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Team(チーム)がん対策ひろしま|Q&A

「Team(チーム)がん対策ひろしま」 Q&A

 

1.登録について
 Q 1. 「Team(チーム)がん対策ひろしま」に登録できる企業は,どのような企業ですか?
 Q 2. 「Team(チーム)がん対策ひろしま」への登録申請は,どのようにすればよいですか?
 Q 3. 「Team(チーム)がん対策ひろしま」に登録したら,どのようなことがあるのですか?
2.登録企業の取組について
 Q 4. 「Team(チーム)がん対策ひろしま」に登録したら,どのようながん対策に取り組めばよいのですか?
 Q 5. 取組1の「社員へのがん予防・検診の正しい知識の普及や生活習慣病予防対策」とは,具体的にどのようなものですか?
 Q 6. 取組2の「社員へのがん検診の受診率向上対策」とは具体的にどのようなものですか?
 Q 7. 取組3の「がん患者である社員や,がん患者を看護する社員に対して,仕事と治療・看護が両立できるよう職場の環境づくりなどの就労支援」とは具体的にどのようなものですか?
 Q 8. 取組4の「一般県民に対する,がん検診の普及啓発」とは具体的にどのようなものですか?
 Q 9. 取組5の「がん患者団体・がん患者支援団体による一般県民を対象としたがんに関するイベント等に対する支援」とは具体的にどのようなものですか?
 Q10. 支援対象となる「がん患者団体・がん患者支援団体」とはどのような団体ですか?
3.登録企業の目標について
 Q11. 登録企業の目標の一つにある「がん検診へ行こうよ」推進会議とは何ですか?
 Q12. 登録企業の目標の一つにある「広島県がん検診推進員」とは何ですか?
 Q13. がん検診の受診率向上が目標の一つとなっていますが,受診率はどのように算定すればよいのですか?
 Q14. 登録企業の取組には子宮頸がん検診の受診率向上が掲げられていますが,目標にはありません。子宮頸がん検診の受診率向上の取組は行わなくてもよいのでしょうか?
 Q15. 登録企業の目標の一つに「がん患者団体の支援を2回以上」とありますが,登録企業が独自でがん患者団体のイベント等を探して支援するのですか?
また,2回の算定基準はどうなっているのですか?
4.登録企業での「Team(チーム)がん対策ひろしま」PRについて
 Q16. 登録企業は「Team(チーム)がん対策ひろしま」の登録証とのぼりを県内全事業所に掲示することとなっていますが,どのような場所に掲示すればよいですか?
 Q17. 登録企業は登録証やのぼりを掲示するほかに,企業独自の方法で「Team(チーム)がん対策ひろしま」であることをPRすることになっていますが,どのような方法がありますか?

5.県からの支援メニューについて

 Q18. 県からの支援メニューに「社員ががんになったときに,担当者の方が相談できる窓口を紹介!」とありますが,具体的にはどのような窓口ですか?
 Q19. 県からの支援メニューに「県が無料で行う「がん予防・検診出前講座」を優先実施する」とありますが,具体的にはどのようなものですか?

6.実績報告について

 Q20. 登録企業は年1回実績報告を提出することになっていますが,どのような報告をするのですか。また報告の内容によっては登録を取り消されたりするのですか?

1.登録について

Q1.「Teamチームがん対策ひろしま」に登録できる企業は,どのような企業ですか?

A1. 次の1または2に該当し,地域の皆様と社員のいのちを守る「Teamチームがん対策ひろしま」の趣旨にご賛同いただき,広島県とともに,目標をもって積極的にがん対策に取り組んでいただける企業であれば,皆さん,ご登録いただけます。
 なお,ご登録いただく単位は,○○支社や○○店や○○工場などの事業所ごとではなく,会社全体となります。
 また,ここでいう企業とは,営利を目的として一定の計画に従って経済活動を行う法人(以下「営利企業」という。)をいいます。なお,社会通念上,営利企業と類似する経済活動を行っていると認められる非営利企業(労働金庫・信用金庫・生活協同組合など)も含みます。

  1. 広島県内に本社のある企業の方。
  2. 広島県内に事業所があり,県外に本社がある企業の方。
    この場合には,県内にあるすべての事業所で取組を行っていただくことになりますが,県内事業所での取組に準じて,全社的な取組を推進していただける企業とさせていただきます。

Q2.「Teamチームがん対策ひろしま」への登録申請は,どのようにすればよいですか?

