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平成25年2月9日(土曜日) 地域の宝チャレンジトークで呉市を訪ねました

印刷用ページを表示する掲載日2013年2月9日

今日の「地域の宝チャレンジ・トーク」は呉市を訪れました。最初に訪問したのは,地域芸能「呉音頭」の普及と継承の活動をされている団体です。7つの団体が活動されており,呉市民に親しまれてきた「呉音頭」の出張講習会や各種イベントでの披露を行われています。この日は,皆さんで練習をされているところで,私も,練習に参加しました。見てるとできるかな~と思ってたのですが,実際にやってみると難しく,ぎこちない踊りになってしまいました。しかし,上手いとか下手とかに関係なく,こうして皆さんと踊っていると明るく楽しい気分になりますね。呉市記念日式典では,ステージから客席通路まで使った踊りで,会場全体の祝賀ムードを盛り上げたと聞いていましたが,納得です。「呉音頭」を踊り継ぎ,歌い継ぐことで,故郷の素晴らしさを後世に伝えてもらいたいと思います。

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 次に訪れたのは,「ONDO OYSTER SERVICE(オンド オイスター サービス)」です。平成21年に結成し,「音戸牡蠣」のブランド化に向けて,統一のカキ袋,レジパック,のぼりを作成し,イベントへの出店などでPRを行っています。生カキを1年中販売できるよう,遠赤外線処理により長期保存が利く「ハーフシェル」「遠赤かき」の試作・試験販売など新たな取り組みも行われています。メンバーは30歳前後で若く,カキの新しい楽しみ方を模索。カキいり入りソーセージなど,メンバーで試行錯誤されているみたいですね。最後にカキ入りのお汁をいただいたのですが,カキがプルンプルンしていてとっても美味しかったです。 

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 12時,呉市広公民館で,「地域の宝ネットワーク交流会」を開催しました。地域で活動されている18人の方に出席していただき,日頃の活動内容ついて,意見・情報交換などを行いました。 

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 13時20分,地域の宝チャレンジ・トークのはじまりです。トップバッターは,「おいもを愛する会」代表の谷脇けいこさんから「おいもちゃん・広かんらんちゃん・じゃがちゃんでつながろう地域の絆」をテーマに発表されました。おいもをづくりから始まり,広カンランという広の伝統的キャベツの復活,手芸教室や料理教室など活動の輪が広がっており,今回の発表では,白岳小学校の生徒も登場し,広カンランについての説明を受けました。次は,呉人応援団「ハナ金カレー部」部長の小倉裕之さんです。旧海軍の時代から始まり,現在の海上自衛隊でも洋上生活での曜日感覚を失わないために金曜日にカレーをたべる習慣があります。そして「ハナ金カレー」とネーミングを付けて,毎週金曜日にカレーを食べて,写真に撮ってフェイスブック等でアップするなど楽しいまちづくりをされています。東京や福岡など県外に5つの支部できるなど,全国的に広がとなっているようです。次は,呉工業高等専門学校専攻科1年生の古屋智郷さんと広長恵里菜さんのお二人から「見つけよう阿賀の魅力~みんなの阿賀愛UPチャレンジ!」です。阿賀まちづくり推進協議会の若手提案事業メンバーとして,地域の課題を研究し,人口流出が続く現状に,地元を知り,郷土愛を深め,まちを元気づける事業を検討されています。昨年12月には「1日限りの阿賀学校」を開催し,150人の方々が参加し,阿賀のまちに住む様々な世代の人たちに,阿賀のアピールをするなど,新しいかたちの町おこしに取り組まれています。最後は,呉市立川尻中学校1年生の谷凌介さんと山本優香さんが「カレンダーで貢献ダー」と題し,水墨画とパソコンを駆使して作った手作りカレンダーを,地域の一人暮らしの高齢者に配布したことについて発表されました。こうやって若い人が,お年寄りとも触れ合いながら地域のことを学び,育っていくことは大変素晴らしいことだと思います。

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