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中国・四川農業大と大学間交流協定

印刷用ページを表示する掲載日2012年4月1日

中国・四川農業大と大学間交流協定

広島大学は平成16年10月21日、中国・四川農業大学と大学間交流協定を締結しました。調印式には、四川農業大学から文心田学長他8名が、広島大学からは高橋教育担当副学長理事、生物圏科学研究科、国際協力研究科他の関係者が出席しました。
四川農業大学は、中国四川省雅安市にある中国重点100大学に指定された国立大学で、11学部に学部生や大学院生など約2万名が学び、現在、農学系を中心とする大学から総合大学への改革を目指しています。
四川農業大学と生物生産学部は,すでに平成7年3月に学部間交流協定を締結し,さまざまな活動を通じて協力関係を深めてきましたが,このほど,国際協力研究科が加わり,より多様な専門分野での学術交流の発展を望む双方の思いが一致し,全学的な協定を締結することになりました。
調印式終了後は、キャンパス内のインターナショナル・スクウェアーで、両大学間の更なる発展を願って関係者全員で記念植樹を行いました。
調印式
調印式
記念植樹
記念植樹

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