A2. 配布している登録申請書に必要事項を記載していただくか,または広島がんネットに掲載している登録申請書をダウンロードして必要事項を記載していただき,企業代表者の印を押印して,下記まで送付してください。
 申請書は,広島がんネットから,「Teamチームがん対策ひろしま」ページへ進み,ダウンロードしてください。
 なお,広島県がん対策課までご連絡いただければ,登録申請書を郵送またはメールさせていただきます。
 また,「Teamチームがん対策ひろしま」に関して,ご質問等がございましたら,お気軽に広島県がん対策課までお問い合わせください。

【申請書提出先・お問い合わせ先】

広島県健康福祉局がん対策課「チームがん対策ひろしま」係

【住 所】 〒730-8511広島市中区基町10-52
【TEL】 082-513-3063
【e-mail】 fugantaisaku@pref.hiroshima.lg.jp

Q3.「Teamチームがん対策ひろしま」に登録したら,どのようなことがあるのですか?

A3. 日本人の2人に1人が「がん」になり,3人に1人が「がん」で亡くなっており,広島県では,昭和54年以降ずっと,「がん」が死亡原因の第1位となっています。
 登録企業には,「がん」から,「地域の皆様と社員の“いのち”を守る企業」として,予防,検診,就労支援及びがんに係る社会活動に至るまでの総合的ながん対策に,目標をもって積極的かつ主体的に取り組んでいただきます。
 また,登録企業には,地域の皆様と社員の“いのち”を守る「Teamチームがん対策ひろしま」として,社内または地域に対して,登録企業であることや,その取組をPRしていただくこととなります。併せて広島県においても,様々なメニューにより登録企業の取組をお手伝いするとともに,あらゆる媒体を活用して登録企業をPRします。
 このように,登録企業は,広島県からの支援を活用して,がん検診受診促進を通じた社員の適切な健康管理や,がんになった社員への就労支援を通じた働きやすい職場環境づくりを行うことができるとともに,地域住民に向けたがん検診の啓発や,がん患者団体・がん患者支援団体への支援などを通じて,地域社会への貢献を行うこととなり,また,それらを広島県とともに県民にPRすることができます。
 広島県においては,がん検診受診率が20~30%と低い状況が続いており,受診促進の取組が課題であることに加え,医療の進歩とともに,がん患者の生存率は改善していることから,がんになっても自分らしく豊かに生きることのできる地域社会の実現に向けた取組が喫緊の課題となっています。
 これらの諸課題に立ち向かうためには,「県民総ぐるみのがん対策」が重要ですが,そのためには社会を構成する大きな主体である企業の方の一つひとつの力が必要です。
 どうぞ,その力をお貸しいただき,「Teamチームがん対策ひろしま」登録企業として広島県とともにがん対策を行っていただきますようお願いいたします。

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2.登録企業の取組について

Q4.「Teamチームがん対策ひろしま」に登録したら,どのようながん対策に取り組めばよいのですか?

