ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > HIROKO通信 > 平成29年9月20日(水曜日)現在の建築インテリア科の訓練風景紹介

平成29年9月20日(水曜日)現在の建築インテリア科の訓練風景紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月2日更新

器工具の使用法(訓練時間120時間)・機械操作基本実習(訓練時間:70時間)・工作実習(訓練時間:270時間)

器工具の使用法:加工後の仕上がりをよくするために手工具の調整・整備を毎日行います。また,手工具の選択を適切におこない使用していきます。

機械操作基本実習:現場では,電動工具を用いて作業を行うことも多いことから,電動工具の取扱いや木材加工用機械の取扱いについても訓練をします。

工作実習:墨付けで ,木材を加工する際の目印にするために墨で線や記号を付けます。各部位へ墨付けを施し,継手・仕口を加工していきます。

*継手とは ,長さの足らない木材を軸方向に継いで1本の長い材に接合する接合方法。仕口は材料に直角あるいは斜めに接合する接合方法です。

現在の実習状況

現在,模擬家屋を製作中です。

実習内容1(手加工)と実習内容2(電動機械加工)のグループに分かれて実習を行っています。

●実習内容1手加工(模擬家屋の製作)

 図面にしたがって墨付けをし,継手・仕口の加工実習を行います。 

継手の加工風景(展示用模擬家屋製作中)

カンナの刃の出を調整しています

継手(追掛け大栓継)の加工をしています

口脇(たる木堀り)の加工をしています。

 カンナの刃の調整をしている写真

 ノミで加工中の写真

ノコを使って切組みをしている写真

訓練生感想

  • 手工具を使っての作業は,慣れてきて,自分の手足のように扱うことができるようになってきました。 

  • 木材の加工が自在にできるようになってきて,楽しいです。

実習内容2電動機械加工(模擬家屋の製作)

現場では,電動工具を用いて作業を行う機会が多いことから,あらかじめ安全教育を受けた後に操作を行います。

電動工具を使用した工作実習風景

丸ノコ盤で切断

丸ノコ盤で切断

角のみ機でほぞ穴加工

卓上丸ノコ盤を使用している写真丸ノコ盤を使用している写真角のみ盤を使用している写真

 

訓練生感想

  •  電動機械を使用していますが,やはり,基本は手工具だと思います。 残り半年の訓練では,手工具での加工をしっかり練習し,腕に磨きをかけたいです。
  •  皆で協力しあいながら製作している模擬家屋の完成が,待ち遠しいです。