このページの本文へ
ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

麻しん(はしか)患者の発生について(随時更新)

印刷用ページを表示する掲載日2019年7月16日
令和元年5月29日以降,広島市・大竹市・東広島市・福山市で発生している麻しんについて,
7月10日(水),福山市で新たに18例目の患者(6月21日に福山市に届出のあった患者の接触者の同居家族)が確認されました。

福山市内の麻しん(はしか)患者の発生について(第7報) (PDFファイル)(158KB) 

【現在までの麻しん患者発生状況】

18名(5月29日1例目以降) ※ 詳細は,添付ファイルをご覧ください (PDFファイル)(119KB)

【報道機関への提供資料】

広島市提供資料(広島市感染症情報センター)
 

麻しん患者が利用した施設(7月16日(火)現在)new

感染のおそれのあった利用施設については,麻しん患者の利用日から14日以上が経過したため,すべて削除しています。

「MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)」の定期接種を受けましょう!!

麻しんは感染力が強く,空気感染もするので,日頃から麻しんのワクチン(一般的にMRワクチン)を受けていることが,予防に最も大切です。

定期接種を受けましょう

  • ワクチンを1回接種することで,95%以上の人が麻しんに対する免疫がつくと言われています。
  • 確実な免疫を得るために,99%以上の人が免疫がつくと言われる2回の接種が望ましいとされています。
  • 過去の接種歴等は,母子健康手帳で確認できます。

ワクチンを接種した方がいい?

  • 1歳児と小学校入学前1年間の幼児は,定期接種の対象です。期間内に接種することを積極的にお勧めします。
  • 過去に麻しんと診断され,検査で確認されたことがある方は,免疫がついていると考えられることから,ワクチンを接種する必要はありません。
  • 過去に麻しんと診断されたこともワクチン接種を受けたこともない方は,母子健康手帳を確認の上,医療機関にご相談ください。

医療機関の皆様へ

  • 麻しん患者が最初に受診する可能性のある医療機関は,内科・小児科・救急外来以外にも,耳鼻咽喉科,眼科,また発疹が出現して初めて,皮膚科などを受診する場合があります。
  • 発熱や発疹を呈する患者が受診した際は,予防接種歴などを確認し,麻しんと診断した場合には,速やかに,最寄りの保健所に届け出てください。
     ※保健所から依頼しますので,血液(EDTA採血管),咽頭拭い液及び尿の検体を採取してください。
  • 患者(疑い含む。)は,個室管理を行う等,麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策を実施してください。
  • 医療機関においては,事務職・医療職を含めて,職員の「抗体価※に基づく麻しん罹患歴」及び「記録に基づく麻しん含有ワクチンの接種歴」を確認し,必要に応じて対応をお願いします。  
     ※麻しん抗体価・・・医療従事者は,EIA法(IgG)16以上で基準を満たすとされています。(【参考】日本環境感染学会HP「医療関係者のためのワクチンガイドライン 第2版」)
  • 麻疹含有ワクチンの緊急接種にあたっては,接種不適当者(免疫不全者、妊婦等)に接種することがないよう,十分な配慮を行い,予診・診察の上,接種が可能と判断したものに対して,接種を実施してください。

 【医療機関の皆様へ】麻しん患者の発生に伴う注意喚起

麻しん(はしか)について

症状等

  • 初期症状は,発熱と咳,咽頭痛,鼻水,眼球結膜の充血,目やに等のカタル症状です。
  • これらの症状が数日続いたあと,一旦体温は下がったかのように見えますが,すぐに高熱となり,体に赤い発疹が出始めて全身に広がります。
  • 肺炎,中耳炎等を合併することが多く,1000人に1人は脳炎を合併し,命に関わります。

発症が想定される期間

  • 潜伏期間は,接触後約10~12日間

感染経路

  • 感染経路は,空気感染,飛沫感染,接触感染で,感染力は非常に強いと言われています。
  • 体育館等の広い場所であっても,免疫がなければ同じ空間にいるだけで感染し,発症する危険性があります。

関連リンク

相談窓口

保健所名等 管轄地域 連絡先

広島県西部保健所

大竹市、廿日市市 0829-32-1181

広島県西部保健所広島支所

府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸高田市、安芸太田町、北広島町 082-228-2111

広島県西部保健所呉支所

江田島市 0823-22-5400

広島県西部東保健所

竹原市、東広島市、大崎上島町 082-422-6911

広島県東部保健所

三原市、尾道市、世羅町 0848-25-2011

広島県東部保健所福山支所

府中市、神石高原町 084-921-1311

広島県北部保健所

三次市、庄原市 0824-63-5181

広島市中保健センター

広島市中区 082-504-2528

広島市東保健センター

広島市東区 082-568-7729

広島市南保健センター

広島市南区 082-250-4108

広島市西保健センター

広島市西区 082-294-6235

広島市安佐南保健センター

広島市安佐南区 082-831-4942

広島市安佐北保健センター

広島市安佐北区 082-819-0586

広島市安芸保健センター

広島市安芸区 082-821-2809

広島市佐伯保健センター

広島市佐伯区 082-943-9731

広島市健康推進課

広島市
082-504-2622
Fax 082-504-2622
休日・夜間 082-245-2111

福山市保健所

福山市
084-928-1127
Fax 084-921-6012
夜間 084-921-2130

呉市保健所

呉市 0823-25-3525
Fax 0823-24-6826
夜間 0823-25-3590

広島県感染症・疾病管理センター

県内

082-513-3068(休日・夜間含む)
Fax 082-254-7114

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ

この記事をシェアする