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高濃度PCB廃棄物の処理期限迫る!

印刷用ページを表示する掲載日2020年11月17日
濃度のポリ塩化ビフェニル(PCB)を含んだ安定器・汚染物等の処分期限令和3年3月31日まで,残りわずかとなりました

使用・保管されているものがないか,今一度ご確認をお願いします。

高濃度PCB廃棄物の確認

環境省ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理情報サイト(環境省HPへリンク)

PCBを含有している電気機器を使用又は保管していないか点検を行ってください! 

PCBを含む電気機器(トランス(変圧器),コンデンサ,家庭用を除く照明用安定器など)を使用又は保管しているときは,届出が必要です。
 あなたの事業所の電気室,倉庫,キュービクル,照明器具などを点検してください。

 (使用中の電気設備については,接触により感電のおそれがあり非常に危険ですので,電気設備を管理している電気主任技術者等に相談のうえ,実施してください。)

PCBとは

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)は,不燃性,絶縁性に優れ,化学的に安定している等の性質を持つことから,トランス・コンデンサの絶縁油等に広く使用されてきました。
 一方で,PCBは毒性を有しており,人の健康への影響が懸念される物質です。

PCB含有状況の確認方法

照明器具安定器

 昭和32年1月から昭和47年8月までに製造された,蛍光灯(オフィス・教室用等),水銀灯(高天井用・道路用),ナトリウム灯(トンネル用)の安定器にPCBが使用されているものがあります。
 古い照明器具をお持ちの場合は,当該照明器具がPCB使用器具に該当するか以下のホームページを参考に確認をしてください。

PCB使用照明器具に関する情報(一般社団法人日本照明協業界(JLMA)HPへリンク)

照明器具のPCB使用安定器調査動画(公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団HPへリンク)

対象の照明器具の例

トランス・コンデンサ等

 トランス・コンデンサ等の電気機器がPCBを含むかどうかは,以下のホームページを参考にするか,個別に各メーカーへお問い合わせください。

 「PCBを含む電気機器の種類とそれぞれの特定方法」(一般社団法人日本電機工業会(JEMA)HPへリンク)

届出

 PCB廃棄物等を保管している事業者は,毎年,その保管状況等について届け出なければなりません。

 詳しくはこちら「PCB廃棄物・PCB使用製品に係る届出」(広島県HP内)

処分方法等

 PCB廃棄物等は,法律により,次の期限までに処理しなければなりません。

PCB廃棄物の処分先及び処理期限等
 

処分先

処理期限等

高濃度PCB廃棄物 トランス・コンデンサ等

中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)(JESCO HPへリンク)

中小企業者等・個人向けの軽減制度はこちら(JESCO HPへリンク)

期限終了
(平成30年3月31日まで)

安定器・汚染物

令和3年3月31日まで

低濃度PCB廃棄物 無害化処理認定施設等(環境省HPへリンク)

令和9年3月31日まで

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