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風しんの無料抗体検査を実施しています(令和2年3月末まで)

印刷用ページを表示する掲載日2019年7月19日

風しんは予防接種で予防可能な感染症です。

  抗体を持たない又は抗体価の低い妊娠初期の女性が風しんにかかると、心疾患や白内障、難聴など「先天性風しん症候群」の子どもが生まれることがあります。

 妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、抗体を持たない又は抗体価の低い妊娠中の方は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。妊婦の周りにいる方は、風しんを発症しないよう予防に努めてください。

 なお、妊娠を希望される女性やその配偶者、低抗体価の妊婦の配偶者は、県や広島市、呉市,福山市が実施する「風しん抗体検査」を受けることで、ご自身に風しんの発症や重症化を予防できる免疫があるか確認することができます。

 職場における風しん対策ガイドライン(国立感染症研究所)

県で実施する風しん抗体検査について

  広島県が指定した医療機関(病院・診療所)で、無料の風しん抗体検査を受けることができます。 
  この無料の検査は,令和2年3月末までです。
 (なお,広島市呉市及び福山市にお住まいの方はそれぞれの市にご確認ください。)
 
対象の方は,この機会に検査を受けられることをおすすめします。

 広島県無料風しん抗体検査チラシ

広島県無料風しん抗体検査チラシ (PDFファイル)(315KB)

 

1 対象者

  この検査を無料で受けられるのは、検査日時点で広島県内の市町(保健所設置市である広島市,呉市及び福山市は除く。)に住民登録がある方で、次の(1)又は(2)の要件に該当する方です。
 (ただし、過去に風しん抗体検査を受けたことがある方、明らかに風しんの予防接種歴がある方若しくは検査で確定診断を受けた風しんの既往歴がある方は除きます。)

(1) 妊娠を希望する女性及びその同居家族

(2) 「十分な抗体価を持たない妊娠中の女性」の同居の家族

 ただし,次のア~ウに該当する場合は対象外とします。

 ア 過去に風しんの抗体検査(妊婦健診を含む)を受けたことがある方
 イ 過去に風しんの予防接種(MRワクチンを含む)を1回以上接種済みの方
 ウ 過去に風しんにかかったことがある方(抗体検査による確定診断を受けた方)

※ 広島市,呉市及び福山市でも、同様の無料検査を実施しています。
3市にお住まいの方は、それぞれの市保健所にお問い合わせください。

 ○ 広島市 健康推進課  082-504-2622
 ○ 呉  市 保健総務課   0823-25-3525
 ○ 福山市 保健予防課  084-928-1127

2 検査実施期間

 平成31年4月15日から令和2年3月31日まで

 3 申込方法等

  ○ 指定された協力医療機関に,電話で事前予約をしてください。

検査を実施する医療機関一覧(R元.7.10現在) (PDFファイル)(191KB)

 ○ 事前予約の上,健康保険証,運転免許証などの身分証明書を持参してください。

 ○ 各医療機関で,検査申込書を記入し,対象者かどうか確認の上,検査を実施します。

 ○ 検査結果については,検査実施後,おおむね10日以内に,各医療機関から通知されます。

 ○ 検査の結果,十分な抗体価を満たさないと判定された方については,風しんの予防接種を受けられることをお勧めします。

 【参考】予防接種を実施している医療機関を探すには・・・・ 
救急医療ネットの「くわしく医療機関を調べたい」において,「予防接種から探す」を選択して,予防接種の種類,地域などを絞り込んで検索してください。
救急医療NET HIROSHIMA

 ※ 予防接種をされる場合は、麻しんにも効果のある麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種されることをお勧めします。

 風しんとは・・・

   風しん(三日ばしか)は、風しんウイルスに感染して起きる発疹性の病気で、軽い麻しん(はしか)の症状に似ています。春先から初夏に流行することが多く、2~3週間の潜伏期の後、発熱と共に発しんがみられ、3日程持続しますが、熱が出ないこともあります。また、この時期に首や耳の後ろのリンパ節の腫れる症状が現れることも特徴です。

 妊娠初期にこの病気にかかると、心疾患や白内障、難聴など(先天性風しん症候群)の子どもが生まれることもあります。このため、この病気に対する抗体のない女性は、妊娠前に風しんの予防接種を受けることをご検討ください(妊娠中は、受けることができません)。 

 風しんの予防接種について

定期予防接種の対象者

定期予防接種の対象者は、積極的に予防接種を受けましょう。

 第1期 : 生後12月から生後24月に至るまで
 第2期 : 小学校就学前の1年間

 予防接種スケジュール(国立感染症研究所作成)

第5期 : 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性のうち、風しんに係る抗体検査を受けた結果,十分な量の風しんの抗体がないことが判明した者(風しんの追加的対策 令和4年3月まで)

 風しんの追加的対策について(厚生労働省)

※ 定期予防接種について詳しくは、お住まいの市町役場の予防接種担当窓口にお尋ねください。

 

定期予防接種の対象者以外の方

  定期予防接種の対象者以外の方は、任意に自費で接種することとなります。
 (一部の市町では助成制度があります。詳細は,お住まいの市町役場の予防接種担当窓口にお尋ねください。)
  特に妊娠中の方の感染を予防するため、次のような方は接種をご検討ください。
 (抗体価が十分であると確認できた方を除きます。)

  1 妊婦の夫、子どもその他の同居家族

  2 10歳代後半から40歳代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)

  3 産褥早期の女性

 ※ 妊娠中は予防接種を受けることができません。また、予防接種後2~3か月は、妊娠を控えましょう。
 ※ 任意接種(MRワクチンなど)については、かかりつけ医などの医療機関にご相談ください。

 関連リンク

  風しんについて(厚生労働省)

  広島県の風しん流行情報

  先天性風しん症候群に関するQ&A(国立感染症研究所ホームページ

  風しんQ&A(国立感染症研究所ホームページ)

風しん抗体検査協力医療機関のみなさまへ(広島市,呉市及び福山市を除く)

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