A4. Teamチームがん対策ひろしま」の一員として,次の1~5すべての取組を行ってください。

  1. 社員に対して,研修などを通じて,がん予防や検診の正しい知識の普及,または,たばこの禁煙支援や受動喫煙対策などたばこ対策をはじめとする生活習慣病予防対策に取り組んでください。
  2. 社員に対して,経営者や上司などからがん検診の受診を勧めるなどの受診率向上対策に取り組んでください。
  3. がん患者である社員や,がん患者を看護する社員に対して,仕事と治療・看護が両立できるよう職場の環境づくりなどの就労支援に取り組んでください。
  4. 広島県のがん検診啓発のための官民共同の実行組織である「がん検診へ行こうよ」推進会議に加入するなどして,地域の皆様への,がん検診の普及啓発に取り組んでください。
  5. 県内のがん患者団体・がん患者支援団体による一般県民を対象としたがんに関するイベント等に対して,後援や協賛,または広報協力や,物品・経費などの支援に取り組んでください。

Q5.取組1の「社員へのがん予防・検診の正しい知識の普及や生活習慣病予防対策」とは,具体的にどのようなものですか?

A5. 「登録企業の社員に対する,がん予防及びがん検診の正しい知識の普及またはたばこなどの生活習慣病予防対策」は,具体的には次のような取組を1つ以上行っていただくよう考えています。なお,下記はあくまでも1事例であり,社員へのがん予防・検診の正しい知識の普及や生活習慣病予防対策のために行われる取組であれば,下記の事例以外のものでも構いません。

【取組例1】
 年に1回がん検診またはタバコなどの生活習慣病予防に関する社員の方向けの独自の研修会を行う。

【取組例2】
 県が実施するがん予防・検診出前講座を開催する。
※注:がん予防・検診出前講座とは,企業に講師を派遣して行う出前講座。講師費用は県負担であり,企業側には場所の確保や社員30人以上を集めていただくものです。また,実施は先着30社となります。(県の予算措置がある年度のみ実施となります。平成26年度は実施します。)

【取組例3】
 社員の方を「広島県がん検診推進員」に養成し,がんの予防及び検診の重要性について,正しい知識を習得させるとともに,周りの社員や家族,また取引先なども含めて,がん検診の受診を勧める。

【取組例4】
 県内全事業所において敷地内の全面禁煙または完全分煙を実施する。

【取組例5】
 禁煙したい社員の方に対する禁煙支援(禁煙外来・禁煙マラソンなどの案内や経費の一部支援)を行う。

【取組例6】
 社員の方へのがん予防や検診に関する啓発資料を配布する。

Q6.取組2の「社員へのがん検診の受診率向上対策」とは具体的にどのようなものですか?

A6. 「社員へのがん検診の受診率向上対策」は,具体的には次のような取組を1つ以上行っていただくよう考えています。なお,下記はあくまでも1事例であり,社員へのがん検診の受診率向上対策のために行われる取組であれば,下記の事例以外のものでも構いません。

【取組例1】
 定期的に代表取締役社長や,上司などから直接,すべての社員の方に対して,社内メール・掲示,面談,電話などを通じてがん検診の受診を促す。

【取組例2】
 がん検診の未受診者に対しては,人事総務部が所属課長を通じて受診するよう月に1回は再勧奨する。また,未受診者の多い所属課長には人事総務部長がヒアリングを行い,部下の受診を徹底させる。なお,それでも解消の見込みのない場合には,代表取締役社長が直接,所属長を指導する。

【取組例3】
 社内で,「広島県がん検診推進員」に養成した社員の方から,ほかの社員の方へがん検診を受診するよう勧める仕組みづくりを行う。

【取組例4】
 健康保険組合などと連携して,これまで実施していなかった○○がん検診を新たに実施し,社員に受診を勧める。

【取組例5】
 健康保険組合などと連携して,これまで実施していなかった20歳以上の女性社員に対して,子宮頸がん検診を実施し受診を勧める。

【取組例6】
 健康保険組合などと連携して,がん検診受診にかかる社員の方の自己負担費用について,新たに会社(または保険者)から○○%補助し,社員の方の負担軽減を図る。

【取組例7】
 会社または保険者で実施していないがん検診について,市や町で実施しているがん検診に関する情報を入手し,それらを受診するよう社員の方に周知する。

Q7.取組3の「がん患者である社員や,がん患者を看護する社員に対して,仕事と治療・看護が両立できるよう職場の環境づくりなどの就労支援」とは具体的にどのようなものですか?

