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令和2年7月27日(月曜日)「企業連携の授業(制御技術科)」を行いました

印刷用ページを表示する掲載日2020年8月5日

Ene-1チャレンジ鈴鹿競技大会に出場している電気自動車のモータ素材に,磁性材料の加工において高い技術を持っている株式会社守谷刃物研究所に協力をしていただいています。

当校において,7月27日から31日に,株式会社守谷刃物研究所の方へモータ製作の指導を当校の職員と学生が行ない,株式会社守谷刃物研究所の方からは,磁性材料についての講義を学生にしていただいた後に,合同でモータの特性試験や実験を行いました。

 学生にとっては,実践的な技術に触れる良い機会となりました。

モータドライバの製作

写真1 ブラシレスモータを駆動するモータドライバの製作を行なっている様子
(基板に抵抗やダイオードといった電子部品を実装してはんだ付け,モータやセンサへの 配線やコネクタを取り付け)

マグネットワイヤを巻いている様子

写真2 学生と株式会社守谷刃物研究所の方がモータコアにマグネットワイヤを巻いている様子

(ポリエステル銅線を18個のコアに22回巻くため,力と根気強さが必要)

講義の様子

写真3 株式会社守谷刃物研究所の方による講義の様子

(磁性材料の種類や特性,素材ごとの評価方法や測定機器,素材の製造過程や加工技術等)

実負荷試験

写真4 製作したモータの実負荷試験を行なっている様子

(モータに負荷を加え,測定し素材別のデータをグラフ化して特性を評価する)

 

製作したモータと特性試験に使用した測定器

モータと特性試験に使用した測定器

 

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