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ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

令和2年度ひろしま環境賞受賞者が決定しました

印刷用ページを表示する掲載日2020年11月20日

ひろしま環境賞の概要

 「ひろしま環境賞」は,地域における環境保全活動や環境に配慮した地域づくりに関して顕著な功績があり,他の模範となる 功績をあげられた個人又は団体を称えるとともに,県民の環境保全意識の向上や活動の促進を図ることを目的として平成6年度に創設し,今回で27回を数えます。
 令和2年度の受賞者が決定し,11月27日(金曜日)に広島県庁において表彰式を行ないます。

受賞者活動内容

丸アイコンアサヒグループホールディングス株式会社 アサヒの森環境保全事務所(庄原市)

 アサヒの森は,昭和16年に,前身となる会社がコルクの戦時代用品としてアベマキの樹皮を確保するため広島県内に山林を購入したこと※1に始まり,その後持続可能な森林経営に取り組んできました。

 平成13年にはFSC®森林認証※2を取得し,維維持管理業務を中心に置きながら,生物多様性を始めとするこの山林の様々な価値を専門家の知見のもと把握するとともに,地元小学校等を対象とした森林環境教育の場としての活用など,その価値の活用を様々な主体と広く共有する取組みを進めています。とりわけ中国山地の保全と活用について,地域づくりに大きな役割を果たしています。

※1 戦後,輸入コルクの確保により,アベマキの採取加工は不要になりました。
※2 国際的な森林認証制度のひとつ。第三者機関が,森林経営の持続性や環境保全への配慮等に関する一定の基準に基づいて森林を認証するとともに,認証された森林から産出される木材及び木材製品を分別し,表示管理することにより,消費者の選択的な購買を促す仕組み

活動の様子

丸アイコン神之瀬峡森林環境インストラクター協会(三次市)

 神之瀬峡森林環境インストラクター協会は,旧君田村が神之瀬峡の保護と活用を目的に実施したインストラクター養成講座修了者有志により設立され,15年に渡り,自然観察会や自然体験会の開催,地元小学校での環境学習講師としての活動,希少種の点検・見回り活動,地域の歴史に係る現地調査など,専門的知識を活かした多様な活動に取り組んできました。

 地域住民が専門的知識を学び,その学んだ知識を活かして,中山間地域の自然環境を保全しながら,自治会や観光協会などと連携して,その活用を進めています。

活動の様子

丸アイコン三原市立宮浦中学校(三原市)

 三原市立宮浦中学校は,20年に渡り学区内の清掃活動(年1回)を生徒が主体となって,保護者や地域との連携により実施してきました。

 教育計画に明確に位置付けた上で,地域の課題解決型学習(課題発見・設定・実行・振返り)として取り組むなどの工夫が行われており,また,活動を通じて,地域との信頼関係を構築し定着化させています。

活動の様子

矢印アイコン過去のひろしま環境賞受賞者

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