A7. 「就労支援」は,具体的には次のような取組を1つ以上行っていただくよう考えています。なお,下記はあくまでも1事例であり,社員の仕事と治療・看護の両立支援のために行われる取組であれば,下記の事例以外のものでも構いません。

【取組例1】
 がん治療などに利用できる独自の特別有給休暇等の設定や,または,それらを取得しやすい環境づくり。(「がん」だけに限らない制度でも構いません。)

【取組例2】
 がん治療などに利用できる短時間勤務や時差出勤の設定や,または,それらを活用しやすい環境づくり。(「がん」だけに限らない制度でも構いません。)

【取組例3】
 がんになった社員の方の希望に応じた定期的な面談の実施。(「がん」だけに限らない面談制度でも構いません。)

【取組例4】
 がんになった社員の方に対する社内での基本的な支援体制・方策をあらかじめ決めて,状況に応じて柔軟に運用する。(「がん」だけに限らない支援体制・方策でも構いません。)

【取組例5】
 がんになった社員の方が利用できる就労や生活に関する支援制度をあらかじめ社内で周知・案内する。(「がん」だけの案内でなくても構いません。)

【取組例6】
 会社全体として,がんになった社員の方に対する就労支援に取り組むメッセージを発信。

Q8.取組4の「一般県民に対する,がん検診の普及啓発」とは具体的にどのようなものですか?

A8. 「一般県民に対する,がん検診の普及啓発」は,具体的には次のような取組を1つ以上行っていただくよう考えています。なお,下記はあくまでも1事例であり,社員へのがん検診の受診率向上対策のために行われる取組であれば,下記の事例以外のものでも構いません。

【取組例1】
 がん検診の普及啓発を行うために設立している広島県の官民共同組織である「がん検診へ行こうよ」推進会議に加入していただき,推進会議の啓発活動等への参加,または,推進会議から提供される啓発ポスター等の事業所での掲示などのご協力いただく。

【取組例2】
 がん検診の受診を呼びかけるための企業独自の取組であればどのようなものでも構いませんが,例えば,次のようなものが挙げられます。
 1.がん検診の独自の啓発イベントを開催
 2.既存のイベント等においてがん検診を啓発
 3.既存のがん関連イベントを協力・支援してがん検診を啓発
 4.商品パッケージや社員の方の名刺にがん検診啓発に関するメッセージやロゴなどを印字し啓発
 5.企業のホームページ等でがん検診を啓発

【取組例3】
 社員の方を「広島県がん検診推進員」に養成していただき,社内や地域でがん検診受診を呼びかけていただく。

【取組例4】
 広島県内の○○市あるいは○○町と,がん検診の啓発などのための協定や覚書を締結し,市や町のがん検診に関する啓発や受診率向上の取組を支援していただく。(既に協定や覚書を締結している場合も含みます。)

Q9.取組5の「がん患者団体・がん患者支援団体による一般県民を対象としたがんに関するイベント等に対する支援」とは具体的にどのようなものですか?

A9. 「がん患者団体・がん患者支援団体のイベント等への支援」は,具体的には次のような取組を1つ以上行っていただくよう考えています。なお,下記はあくまでも1事例であり,がん患者団体・がん患者支援団体による一般県民を対象としたがんに関するイベント等に対する支援のための取組であれば,下記の事例以外のものでも構いません。
 なお,がん患者団体・がん患者支援団体のイベントについては,広島県が,県内がん患者団体から実施内容や支援希望内容を集約し,定期的に登録企業へ情報提供します。

【取組例1】
 患者団体が行う公開講座やがん関連イベント等への共催・後援・協賛。

【取組例2】
 患者団体が行う公開講座やがん関連イベント等への広報協力として,社員などへのチラシ配布や,店舗などへのチラシ配架や,患者団体がチラシを配布する場所(店舗入口など)の無償提供など。

【取組例3】
 患者団体が行う公開講座やがん関連イベント等の会場として会議室などの無償貸出。

【取組例4】
 患者団体が行う公開講座やがん関連イベント等を手伝うために,社員の方がボランティアとして参加。

【取組例5】
 患者団体が行う公開講座やがん関連イベント等の来場者プレゼントなどための協賛品の提供。

【取組例6】
 患者団体が行う公開講座やがん関連イベント等に対する,協賛金・寄付等での経費支援。

【取組例7】
 患者団体が行うがん関連イベント等での企業ブース出展など。

Q10.支援対象となる「がん患者団体・がん患者支援団体」とはどのような団体ですか?

