全く横柄かつ高圧的な態度で接していたのにはびっくりして,その人の本心が見えたようでとても残念な気持ちになりました。このような姿勢はたぶん今も変わっているとは思えないのですが。県や市や町が対等の立場に立ってフランクに意見交換ができなくてはよい広島県の行政は行えないと思うのですが。

(回答)

 貴重なご意見,ありがとうございます。
 広島県では,これまで住みよい広島県づくりに取り組んできており,現在は,広島県総合計画「元気挑戦プラン」に基づきまして,県内の地域や産業が活力に満ちあふれ,安心できる環境の下で,県民の皆様が希望を持って生き生きと活動し,県内外の人々から「住んでみたい,住み続けたい」と心から実感していただける「活力と安心,希望のある『元気な広島県』の実現」に全力で取り組んでおります。
 広島県の求心力に関しましては,中国ブロックが国際競争力のある自立した経済圏として一体的に発展するため,ブロック全体の発展を牽引する中枢・中核都市圏の高次都市機能の強化や産業集積の促進を図るとともに,ブロック圏内外との時間距離を短縮するための高速交通ネットワークの形成が課題だと考えております。さらに,本県が中枢拠点性を発揮していくためには,人々を惹きつける魅力や求心力をもった文化機能を強化していくことも重要と考えております。また,県境を越えた課題などへの対応を通じて近隣県との交流・連携を強化していく必要があると考えております。このため,産業集積の促進と交流・拠点機能の強化の2つの視点により,実態の伴った本県の中枢拠点性の強化に取り組んでおります。
 「県や市や町が対等の立場に立ってフランクに意見交換ができなくては,よい広島県の行政が行えない」というのは,全くご意見のとおりです。過去に,市町村の職員の方に横柄かつ高圧的な態度で接していた者がいたとすれば,心からお侘び申し上げます。本県では,分権改革に取り組む中でも,「基礎自治体優先の原則」を基本的考え方の一つとしており,そうした中で,「元気な広島県」の実現については,今後,さらに市町の皆さんと十分連携して取り組んでいく必要があると考えております。そして,さらに県民,企業など本県の主役である皆様と力を合わせることによって,初めて可能になるものと認識しております。
 今後とも,元気な広島県の実現に向けた取組を,県民の皆様とともに進めて参りますので,ご意見等がございましたらお寄せいただくなど,ご協力をよろしくお願いいたします。
<企画振興局政策企画課> ▲項目一覧に戻る

15 道州制に向けた広島県の将来ビジョンについて

 道州制の導入が現実味を帯びています。さて,この制度が導入された後の広島県の将来ですが,このブロックの主導権を握らない事には広島県の将来は暗いものになります。「瀬戸圏のターミナル」にならない場合は,広島県はすたれてしまうと,三十年前に都市計画の第一人者の磯村英一先生が発言しておられます。
 広島県の関係者の皆様は,来る中国ブロック,或いは中四国ブロックのリーダーシップについて,具体的なプランを考えていらっしゃるのでしょうか。もし,岡山が主導権を握るようであれば,広島は衰退の一途をたどる事は目に見えています。具体的なビジョンを教えてください。

(回答)

 貴重なご意見をありがとうございます。

 将来の道州制を見据え,中国ブロックが国際競争力のある自立した経済圏として一体的に発展するためには,拠点となる広島中枢都市圏及び備後中核都市圏の両都市圏を核に,本県が中枢拠点性を強化することにより,ブロック全体の発展を牽引していく必要があり,それに向け,中枢・中核都市圏の高次都市機能の強化や産業集積の促進を図るとともに,ブロック圏内外との時間距離を短縮する高速交通ネットワークの形成が重要と考えております。
 このため,本県では,
・広島都市圏や備後都市圏における高次都市機能の更なる強化
新規成長産業の集積とベンチャー企業の創出,企業立地の促進などによる将来的にも競争力のある産業構造の構築
・高規格幹線道路など中枢拠点性を支える広域的な交通・物流基盤の整備促進
・広島空港や広島港・福山港などグローバルゲートウェイ機能の強化
などに取り組んでいるところです。
 また,人々を惹きつける魅力や求心力をもった文化機能を強化していくことも重要と考えており,広島県の新たな魅力の創出と発信にも取り組んで参ります。
 一方,道州制に向けては,ブロック内の自治体や経済界が,共通する課題への認識を共有し,連携した取組を進めることも重要であると考えております。
 このため,本県では,中国地方知事会(会長:広島県知事)などにおける中国5県の連携を一層進めるとともに,中国地域全体の活性化を目的に昨年11月に中国5県の経済界の代表と5県知事とで設置された「中国地域発展推進会議」にも,積極的に参画しています。
 さらに,先日決定された,「中国圏広域地方計画」が描く中国ブロックの将来像の実現に向け,5県,政令指定都市,経済界,国の関係機関等で構成する「中国圏広域地方計画協議会」(会長:広島県知事)において,15の重点プロジェクトを一体となって推進することとしております。
 今後とも,本県が中心となって,関係自治体や経済界などと連携しつつ,将来の道州制を見据えた中国ブロックの一体的な発展に向け,努力して参りたいと考えております。
<企画振興局分権改革課> ▲項目一覧に戻る

16 広島県立総合体育館の軸線について

 平和公園の軸線の調査や展示会をしている団体です。(軸線:原爆ドームと慰霊碑を通る平和公園の中心線)
 軸線が広島県立総合体育館の大アリーナの中心を通過しておりますが,その設計の時の経緯やどういう想いで建設されたのかなどを教えて戴ければ幸いです。都市の基本構成となる軸線について,もっと多くの人に知って頂ければと思っています。

(回答)

 この度は県政提言コーナーにご質問をお寄せいただき,ありがとうございました。
 広島県立総合体育館の軸線についてご回答します。
 広島県立総合体育館は,恒久的な平和のセンターとなることを願って設計された丹下健三氏の平和記念公園と,原爆ドームとをつなぐ南北軸を重要なコンセプトのひとつとし,都市公園内の環境整備の中心拠点となるように配置を計画しました。
 なかでも,観客席を含めると7,000平方メートルの大アリーナと,3,000平方メートルの小アリーナをどう配置するかが大きなポイントとなりました。
 大アリーナは体育競技のほか,多種多様なイベントに対応する巨大な空間を要するので,観客動線,競技者動線,サービス動線を考慮する必要があります。そのためアリーナフロアーを地下1階とし,その中心軸を平和記念公園からの南北軸にあわせて設定しました。また平行に配置された小アリーナとの間に設定した歩行者プロムナードが 公園全体を見通すことができる中心軸となり,全体として回遊性のある建築となりました。
 頂きましたご提言の中にもありますように都市計画の基本構造では軸線が大変重要です。今回のご回答がお役に立ち,多くの方に有意義なものとなれば幸いです。
<総務局営繕課> ▲項目一覧に戻る

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