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現在地トップページ > ひろしま県民だより > ウェブ版 > 令和3年10月号 - 目次 > ひろしま県民だより 令和3年10月号 (第366号)

表紙画像 ひろしまは、おいしい!

Profile

さいねい龍二さいねい・りゅうじ
1981年10月8日生まれ。広島県出身。
タレント活動の傍ら、広島県世羅町で父親が経営する「さいねい農園」を手伝っている。
「ひろしま満点ママ!!」(TSS)、「テレビ派」(広テレ)レギュラー出演中のほか、ラジオ番組「さいねいレストラン」(RCCラジオ毎週(日)11:00~11:30)にMCとして出演。

SDGsにも貢献する地産地消を
さいねい 龍二

農園で作業するさいねい隆二の画像
僕が農業を始めたのは約7年前。
世羅町で「さいねい農園」を営む父が高齢になってきたため、手伝おうと思ったのがきっかけです。
農業は天候に左右される大変さがありますが、ゼロからイチを生み出せるところに魅力を感じます。
普段は米やトマトを中心に手がけていて、今はキャベツ栽培に奮闘しています。広島の名物といえばお好み焼が真っ先に浮かびますが、材料となるキャベツは他県産のものが多いようです。
お好み焼店の方に話を聞くと、お好み焼に合うキャベツが出回らないこと、安定供給が難しいことが原因だそうです。それならばぜひ自分が作りたい、地元の旬のキャベツで作る「旬のお好み焼」があったらおもしろいなと思っています。

南では柑橘類が採れ、北ではリンゴが育つため、農業において「広島は日本の縮図」ともいわれます。
また、海産物の代表格である牡蠣は、山から流れるミネラルを餌にして育ちます。
山と海が揃い、各地で多彩な産物が採れる広島県は、まさに食材の宝庫。
皆さんにも、ぜひ県産食材を食べてほしい。
レモンひとつ買うにしても、シチリア産レモンと広島産レモンでは輸送エネルギーが全然違う。
地元のものを消費することはSDGsに貢献することでもあると思います。
そして何より、近くで採れるものは新鮮でおいしい。
食や農をもっと身近に感じてもらえるよう、プランター栽培などもおすすめしたいです。
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