A10. がん患者団体・がん患者支援団体(以下「がん患者団体」という。)は,がん患者やがん経験者又はその家族などが,お互いの情報交換や支えあいの場として活動している団体で,その知識・経験を活かして,一般県民に対しても公開講座や研修会などを通じてがんに関する情報提供やイベントなどによるがんキャンペーンなどを行い,がん検診などの啓発活動を積極的に実施しており,がんに関する情報提供の主体として,なくてはならない大きな力となっています。ただし,その多くはボランティアによる活動が主であり,活動の継続には,体制や財政基盤への支援が必要となっています。
 広島県内にも,NPO法人や任意の団体として,多数のがん患者団体がありますが,登録企業に支援いただくがん患者団体は,当該団体からの申請に応じて,広島県がん対策推進協議会がん患者支援部会(現:情報提供・相談支援部会)において,広島県のがん情報サポートサイトである「広島がんネット」で,県民に活動内容等を紹介することが適していると判断された18団体※(平成26年4月1日現在)となります。

[※広島がんネット掲載団体は次の要件をすべて満たしています。]

  • がん患者及びその家族相互の情報交換,交流を図ることを主たる目的とする団体(がん患者団体)又はがん患者を支援することを主たる目的とする団体(がん患者支援団体)であること。
  • 広島県内に活動の拠点を有し,定款・規約等に基づいて,がん患者及びその家族を対象とした活動が広島県内で行われていること。
  • 主たる構成員が広島県内在住のがん患者及びその家族であること。ただし,がん患者支援団体にあっては,医療従事者等が主たる構成員となることを妨げない。
  • 営利を目的としない団体であること。
  • 会員及びその他の者に対し,以下の事項を強要・斡旋しない団体であること。
    ・医薬品,健康食品,サプリメント及び健康に関する物品の購入,販売又はそれに類似する行為
    ・科学的根拠に基づかない特定の治療法
    ・宗教の教義や儀式的行為
    ・政治上の主義や特定政党の支持

 
[※広島がんネット掲載団体は,次の団体です。(H26.4.1現在)]
 「緩和ケアを考える会・広島」は解散により,H26.4.4付で掲載削除し,全17団体
団 体 名

所 在 地

主な患者種別・対象疾患

ウイメンズ・キャンサー・サポート

広島市中区

卵巣がん,子宮がん

がん患者・家族の会「よつば会」

三原市

がん全般

がん患者支援ネットワークひろしま

広島市中区

がん全般

がん体験者の会 とま~れ

広島市西区

がん全般

がんと共に生きる会 広島支部

尾道市

がん全般

グループ・ネクサス・ジャパン広島支部

廿日市市

悪性リンパ腫

がん体験者の会 とま~れ・県北

三次市

がん全般

なごみの会

広島市安佐北区

乳がん

日本オストミー協会 広島県支部

広島市安佐南区

大腸がん

乳がん患者友の会 きらら

広島市中区

乳がん

乳腺疾患患者の会 のぞみの会

尾道市

乳がん

広島がんサポート

広島市中区

がん全般

広島・ホスピスケアをすすめる会

広島市中区

がん全般

広島・ホスピスケアをすすめる会竹原支部

竹原市

がん全般

びわの葉の会

広島市東区

がん全般

びんご・生と死を考える会

福山市

がん全般

乳がん患者会 福山アンダンテ

福山市

乳がん

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3.登録企業の目標について

Q11.登録企業の目標の一つにある「がん検診へ行こうよ」推進会議とは何ですか?

