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制御技術科の活動リポート

印刷用ページを表示する掲載日2020年11月27日

 制御技術科の学生たちで活動しているEv-Projectが11月21日(土曜日)に安芸高田市のあるTsタカタサーキットで開催された「Ene-1 Challenge In Hiroshima 」という電気自動車の大会に参加しました。
 新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、令和2年度に鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎなどで開催される簡易電気自動車の大会が中止となる中,広島県内で車両製作に取り組んでいるチームが活動の成果を発揮する場として本大会が開催されました。参加したチームは当校のEv-Projectのほか,広島工業大学のHit-Evや広島自動車産業開発技術力向上研究会(Team Heat)の合計3チームです。
 競技は1500mコース×3周=4500mのコースのタイムアタックを行ない走行タイムを競いました。開会式後のブリーフィング(写真1)で競技内容の確認やサーキット走行の注意点などの伝達があり,その後タイムアタックの出走順をじゃんけんで決めました。(写真2)当校は2番目の出走です。
 エネワンチャレンジ イン ひろしま エネワンチャレンジ イン ひろしま 2
(写真1)(写真2)
 メンバー全員で徒歩によるコースの下見を行ない各チームの練習走行が始まりました。当校は2名のドライバーそれぞれが練習走行を行ない,コース取りや勾配による変速のタイミングを確認しました。(写真3,4)
 エネワンチャレンジ イン ひろしま エネワン チャレンジ イン ひろしま
(写真3)(写真4)
 当校のタイムアタックが始まりました。メンバーが見守る中,当校の電気自動車は静かに加速していきます。マシントラブルやコースアウトすることなく3周完走してチェッカーフラッグを受けることを願いながら応援しました。そして…無事ゴール!タイムは9分13秒816まずまずの記録です。
 エネワンチャレンジ イン ひろしま エネワンチャレンジ イン ひろしま
 エネワンチャレンジ イン ひろしま エネワンチャレンジ イン ひろしま
(左上から写真5,6,7,8)

 最終出走は広島工業大学のHit-Evチームでしたが,レース経験豊富なドライバーによる見事な操縦テクニックによって優勝しました。当校の成績は広島工業大学に差をつけられ、残念ながら第2となりました。(写真9,10)
 この大会を経験したことによって,電源電圧の再検討やドライバーの操縦スキルの向上といった新たな課題も見つかりました。来年度のEne-1 Challenge 鈴鹿に向けて準備を進めていきます!
 エネワンチャレンジ イン ひろしま エネワンチャレンジ イン ひろしま
(写真9)(写真10)

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