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異文化間協働活動支援員について

高校生の留学に関する疑問や不安にお答えします!

《異文化間協働活動支援員について》

異文化間協働活動支援員は,海外留学や異文化交流に興味のある県内の高校生のサポートを主な業務としています。
学校での説明会への参加や,留学促進企画,異文化間協働イベントの発案・実施などのほかにも,
高校生の皆さん,保護者の方からの個別相談も承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

<支援員紹介>
 貝原 美貴子(かいはら みきこ)

India

インドにて,日本語クラスの生徒たちと。(前列中央が貝原)

★海外経験など★ 
大学で日本語教育,大学院で文化人類学を専攻。インドネシアでのフィールドワーク研究を経て,
その後インドネシアで1年間,インドで1年間,日本語教師として勤務した後,現職。

★メッセージ★ 
皆さんは,テレビやインターネットで見ている世界のニュースや人々の暮らしを,もしかしたら自分には関係のない遠い場所のことのように感じているかもしれません。

見たことのない景色に,全く違う言葉や生活。そして今まで出会ったことのないような人達。

でも,もし自分がそこへ行って,一緒に生活することになったら,どうでしょう。
皆さんにとって「遠い国の知らない人」だったはずの人達が,気がつけば「大切な人」になっています。
いろいろな所へ行って,たくさんの人と出会うことになったら,どうなるでしょう。
「大切な人」が世界中に増えていきます。そしてその「大切な人」達も,世界中から皆さんのことを家族の一員として,友達として,これからもずっと思い続けてくれます。
このように,国や文化の違いを超えて,どんどん人と人がつながっていく世界は,「なんだかちょっといいな」と思いませんか?
実際に海外で異文化の中に飛び込む留学では,きっとこのことを体感できます。
皆さんは,自分が思っているよりもずっと強く,柔軟で,魅力的です。大きな困難も,乗り越えるパワーを持っています。
自分の可能性を信じて,勇気を出して日本を飛び出してみませんか。たくさんの人が,皆さんに出会えるのを楽しみに待っています。

 神代 貢志(こうじろ たかし)
ブラジル,リオ・デ・ジャネイロにて(写真)
ブラジル,リオ・デ・ジャネイロにて
★海外経験など★ 
法学(刑事訴訟法)を専攻。ブラジルに二度,計1年7か月の留学経験あり。留学中は現地大学で授業を聴講,研究を行ったほか,現地法律事務所での研修を行った。その他,韓国へのスポーツ遠征,台湾への短期留学の経験あり。

★メッセージ★ 
海外留学は何のためにするものでしょうか。英語を勉強して将来世界で活躍するためでしょうか。
実は留学は,そんな人たちのためだけにあるわけではありません。

これから私たちが生きていく世の中は,これまで以上に予測のつかない激動の時代になるといわれています。
これまでのようにいい大学に入り,いい企業に入りさえすれば人生安泰とはいかないかもしれません。
これからの私たちは,変化に対応するための力を身につけていかなければなりません。
また,激減する日本の人口を穴埋めするため,今までよりも多くの外国人を受け入れる必要が指摘されています。
将来,皆さんの上司や同僚が外国人になり,日本人の同僚のほうが少ない,ということにもなるかもしれません。
つまりは,日本で暮らしていくとしても,全く異なる価値観をもつ人たちと協力してはたらく能力が必要になってきます。
これらの能力を身につけるためには,留学は大変有効な手段です。
短期の留学であっても,その後長く続く人生を通じての成長のきっかけになります。
そのための第一歩を踏み出してみませんか。


※ どうぞお気軽に次までご連絡ください。

 広島県教育委員会学びの変革推進課
 電話番号:(082)513‑4969
 (勤務時間:月曜日~金曜日 10時30分~17時15分) 
 〒730‑8514 広島県広島市中区基町10-52

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