A11. 「がん検診へ行こうよ」推進会議(以下「推進会議」という。)は,県民一人ひとりが“がん”をより身近なものとして捉え,「がん検診」への関心が高まるよう企業・マスコミ・関係団体・行政等が連携して,「がん検診」の普及啓発や受診率向上に向けた活動を行う団体です。
 平成22年に設立し,随時,会員を募集しており,平成26年4月現在の会員数は123団体になります。なお,会費等は無料となっており,会員団体が各々の可能な範囲で活動しています。(推進会議としての主な活動は次のとおりです。)

1. がん検診啓発イベントの開催(年に2回程度)
 広島県がん検診啓発特使のデーモン閣下に来広していただき,推進会議会員の参加・協力を得て,がん検診啓発イベントを開催しています。平成25年度は広島市中心部商店街の祭である6月の「ゆかたできん祭」や,9月には「カープ公式戦」において実施しました。

2. 推進会議会員団体独自のがん検診の啓発活動に助成
 がん検診の普及啓発を促進する取組に対し,10万円を限度に経費助成します。
 ※ 従業員の方への社内セミナーなどにも,ご利用いただけます。

3. 啓発ポスターの一斉掲示等
 推進会議会員には無料で啓発ポスターやチラシを配布します。会員の方には可能な範囲でポスター掲示やチラシ配布についてご協力をいただきます。
 ※ なお,Teamチームがん対策ひろしま登録企業には,必ず,県内全事業所でポスター掲示またはチラシ配布をしていただきます。

4. 啓発資材の無料貸出
 推進会議会員には,啓発のぼりやパネルなどを無料で貸し出します。

5. 会員同士の協力・支援
 講師の派遣や啓発グッズの貸出など,受けたい支援のお手伝いをします。

Q12.登録企業の目標の一つにある「広島県がん検診推進員」とは何ですか?

A12. 「広島県がん検診推進員」(以下「推進員」という。)は,地域のボランティアの方や,企業の社員の方に,推進員養成研修を受けていただき,地域の方や同僚の方,または家族の方など,推進員と身近な方々に,ご自分のタイミングでがん検診の受診を勧めていただきます。
 推進員養成研修は,医師または保健師が行う1時間~1時間半程度の研修で,がん検診に関する基本的な知識を学んでいただきます。なお,研修を受講された方には,広島県から研修テキストを無料でお渡しするとともに,「認定証」を交付します。
 推進員養成研修は,原則,登録企業において,講師(医師または保健師)を手配いただき,社員の方から受講者を集めていただき,研修会場(会社の会議室など)をご準備いただいて実施していただきますが,広島県から講師費用に対する経費助成を行います。なお,ご相談いただければ講師の紹介も行います。
 なお,当面,広島県が主催して推進員養成研修を行う予定ですので,自社での研修が困難な場合には,こちらにご参加いただけます。(時期・回数は未定です。)

Q13.がん検診の受診率向上が目標の一つとなっていますが,受診率はどのように算定すればよいのですか?

A13. 登録企業にはがん検診の受診率を前年度増または70%超維持を目標としていただきます。この受診率は次のとおり算出していただくようお願いします。
 受診率算定の対象者は,パートやアルバイトなどの非正規社員を除く,県内の事業所に勤務する正規社員の方となりますので留意してください。

受診率の算出式

 なお,受診者数は,各がん検診を診療ではなく,あくまで下記の検査方法によるがん検診や人間ドックの検査を受診した,企業で把握できる社員の数です。

○胃がん検診 …胃エックス線検査,又は胃内視鏡検査,又は胃エックス線検査+胃内視鏡検査
○肺がん検診 …胸部エックス線検査,又は胸部CT検査,又は胸部エックス線検査+胸部CT検査
○大腸がん検診…便潜血検査,又は大腸内視鏡検査,又は便潜血検査+大腸内視鏡検査
○乳がん検診 …視触診+マンモグラフィ,又は視触診+超音波検査,又は視触診+マンモグラフィ+超音波検査

Q14.登録企業の取組には子宮頸がん検診の受診率向上が掲げられていますが,目標にはありません。子宮頸がん検診の受診率向上の取組は行わなくてもよいのでしょうか?

