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平成25年9月17日(火曜日)ローソンから県立広島病院が監修した「健康弁当」が発売されます

印刷用ページを表示する掲載日2013年9月17日

 14時10分,このたび県民の疾病予防と健康づくりに向け,県と包括連携協定を締結している株式会社ローソンから,県立広島病院が監修した「七穀米ごはんとチキンカツ弁当」が9月24日から発売されることに伴い,事前に試食をさせていただきました。県立広島病院の医師や管理栄養士の監修のもと,美味しさとボリューム感を確保しながら,低カロリーに仕上げる調理方法や味付けなどによって,500キロカロリー以下,食塩相当量も3グラム以下に抑えられています。もちらん,野菜も多く取り入れられており,栄養バランスの取れた弁当に仕上がっています。また,広島県の食材として,「瀬戸内広島レモン果汁のジュレ」が使用されており,こちらは同じく県と包括連携協定を締結しているポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の協力を受け実現したと伺っています。県民の皆様,是非食べてみてください。

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