A14. 子宮頸がん検診の受診率向上にも取り組んでください。
がん検診の受診率向上目標に子宮頸がん検診が入っていない理由は,国が指針として示している子宮頸がん検診の受診対象年齢は20歳からとなっている一方,多くの企業で検診や人間ドックの受診開始年齢が35~40歳であるため,登録企業側で数値管理を行っていただく目標として設定することは困難であると考えられるためです。

※胃がん・肺がん・大腸がん・乳がんの受診対象年齢は40歳から。
 しかしながら,子宮頸がん検診についても,市町の検診などで受診可能であることから,市町の検診受診を勧めるなど受診率向上の取組としては実施していただくようお願いしています。

Q15. 登録企業の目標の一つに「がん患者団体の支援を2回以上」とありますが,登録企業が独自でがん患者団体のイベント等を探して支援するのですか?
 また,2回の算定基準はどうなっているのですか?

A15. 登録企業には,がん患者団体による一般県民を対象としたがんに関するイベント等に対する支援を取組の一つとして行っていただくとともに,「年2回以上の支援」を目標として設定しています。(具体的な取組事例はQ9をご覧ください。)
 登録企業が独自で支援先を探す必要はありません。
 がん患者団体のイベントについては,次の1→5の順で,広島県が,定期的(1回/2~3か月)に県内がん患者団体から実施内容や支援要望内容を集約し,定期的に登録企業へ情報提供します。

フ ロ ー

内        容

広島県


患者団体

◆ 県から定期的(1回/2~3ヶ月)に患者団体に支援要請イベントを照会し,結果をとりまとめます。

広島県


登録企業

◆ 1の結果により,県から登録企業へ支援選択希望を照会し結果をとりまとめます。

【注1】支援希望が一部の団体やイベントに偏る場合,県と登録企業で支援先を調整させていただきます。
【注2】照会時に各患者団体の支援実績回数を表記し実績の少ない団体への支援を促進させていただきます。

広島県

登録企業

◆ 県が,登録企業の支援希望を集約し,患者団体・登録企業双方に最終意思確認を行った後,該当の患者団体・登録企業へ相互の担当窓口を連絡します。

患者団体

患者団体

登録企業

◆ 患者団体から登録企業へ連絡していただき,その後は,当事者間で調整・実施していただきます。

患者団体

広島県

◆ 患者団体は支援終了後に,県へ実績を報告します。

 「年2回以上の支援」の回数の算定方法ですが,年とは「年度」をいいます。また,原則,1団体1イベントに対しての支援を1回として数えます。1団体1イベントに複数の支援(後援と社員のボランティア派遣)でも1回として数えます。

 なお,複数のがん患者団体が合同で1イベントを実施することがありますが,このイベントで複数団体に支援した場合には1回として数えます。

 また,同じがん患者団体に対して,異なるイベントを支援するなどで2回以上支援した場合にも,原則,1回として数えます。

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4.登録企業での「Teamチームがん対策ひろしま」PRについて

Q16.登録企業は「Teamチームがん対策ひろしま」の登録証とのぼりを県内全事業所に掲示することとなっていますが,どのような場所に掲示すればよいですか?

A16. 登録企業には,広島県から,原則,登録企業の県内全事業所分の登録証と,登録企業名を記載したのぼり(ポール・台付き)を交付します。これらの具体的な掲示場所は登録企業にお任せしますが,社員の方や取引先の方,また顧客などの地域の方に “地域の皆様と社員のいのちを守る企業”をPRできる場所に掲示してください。
 なお,のぼり(タテ1800mm×ヨコ600mmを予定)が大きくて掲示できない場合には,小さいのぼり(タテ300mm×ヨコ100mmを予定)も用意しますので,登録申請時にご相談ください。

Q17.登録企業は登録証やのぼりを掲示するほかに,企業独自の方法で「Teamチームがん対策ひろしま」であることをPRすることになっていますが,どのような方法がありますか?

A17. 登録企業には,可能な範囲での任意の取組として,企業独自の方法でのPRをお願いしています。
 具体的には,次のような取組が考えられますが,あくまでも1事例であり,「Teamチームがん対策ひろしま」の趣旨にあうPRであれば,下記の事例以外のものでも構いません。

 登録企業のホームページで「Teamチームがん対策ひろしま」ロゴや,その取組を掲載いただく。
 登録企業のパンフレットやチラシ広告等で「Teamチームがん対策ひろしま」ロゴや,その取組を掲載いただく。
 登録企業の商品や商品パッケージなどに「Teamチームがん対策ひろしま」ロゴを掲載いただく。
 登録企業の社員の方の名刺に「Teamチームがん対策ひろしま」ロゴを掲載いただく。
 登録企業において,独自に「Teamチームがん対策ひろしま」キャンペーンなどを実施することなどにより顧客の方などにPRいただく。

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5.県からの支援メニューについて

Q18.県からの支援メニューに「社員ががんになったときに,担当者の方が相談できる窓口を紹介!」とありますが,具体的にはどのような窓口ですか?

A18. 県内に16あるがん診療連携拠点病院の相談支援センターをご紹介します。
 がん診療連携拠点病院とは,全国どこでも質の高いがん医療を受けることができるよう,診療機能など一定の要件を満たした医療機関を国が指定したもので,県内では11病院あります。
 また,広島県では,県民の皆様が身近な地域で適切に医療機関を選択できるよう,国指定の病院と同様の要件を満たした医療機関を,県独自に「がん診療連携拠点病院」として5病院指定しています。
 これらのがん診療連携拠点病院には「相談支援センター」が設置されており,専門的な研修を受けた相談員が,患者さんやご家族の方,地域の方からのがんの治療や療養生活全般の質問や相談に対応し,がんに関する様々な情報提供を行っています。なお,相談は無料となっています。
 登録企業に関しては,県から各相談支援センターに登録企業名の情報提供を行い,登録企業からの相談に応じていただくよう依頼します。

Q19.県からの支援メニューに「県が無料で行う「がん予防・検診出前講座」を優先実施する」とありますが,具体的にはどのようなものですか?

A19. 広島県が県内企業を対象に,事業所に医師等の講師を派遣して,社員向けに,がん予防・検診に関する講座を1時間~1時間半程度,実施するものです。
 この講座の実施に関しては,講師費用の企業負担は一切ありません。企業には社員の方30人以上を受講者として集めていただくことと,講座場所を準備いただくだけで結構です。
 なお,この講座は先着30社限定実施となっているため,登録企業の方には優先してご案内させていただく予定です。

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6.実績報告について

Q20.登録企業は年1回実績報告を提出することになっていますが,どのような報告をするのですか。また報告の内容によっては登録を取り消されたりするのですか?

A20. 登録企業には,年に1回(7月頃),前年度の取組の実績報告を提出していただきます。報告内容は取組実績や目標の達成状況などです。
 この報告により,県内企業の見本となるような先導的な取組や,目標の達成状況などで特に優秀な成果を上げた登録企業には,広島県知事が表彰を行います。この表彰は県において広く一般県民にPRする予定です。
 実績報告により,万が一,本制度の趣旨に反する重大な違反行為が確認された場合や正当な理由がないにもかかわらず,登録企業としての取組を誠実に履行していない場合または履行する見込みがないと判断される場合などには,登録を取り消すこともあります。
 なお,単に,何度か,目標を達成できなかったということだけを理由として登録を取り消すことはありません。

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広島県健康福祉局がん対策課
mail:fugantaisaku@pref.hiroshima.lg.jp